投稿者「heiankaikan」のアーカイブ

おばあちゃん、ありがとう

こんにちは。

4月を迎え、少し経ちました。すこし暑いくらいの陽気になってきており、過ごしやすい季節がやってきましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は竜美丘斎場にてお手伝いをさせて頂いたお葬儀のご紹介をさせて頂きます。

今回の故人様はとても長生きなおばあちゃんでした。

旦那様は若くして戦死され、女手一つでお子さんを育て上げられました。

いくつもの賞状は、故人様が勤勉に働き、家族を守り抜いた証です。

ご趣味だったという編み物の道具と、向こうでお腹が空かないようにとご飯をご用意いただきましたので、あちらにもっていっていただきました。

また、故人様がお好きだったということで、デザートとして甘いものをご用意させていただき、お棺の中に納めて頂きました。

そして最後にずっと大切にされていたという旦那様の写真もご用意いただきましたので、一緒に持っていっていただきました。きっとあちらで無事再会されているのではないでしょうか。

 

お手伝いさせていた2日間、ご家族の皆様で、和やかかつ温かくお見送りされていらっしゃいました。

特にお孫さんとはとても仲が良かったそうで、故人様との時間をとても大切にされてきたのだなということが、お話しする度ひしひしと伝わってきました。

 

ご家族の皆様方、二日間大変お世話になり、ありがとうございました。

お身体にはお気をつけて、おばあちゃんに負けないくらい長生きして下さいませ。

いつまでもお元気で。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

山内徳子

想い出のお花見

桜の花が満開、桜吹雪が舞う頃…

西尾市 文十鳳凰殿 西尾中央斎場にて営まれました

お葬儀の様子です

祭壇お写真横に飾られた桜の花

生前、故人が奥様とお花見をし、お散歩された温かな想い出

今まさに、桜の季節

想い出の場所は、市内の有名な桜のスポット

「少しお時間いただけませんか?」

「葬儀場に向かう前に、もう一度、最期にお花見をしませんか?」

急な提案にも快く了解いただき、ご夫婦そろってお花見ドライブへ

駐車場は他のお花見の皆さんも有りほぼ満車

丁度 一台空いていたスペースに駐車させていただきました。

公園は見事な、桜色

空の青と桜のピンクが綺麗で心奪われました

車内ではありましたが、故人様のお棺の窓を開き

一緒にお花見

最期に訪れた想いでの地は、あの時と同じように

綺麗だったに違いありません

時節柄気苦労も多かった、お葬式

ご家族様大変お疲れ様でございました

 

毎年桜吹雪が舞う頃は、故人を思い出して頂ければ幸いです

 

文十鳳凰殿 平安会館

西尾市 「文十鳳凰殿 西尾中央斎場」

鳥山

繋がる優しさ。

 

数か月程前、文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお葬儀のお手伝いをさせていただきました。

 

故人様は13人の兄弟の長女として生まれたしっかり者のお母様。

先に旅立たれた旦那様と結婚してからも内職に励み、暇さえあれば手を動かしていたのだとご長男である喪主様より伺いました。

子育てが落ち着いてからは旦那様と旅行を楽しんだり、家族の輪が子供、孫、ひ孫へと広がると皆で過ごす時間を目じりを下げて一段と嬉しそうにしていらっしゃったそうです。

 

そんな故人様の大きな優しさを受け取っていらっしゃったご親族の皆様。

故人様が体調を崩されてから、早く良くなるようにと各所に回ったとお伺いいたしました。

5冊にも及ぶ御朱印帳はご長女様がお母様の為にと集めて下さったもの。

杖は喪主ご夫妻が四国の金毘羅山でお母様の為にとご用意下さったものでございます。

 

こちらの折傘は二男様が作って下さり、大切にされていたとの事でしたのでご遺影のお写真の前に飾らせていただきました。

そして、傘の下にある布。こちらは着物の帯でございます。

 

この帯は、亡き旦那様が初めて奥様(故人様)へと仕立て、贈って下さった着物の帯。着物はお棺へ納めていただきました。

 

近づく開式の時刻。

大切な故人様へ、喪主様よりお灯明をお預かりし、献灯の儀。

 

お光を灯しましたら、ご寺院様が式場に入られ開式でございます。

 

お勤めが始まりましたら皆様にはご焼香へとお進みいただきます。

 

式は進み、訪れるお別れの時。

故人様の大好きなご親族皆様の手で、お花を手向けていただきます。

 

それから、故人様が大好きだったとお孫様からお預かりした米津ようかん。

お棺に納めていただけるようご準備をさせていただきました。

 

最期は皆様の手でお棺のおふたを閉じていただきます。

 

そして、皆様に見送られ、ご出棺でございます。

 

たくさんの思い出を胸に、旅立った故人様。

きっと彼の地で先に待つ旦那様に皆様にもらったたくさんの贈り物を見せ、優しい皆様と子供、孫、ひ孫と家族になれた事を喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。

優しいお二人です。これからもご夫婦で皆様の事を見守り続けて下さる事と思います。

 

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお世話になりました皆様、忙しい日が続いた事と思います。あれから季節も変わり随分暖かくなりましたが、季節の変わり目、体調等崩されませんようお気を付け下さいませ。

 

また、アンケートへのご協力、誠にありがとうございます。

当社スタッフに満点をつけていただき、大変嬉しく存じますとともに、励みとなっております。

今後も皆様のお役に立てますよう、精進して参ります。

 

 

お世話になりました皆様、何かお困りごとがあれば、いつでもお電話下さい。

 

西尾市

文十鳳凰殿 平安会館

担当  伊藤里帆

 

 

流れる思い出

 

こんにちは。いつもお世話になっております、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この春の季節といえば、あちらこちらで優しく咲き乱れる 桜の花々

今年は咲き始めも早く、今やもう、葉桜が多くみられるようになりましたが、咲いている時も、また散ってゆく時も、人々の目に留まり何らかの思い出を残していくなぁ とふと感じました

 

そういうのも、自分の記憶の中に刻まれる、数多くの思い出のようなものではないか、とも

 

思い出の残し方には、沢山のやり方があるかとも思いますが、その中でもず~っと手元に残しておける写真や動画が最も貴重だと、自分は感じます

 

皆様のお手元にも、数多くの思い出が起こされる写真、あ~これどこで撮ったんだっけ?と話の種になるもの、沢山あられるのではないでしょうか

当社のプランの中には、そういったお写真を何枚か集め、一枚ずつ流す、” *想い出スライドショー”というのも、実はございます。(*プラン内容等によってあり、なし)

ご家族との想い出を偲ぶひとときに、いかがでしょうか

 

お気軽に、ご相談下さい

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当  福井 萌子

好きだったもの

皆さま、こんにちは。

今回は故人様がお好きだったものが溢れる、メモリアルコーナーに飾らせていただいたものをご紹介させていただきます。

こちらは、大切な思い出が詰まったご家族様とのお写真を並べさせていただきました。

次に、こちらには書道の展示会に出展された故人様直筆の掛け軸と色紙を飾らせていただきました。

最後にこちらは、甘いものがお好きだったという故人様に、この時期ならではの桜の和菓子をお供えさせていただき、コスモスもお好きだったとのことだったので、布でお作りし、和菓子に添えさせていただきました。

平安会館 文十鳳凰殿

担当:幸村  美樹

静かに送ってあげたい・・・

昨年10月中旬、安城市にございます平安会館安城斎場にてお通夜、ご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

仏教系ではなく神道系のご葬儀です。

祭壇のご様子です。

式中のご様子です。

喪主様のご挨拶です。

故人様の作られた作品の数々

と、大好きだった赤玉ポートワイン!

お花のお別れ時にその赤玉ポートワインを皆様によりお口に運んでいただき

末期のワインです。

まだお棺を閉じたくないんだけど・・・

と、喪主様。お気持ちは分かりますが、皆様のお手によりお閉じいただきました。

サガンの儀!

そして、ご出棺です。

今月の中旬には担当をさせていただいて半年になります。桜も早散り始め、もう初夏を思わせる陽気です。それなのに、終息しつつあったコロナウイルスはまたも猛威を振るい始めました。ご家族の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

気を緩める事無くこれからも体調にはお気をつけてお過ごし下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 清野 たかこ

あなたの志を継いで

愛知県西尾市にございます、文十鳳凰殿 平安会館 西尾中央斎場にて ご葬儀をお手伝いさせていただきました。

大正から令和にかけて、四つの時代を生き抜いてこられた、故人様。

市の方から百歳のお祝いもいただき、喜んでいた姿が思い出されます。

そんなあなたを送る式には、一緒に過ごしてきたご家族よりお花や果物が供えられています。

家族旅行など何か行事があると写真を撮ってくれた故人様とは、思い出の写真がいっぱい。

せっかくなのでロビーにてお写真を飾らせていただきました。

お写真の中には、ご自宅で育てていた苺を栽培するようすも写っています。

長年携わってきた苺作り… いまはお孫様が継いでくれています。

お孫様が携わってくれると知ったときは、さぞ嬉しかったことでしょう。

これまで苺作りに注いできたあなたの情熱は、その背中を見て育ったお孫様へと受け継がれていきます。

まさに命のバトン… 胸が熱くなりました。

おじいちゃんの志を継いで、今後も苺を作り続けていってほしいと存じます。

こちらはスタッフより、お好きでいらしたパンをご用意させていただきました。

最後に棺へ入れていただき… 和やかな雰囲気の中、ご出棺となりました。

 

故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

文十鳳凰殿 平安会館 西尾中央斎場

担当 古澤 杏奈

最後に写真展を

西尾中央斎場、1階にてお手伝いさせていただいた

お葬儀のご紹介です。

故人さまのご趣味の一つに、カメラがありました。

その作品はどれもプロ並みで、コンクールでは

何度も受賞されるほど。

ご家族さまが選りすぐりの作品を選んで額に収め準してくださいました。

ご夫婦ふたりで写ったお写真もご一緒に…

ご参列にみえたご親族さまだけではなく、私達スタッフもアルバムをめくり、楽しませていただきました。

かの地でも、写真撮影を楽しまれているといいな…と願うばかりです。

ご家族、ご親族の皆さま方には大変お世話になりました。

お疲れが出ませんよう、ご自愛下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 久保優里香

桜に導かれて・・

3月中旬 通夜の日のご祭壇右側です

葬儀の日の朝

何が変わったか わかりますか?

95歳になられるお母さまをお送りするお手伝いを

平安会館六ッ美斎場で行いました

桜の花が大好きだったお母様 この桜の季節旅立たれました

まだこの辺りは満開とはいかないけれど ちらほら咲き出してきた葬儀の日

せめて少しでも大好きな桜をと ご用意させていただきました

娘様がご実家へ行かれると聞いて頂いていた 二胡の音色と共に・・

ご家族の皆様も どうぞご自愛くださいませ

平安会館六ッ美斎場

担当 藤原 恵美

 

季節に添えて

大切な方の、一生に一度の、大切な瞬間…その時を、ご家族様は、いつまでも覚えていらっしゃるものです。どんなお天気だったのか、青く晴れた空の下だったのか、それとも、涙雨に濡れながらお見送りをされたのか…。そして、そのお別れが訪れた季節がめるぐ度に、大切な方のことを思い出すのでしょう。

大切な方の、大好きなお品のお側に…。こちらは先日、西尾市にあります、文十鳳凰殿 中央斎場にてのお写真。大好きだったのはただのあんパンではなく、ホイップクリームの入った、甘いあま~いお手伝い。今の時期にそっと添えるなら、こんなお飾りかもしれません。これからご家族は毎年、空に広がるピンク色の絨毯を、青い空の中に見上げる頃、見送った大切なご家族を思い出すのでしょう。笑顔で想い出を語るその手にはきっと、まぁるいホイップあんパンがあるに違いありません。

 

文十鳳凰殿 平安会館  スタッフ一同