投稿者「heiankaikan」のアーカイブ

ありがとうの想いを大きな花束に込めて

クリスマスを前日に控えた街の華やかさに心弾む今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日も、絆ブログへのアクセス、誠にありがとうございます。

突然ですが、皆様は大切な方とのお別れの際、故人様へ抱える想いをどんなカタチで届けたいですか?

その方法の一つとして、「お花」というカタチがあります。

祭壇のお花はもちろん、お棺をお花で囲む「フラワーベッド」や、たくさんのブーケを手向けることができる「ありがとうブーケ」、お棺の上に花束を供える「棺上花」、胡蝶蘭でのアレンジスタンド など…。
葬儀形式にこだわらずお供えでき、それぞれの感謝の気持ちをカタチにしてお棺の中へ手向けていただけるよう、たくさんのお花のオプションをご用意しております。

 

その中でも、本日は「ありがとう大きな花束」についてご紹介いたします。

こちらが「ありがとう大きな花束」です。

大切な方を送る最期の瞬間、普段伝えられない想いをお花に込め、手向けてさしあげることで、伝えやすくなるのではないでしょうか…。

 

想いを込める贈りものの一つとして、本日は当館でご用意している「お花」についてご紹介させていただきました。

当館では、それぞれの葬儀の形に合わせ、募る感謝の気持ちをカタチにできるよう、努めております。
引き続き、皆様の想いを少しでも理想の形で表現できるよう、全力でお手伝いさせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

今年も残すところ1週間。
寒さに負けず、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 村山 諒


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川の流れのように

皆様、こんにちは。いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一層冷え込む季節となってまいりましたね。

先日、ご葬儀のお手伝いをさせていただきましたお祖母ちゃんは、美空ひばりさんのファンの方でした。特に、美空ひばりさんの「川の流れのように」という曲が好きだったそうです。

最後にお祖母ちゃんへ「川の流れのように」の曲を聴かせてあげたいとのことで、お孫様自らバイオリンを弾き、「川の流れのように」の曲を献奏していただきました。

この「川の流れのように」という曲は、死を間近にした美空ひばりさんが最後に歌われた、まさに集大成という曲でした。故人様の人生にとっても集大成となる曲だったのではないでしょうか。

 

また、お祖母ちゃんはお孫様が本当に自慢だったようで、後でお寺様にもお孫様のバイオリンのことをお話ししていたことも伺いました。

本当に素晴らしい演奏でした。
きっとお祖母ちゃんの耳にも、あの美しい音色は届いていることでしょうね…。

 

平安会館 ソサイエ 岡崎大平斎場にて、お世話になりました皆様におかれましては、時節柄ご自愛くださいませ。

 

平安会館 ソサイエ 岡崎大平斎場

担当 横山 由夏


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「戦場のメリークリスマス」

絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

皆さんは「戦場のメリークリスマス」という曲をご存じでしょうか。
冬の季節になると聞きたくなる、少し寂し気な音色の曲です。

先日担当したご家族のお話です。
ご病気で若くして亡くなられたお母様のためにと、中学生のお子様がずっとピアノを弾いていらっしゃいました。

お子様が弾いていたのは「戦場のメリークリスマス」。
ご自宅で弾いていらっしゃる姿を見たとき、会館でもこの音色をきっとお母様は聞きたいだろうなと思い、会館の控室に電子ピアノをご用意させていただきました。

お子様は2日間、その音色を途切れさせることなく、お母様の傍で音色を届けていました。

素敵なピアノの音は、天国のお母様へ届いていることでしょう。
お母様のためにピアノを弾いてくださり、ありがとうございました。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 坪井 寧音


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大切なもの

平安会館 文十鳳凰殿 のブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

一段と厳しい寒さに見舞われる中、いかがお過ごしでしょうか。

 

突然ですが、皆様に大切なものはありますでしょうか。昔から大事にしているものや、最近気に入っているもの、好きな食べ物。お棺に入れてあげられるものには制限がございますが、形を変えて入れてあげられるものもあります。何か大切なものがあれば、最後に持っていっていただけるように試行錯誤させていただきます。

もし自分ならと少し考えてみてください。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 岩﨑 創


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家族団欒の時

いつも大変お世話になっております。平安会館の河本です。

年末年始が近づいてまいりました。今年は四月より社会人としての新たな人生をスタートし、例年以上に時間が過ぎていくのが早く感じられる一年でした。
今年の年末は久々に家族全員揃って過ごす時間が取れる予定ですので、それを楽しみに今年の仕事納めまで駆け抜けたいと思います。

 

皆様は年末年始をどのようにお過ごしになりますか?

コロナ禍によりなかなか大勢の人が集まって過ごす機会も少なくなっていますが、やはり人と人とが顔を合わせて同じ時間と場所を共有することに一つ大きな意味があると私は考えています。

 

仕事柄、お葬儀を機会に家族がようやく揃ったという場面をよく見かけます。

ある日お手伝いさせていただいたご家族は、兄弟がそれぞれ離れた場所で生活をしており、お母様のご逝去をきっかけに集まりました。
普段は年に数回は家族で集まって過ごしていたのも、コロナ禍で思うように集まれなかったそうです。

お母様のお通夜はご自宅で、家族だけでゆっくりと。
実は私にとってお通夜のみを自宅で、というお仕事はその時が初めてで不安な気持ちもありましたが、ご家族のご協力で無事執り行うことができました。

私から見てもとても仲の良いご家族の皆様でした。悲しみの中にありますが、こうして大切な方々との特別な時間を過ごせることは本当に幸せな事だなと思わされました。

 

お手伝いさせていただきながら、数年前に送った祖父のお通夜の日を思い出していました。
私の家も親族同士の付き合いが濃く、昔ながらの広く古びた家の中、こたつを囲んでお互いの近況や思い出話に花を咲かせていました。

もう生きては会えない悲しみは勿論の事、尽きぬ後悔に涙をこぼす瞬間もありましたが、寒い寒い田舎の冬にどこか暖かさを感じたのは、同じ時間、同じ場所、同じ想いを持った人たちと過ごせたからなのでしょう。

 

今年も残りわずかとなりました。

過ぎていった時に驚かされながら、今日まで積み重ねてきた経験や多くの方々との出会いに感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。

 

お葬儀でお世話になったご家族様、大変お世話になりました。
特別な時間を共に過ごさせていただき、また大きな学びを得られたことに感謝しています。

どうぞご自愛くださいませ。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 河本 粛


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あり得ないことではないから

先日、お葬儀のお手伝いをさせていただいた時のことです。

交通事故で亡くなられた故人様。まだまだ現役で、親しい皆様との突然のお別れとなってしまいました。
通夜・葬儀にはたくさんのご友人がいらっしゃり、故人様との突然のお別れの時間を過ごされました。

その際、喪主を務められた故人様のお兄様が、ご友人の方々へ故人様の生前使用されていたスマートフォンを持ってお話をされていました。

話題は故人様のスマートフォンのロック解除ができない、ということでした。
どうにかロック解除できないかと皆様で試行錯誤を繰り返し、私も少しお手伝いをさせていただきましたが、どうすることもできませんでした。

 

スマホを持つことが当たり前の現代ですが、突然のお別れとなると、こういったトラブルが出てきてしまうのだな…とハッとしました。

このような仕事をしているからか、もしもの事を家族と話す機会が増え、「役に立たないと思うけど…」と家族に自分のスマホの暗証番号を伝えてありますが、ほとんどの方はそのようなことをされていないのではないでしょうか。

そんなこと、絶対あり得ない…なんてことはありません。起こらないことが一番大切ですが、あり得ないことではないので、ちょっとしたお話のなかで、こういったことを気にされるといいかもしれません。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 前田 みちる


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相談

先日、式場での初七日法要の後、「事前相談から長くお世話になりました」と、ご家族様よりお言葉をいただきました。

喪主を務められた長男様と喪主様のお姉様、ご兄弟で以前、平安会館へと会館の見学を兼ねて事前相談に来てくださっておりました。

喪主を務める事、深く葬儀に携わるのは現代において、一親等の方がご逝去された時が多いのでしょう。
身内・知人の葬儀に参列したことがあり、大変そう忙しそうと漠然としたイメージを持っておられる方もいらっしゃるのでしょうか。

 

これを棺に納めてほしい、手紙を納めてほしい。ひっそりと送ってほしい。友人にもお別れに来てもらえたら…そんな希望を汲みたい。
孫たちを含め家族葬でやりたい、食事は今どうしているの? 費用はどれくらいなのだろう、遠方から来る方が泊まれるスペースはあるの?

事前にできる事だけでも知っておけたら、訪れるお別れの時に慌てる事が少なくなります。

残された限りある時間を目一杯、故人様と過ごす時間が取れるよう、通夜・葬儀の二日間だけでなく、お時間のあるうちから、どうかお手伝いをさせてください。
相談のできる環境・お時間を設けさせていただきます。お気軽にご連絡ください。

♢事前相談のご予約はこちら♢

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 田村 美智


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向こうで袖を通してくれますように

早いもので2022年ももうすぐ終わろうとしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日お手伝いをさせていただいたお葬儀のご紹介をさせていただきます。

亡くなられたのは40代の女性の方。お母さまがお葬儀の喪主を務められました。
それはお母さまにとっても、他のご親族のみなさまにとっても突然のお別れでした。

お葬儀をお手伝いさせていただく際に、いつも喪主さまやご家族の方にお尋ねしていることがございます。
それは、「お柩の中に一緒に納めてさしあげたいものはございますか?」ということです。
ご家族の方がご用意されているもので多いのは、ご家族からのお手紙やお写真、生前故人さまが集められていた御朱印帳、そして愛用されていた衣類など…

そんな中、喪主さまが持ってこられたのは、新品の黄色いスウェットでした。
お話をお伺いすると、故人さまが亡くなられる数日前、喪主さまと一緒にお買い物に出かけられたときに購入されたものとのこと。
迫りくる冬本番、本格的な寒さに備えて購入をされたものの、一度も袖を通すことなく旅立たれてしまわれました。

火葬場へ向かわれる前、最後のお別れのお時間。
沢山の色とりどりのお花とともに、ひと際目を引く黄色のスウェットが、お母さまのお手により、お柩の中へとお納めされました。

彼の地で袖を通してくれていることを祈って…

ご家族ご親族の皆さまにおかれましては、2日間大変お世話になりました。
寒い日が続きますが、お体にはお気をつけてお過ごしください。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 岩崎 あずみ


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「ありがとう」ゆっくり休んでね

愛知県碧南市にございます【文十鳳凰殿 碧南斎場】にてお葬儀をお手伝いさせていただきました。

手先が器用で、三姉妹の着るものはいつもお母様の手作り。
双子の長女様、次女様は何でもお揃いで子供の頃は恥ずかしく思っていたけれど、自身が母になって改めて愛情の深さを感じたと長女様がおっしゃっていました。

手編みのセーターは向かう先で待つご主人のベストも一緒に、誕生日にプレゼントした手袋も添えて、これなら寒くないねとお柩へ・・・

亡くなる当日に買おうと思っていたお団子。ご主人ともよくデートに行っていた岡崎公園の桜を、これからは大空の上から眺めてねと、二人分のお団子と果物をお供にご用意させていただきました。

長い間お疲れ様でした。
ゆっくり休んでねとの願いを込めて・・・

二日間大変お疲れ様でした。
寒さが身にしみる季節となってまいりました。
ご無理のないようどうかご自愛くださいませ。

文十鳳凰殿 碧南斎場

担当 岡田 美奈子


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お花と好きなものに想いを託して

寒い中ではありますが、昼の太陽光は暖かく感じられます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先日、岡崎市河原町にある【平安会館 岡崎百々斎場】でお手伝いさせていただいたのは、83歳のお父様のお葬儀でした。
故人様の奥様と二人の娘様、三名様で力を合わせて互いを支えあいながらお式をされました。

祭壇の両脇には、ご親族からの籠盛が供えられました。

さらにその横の壁には、生花が並んでおりました。

ご家族だけでなく、お式にはご友人様も参列されました。それほど、ご友人様と強いつながりがあったのでしょう。

 

葬儀式の日には、大好きだった「いいちこ」を末期の代わりにお口に取っていただき、透析治療で食べられなかった「ぶどう」もお柩の中に入れていただきました。

お花と、お酒と、ぶどう…。故人様を思うお気持ちをこれらのものに託していただき、お柩の蓋をお閉じいただきました。

「まだ、亡くなった実感がないんです。本当に…。」

そう初七日の後話す長女様は、この二日間、決めなければならない事、進めなければならない事を率先してやってくださっていました。

私たちスタッフには、しっかりしたお姿を見せていましたが、心の中は平常ではなかったのでしょう。
初七日まで終わった後、張っていた気持ちが解け、きっと悲しいお気持ちがさらにより一層強まったのでしょう。

長女様だけではなく、故人様の事を大切に思う方々のそのお悲しみが少しずつ癒える事を願っております。

平安会館 岡崎百々斎場でお世話になりました皆様、どうかご自愛ください。

 

平安会館 岡崎百々斎場

担当 登地 夏生


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