投稿者「heiankaikan」のアーカイブ

鮮やかな紫色のお花

昼間は暖かさが、少しずつ感じられるように

なって参りましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、お手伝いさせて頂いたご葬家様

亡くなられたのは、おばあちゃん…

入院されてから、35日で彼の地へと

旅立たれました。

そんなおばあちゃんは紫色がお好きだったそうで

お棺の上に飾るお花束も、祭壇も

紫を基調としたものを準備致しました。

また、お柩の中には

おばあちゃんがお好きだった柿の種と

若かりし頃のお写真、旦那様のお写真を…

お別れの時は、皆様おばあちゃんのそばに寄られ

お声をかけておられました。

ご家族に囲まれて、おばあちゃんは

幸せだったのではないかと思います。

 

この度、お葬儀のお手伝いさせて頂けて

ありがたく思っております。

碧南斎場でお世話になりましたご葬家様

どうぞご自愛くださいませ。

 

文十鳳凰殿 碧南斎場

担当  登地 夏生

油断せずに

こんにちは。ブログに立ち寄っていただきありがとうございます。

気温もだんだん高くなってきて、春の訪れを感じています。

愛知県に出ていた緊急事態宣言が解除されました。ワクチンの接種も始まり、第三波も落ち着いてきたかのように感じます。

ですが油断は大敵です。これからも引き続き、検温、アルコール消毒、手洗いうがいを徹底して行っていくと同時に、皆様にも安心して参列して頂くためにご協力をお願いいたします。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 末永 星

たいせつなもの

岡崎市にあります平安会館六名斎場にて執り行われましたご葬儀の様子です。

三月当初、奥様と娘様を残して、50代のお父さんが若くして亡くなりました。

娘様が働き始めてすぐの事だったそうです。

奥様も急だったため、中々現実を受け止め切れていないご様子でした。

そんな中で、少しでもご本人様に大事なものを持って行って欲しいとの事で、ご家族様がたくさんの「たいせつなもの」を用意されました。

上記のお写真は本人様のたいせつなものの、ほんの一部だそうです。

「急だったので、持って来れたのがこれだけ…」悲しそうな声でお母様は仰いました…

ご葬儀が終わり、お花を手向けてあげるお時間…

お棺の蓋が開き、お父さんの姿が見えた時、現実を無理やり受け止めざる負えなくなったのか、お二人から数滴の涙が…

最期にその日に飲むはずだったビールをご家族様から。

 

今回、若くして亡くなられた方のご葬儀のお手伝いをさせて頂きました。普段当たり前のように過ぎていく日々はたまたまあるわけで、死というものは、何を切っ掛けで迎えるものか分からないのだと言葉以上の重みを強く受けました。

ご家族のこれからが穏やかになることを深くお祈りいたします。ご無理なさいませんよう、くれぐれもご自愛ください。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 角野心水

 

人徳

こんにちは。

だんだんと暖かくなり、上着がいらなくなりつつありますね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は矢田斎場にてお手伝いをさせて頂いたお葬儀のご紹介をさせて頂きます。

 

塾の先生として長年親しまれてきた故人様。

喪主様をはじめとしたご親族の皆様と、子供のように接していらしたという教え子の皆様でのお送りとなりました。

開式に先立ち、「献灯の儀」を行いました。

喪主様より火を頂き、

それを祭壇に灯し、お葬儀を行いました。

故人様のご趣味だったという絵画と、お気に入りで飾っていらした写真、お好きだったという富士山の御朱印をお預かりしお近くに飾らせて頂きました。

写真とご朱印は棺の中に納めさせていただき、あちらに持っていって頂きました。

ご家族の皆様と教え子の皆様が本当の家族のようにとても仲良さそうにされ、皆様で暖かく送っていらっしゃる姿を見て、これはきっと朗らかだったという故人様の人徳なのかなと感じました。

ご家族の皆様方、教え子の皆様方、二日間大変お世話になり、ありがとうございました。

お身体にはお気をつけて、いつまでもお元気でお過ごし下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

山内徳子

想う時

こんにちは。いつもお世話になっております、皆様いかがお過ごしでしょうか。

変動はありつつも、だんだんと暖かな気候に変わってきていると感じるここ最近、、コロナ禍ではありますが内に閉じこもるばかりではなく、日々の生活の、ちょっとした中で 梅の花が咲いている、花粉症が、など ”春の息吹”を感じられたり、、、なんて

少しだけ今までの生活に比べ、窮屈だと感じている分、ほんとに些細な事ですが私自身、その、他に対して掬い取れるようになったように感じています。

少し歩けば見つけられる、今咲いている花々を、カメラで好きな花々、風景を撮ることが好きな祖父母に続き、その何気ないふとした瞬間をカメラに収めるようになった孫の私。

その中に収めれた写真を、ふと見返す

その中のひとつがいつかの、誰かの遺影になったりなんてするのかな、とふと思う。そんなことを思いながら歩いていると、胸がぎゅっと何かに掴まれたような感じがしますが、またその後日、写真を見返したときには、カメラに収めている時の、私たちのやりとりが思い出され、なんだかとても温かな気持ちになります。

悲しみも、喜びも、まとめていつかの思い出に。そんな感じでまた日々が流れていくのかなあと、

私自身が感じていることを書かせていただきましたが、ご遺族のみなさまそれぞれのお話を聞かせて頂くときも、同じようにそれぞれの想い出を覗かせていただけた時、とても温かな気持ちをいただけるのです。

 

瞬間の想いが形に残る、写真撮影も これからの暖かな季節にいかがでしょうか

 

どんな些細な事でも、ご相談承ります

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当   福井 萌子

いいお天気になりますように

 

みなさん、こんにちは

本日は昨晩から雨や雷で荒れておりましたが

お昼過ぎには太陽が顔を出してくれて

いいお天気になってきました。

明日、ご家族様方の大切な方のご出棺がございます。

どうか、このまま良いお天気になりますように・・・

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 二村 麻由

強さ。

 

 

先日、文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお葬儀のお手伝いをさせていただきました。

 

故人様は温厚で優しいお父さん。

しかし、負けず嫌いな一面もあったそうで、幼い頃は相手がガキ大将であろうが年上だろうが果敢に立ち向かったと伺いました。

 

そんな男気溢れるお父様をお見送りする祭壇は菊のラインが印象的な、白木のご祭壇。

その真ん中にはお父様のご遺影が微笑んでいらっしゃいました。

 

お式のご様子でございます。

ご寺院様が式場に入られ、皆様のご焼香へと式は進みます。

 

そして訪れるお別れの時。

ご参列の皆様よりお花を手向けていただいた後、ご親族の皆様よりスポーツ新聞や、仕事着を納めていただきました。

ご出棺の前には、大好きだった日本酒で末期のお酒です。

 

お酒は、お棺に少量だけかけていただきました。

大好きな日本酒の香りに包まれたお父様。大好きな家族の手でお棺のおふたを閉じていただきます。

 

おふたを閉じた後、ご親族の皆様にお手伝いいただき、ご霊柩までお連れいたします。

そして、霊柩車の扉を閉じ、ご出棺でございます。

 

 

どんな相手にでも果敢に立ち向かう強さを持ったお父様。

その強さがあったからこそ、長年兼業農家として頑張りながら家族の暮らしを守り続け、病が分かってからも懸命に治療に励む事ができたのだと、喪主様よりの会葬礼状の中にございました。

 

しかし会葬礼状には「お酒を飲みすぎて母(故人奥様)から怒られては~…」とありましたので、きっと男らしさと強さを持ったお父様でも太刀打ちできないのは奥様だけかもしれませんね。

 

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお世話になりました皆様、あれから早2ヶ月程。

突き刺さるような寒さは少なくなったとは言え、不安定な気候が続いております。

季節の変わり目となると、体調も崩しやすくなります。充分にお気を付け下さいませ。

 

 

西尾市 岡崎市 豊田市 碧南市 安城市 刈谷市 高浜市

文十鳳凰殿 平安会館

担当  伊藤里帆

 

 

お疲れ様、そしてありがとう

皆さま、こんにちは。

先日、西尾市にございます西尾中央斎場にて、頼りになる大黒柱であり、とても家族想いだったおじいちゃんのお葬儀をお手伝いさせていただきました。

お式の様子です。

喪主ご夫妻様より順次、お焼香をいただきました。

お式の最後には、スライドショーを流させていただきました。全て奥様と共に行った旅行先でのツーショットのお写真…

最後にお花をお棺の中へ沢山手向けていただきました。菊作りにも夢中になっていらしたようで…菊の花もご準備させていただきました。

お花のお別れの後にご出棺でございます。霊柩車の扉が閉まり、が参列の皆さまに合掌をいただきます。

こちらは、式場ホール前に飾らせていただいた、故人様直筆の掛軸と色紙でございます。書道に長く心を傾けていらっしゃり、書道展にも出展されたそうです。

ご家族様におかれましては、2日間大変お世話になりました。だんだんと暖かくなってまいりましたが、体調等崩されないようご自愛くださいませ。

文十鳳凰殿 西尾中央斎場

担当:幸村 美樹

笑顔の日々を偲んで!

2月下旬のとある日、西尾市にございます文十鳳凰殿西尾中央斎場にてお通夜、ご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

ご祭壇のご様子です

ご夫婦共にスポーツが好きで、毎年、甲子園球場には春夏どちらも観戦に行かれたり、バレーボールのチームにもお二人揃って入っていてどうしたら強くなれるのかとよく話しておられたそうです。

ご家族との思い出!

開式前

ご祭壇にお灯しいたしますお光が2つある宗派でしたので、1つを奥様より、もう1つを故人お母さまよりいただいた種火よりご点火させていただきました。

式中のご様子です

義母様にも寄り添っていただき、喪主様のご挨拶です

スライドショーを見ながら・・・

あちらこちらからすすり泣きが聞こえていました

故人様が着ておられたユニフォームやお手紙やお花をお棺に入れて頂きまし

お寿司が大好きだったと伺いましたので担当者よりご用意させていただきました。

彼の地に一緒に持って行っていただきましょう。

おなごりは尽きませんが・・・

しかしながら、ご出棺の時は待ってはくれません

親族の皆様のお手によりお棺をお閉じいただきました

サガンの儀!

皆様に見送られ、彼の地へと旅立たれた故人様と喪主様とのスリーショットを息子さんに撮っていただきました。

つい2日前、手元供養のお品のご注文を頂きにお会いしましたが、なかなか眠れないとおっしゃってみえた喪主様。昨日よりお仕事に復帰されるとお聞きしましたがあまり無理をされないようにしてくださいね。

ご家族、ご親族の皆様方には2日間の短いお付き合いでしたが、本当にお世話になりました。何か聞きたい事がございましたら、いつでもご遠慮なさらずにご連絡下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 清野 たかこ

あなたと過ごした日々を心に留めて

愛知県西尾市にございます、文十鳳凰殿 平安会館 西尾中央斎場にて、ご葬儀をお手伝いさせていただきました。

たくさんのお花に囲まれた祭壇・・・ そばには棺の上に飾る花束もございます。

故人様は六十代と、まだお若く、突然の訃報でした。

喪主はお姉様が務められることとなりました。

 

大人になった現在は、いっしょに暮らしていなかったといえど、血を分けた大切な家族であることに変わりはありません。

姉から弟へ、これまでの想いを込めて、式辞の始まりを告げる大切な灯りを頂戴します。

「献灯の儀」

いただいた灯りを、祭壇上のローソクに点灯いたします。

暗くなった式場の中にある、小さな光・・・

それを見ていると、これまでの想い出の数々が脳裏によみがえってくるようです。

式場ロビーには、故人様の愛用品を飾らせていただきました。

大好きだった、ビールとタバコ。

そして、いつも使っていたメガネ・・・

突然のお別れに寂しさは尽きませんが、                                                                                                                                                                                                                    向かう先でも好きなものを嗜んでほしいと願っています。

あなたと過ごした日々を胸に、また前を向いて歩んでいきます。

 

故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 古澤 杏奈