安城」カテゴリーアーカイブ

願いのこもった折り鶴を

みなさん、こんにちは。
6月も後半となり、梅雨のじめじめした気候が続いていますね。いかがお過ごしでしょうか。

私たちは葬祭ディレクターとしてご葬家様と一緒にご葬儀を作り上げていくにあたって、喪主様やご親族の皆様と色々な打ち合わせをさせていただきます。
その中で、私どもがよく皆様にお聞きするのが「お柩の中に入れてあげたいものはございますか?」という質問です。

先日、そのときにお預かりしたものの中に『折鶴』がありました。故人様の歳の数だけ折られた鶴です。
せっかくですので、こちらは最後に皆様のお手により、お柩内へ納めていただきました。

お花の上に手向けられた鶴達は様々な色味で、一つひとつ丁寧に願いが込められています。
お柩の中はお花や折鶴で綺麗に彩られ、とても素敵なお別れの時間となりました。

皆様もお柩の中に入れてあげたいものがあれば、お気軽にスタッフまでご相談ください。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 二村 麻由


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長い旅を終えた母へ

いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、安城市弁天町にございます【平安会館 安城斎場】にて執り行われた家族葬をご紹介いたします。

故人様は、カラオケやバス旅行、老人会の活動を楽しみにされていたお母様でした。お写真に写るお姿は、どれもはつらつとしていらっしゃったのが印象的でした。

90年以上にわたる道のりをしっかりと歩んで来られたお母様へ、喪主様から温かな光を捧げていただく〈献灯の儀〉を行いました。大切な種火を授かり、祭壇へ灯します。

沢山の家族写真には、いつも笑顔で写るお母様がいらっしゃいました。
時とともに、家族写真は人数を増し、孫からひ孫とかわいい姿が増えていきます。
同じように母の日に送られるお母様へのプレゼントも増えていき、そのどれもを大切に残してこられました。

想い出のプレゼントは、お母様の愛用品やお写真とともに、ご家族の皆様のお手で式場へ飾られました。

子供から孫、孫からひ孫へ、繋がれた温かな想いが溢れる家族葬でした。

ご家族様には、2日間大変お世話になりました。
お疲れのことと思います。どうかご自愛くださいませ。

平安会館 安城斎場

担当 太田 邦尋


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“なな”と“はち”。

愛知県西尾市にございます【文十鳳凰殿 西尾一色斎場】にてお見送りのお手伝いをさせていただきました。

いつも前向きで明るく冗談が好きで人が好き、猫ちゃんも好き…何よりも家族が好きな故人様。日本舞踊や押し絵、旅行を趣味として楽しんでいらしたそうです。

大切にしていたお着物を向かう先でも着てほしいと、娘様が用意してくださいました。

お式は粛々と進み…。

長年勤め、退職後は趣味を楽しむ日々でした。旅行となると写真をたくさん撮ってアルバムを作成し、大切にしていらしたそうです。
その景色の良い所からご家族様をアルバムにしていただくために、こちらをご準備させていただきました。

また、アメリカンショートヘアーの“なな”ちゃんをとても可愛がっていらしたそうです。
そのななちゃんの名前の由来が7万円だったから…。そんなユーモアをお持ちの故人様でした。

幾つになっても我が子は我が子。「貴女が笑い、幸せでいてくれたら それだけでいいのよ」と、今頃微笑んでいらっしゃるのではないでしょうか。

この2日間、色々とお世話になりまして本当にありがとうございました。
ななちゃんがいなくなってからは、そっくりなぬいぐるみを“なな”と名付け、ななちゃん同様それはそれは大変可愛がり…。しかし、ななが汚れてしまって、新たに迎えたぬいぐるみの名前が“はち”。そんな故人様を送らせていただきました。
このご縁に感謝いたします。

文十鳳凰殿 西尾一色斎場

担当 内野 久美子


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笑顔の素敵な母へ感謝を捧げます

愛知県豊田市にございます【平安会館 ちごの口豊田土橋斎場】にて、とても優しいお母様のご葬儀をお手伝いさせていただきました。

お母様は、我が子の希望を叶えようと50代半ばまで懸命に働き、家族を支えてくれた方でした。そんなお母様をしっかり送ってあげようと喪主を務められた長女様と次女様とで協力し、ご葬儀の準備をしてくださいました。

式場入り口に飾られたお母様の作った押し花は、一見では押し花と思えないほど細かく綺麗に作られていて、私たちスタッフも感心して拝見しました。

いつも笑顔の絶えなかったお母様らしく、祭壇中央には、優しく微笑んだお母様のお写真。
乙女のようにはじける笑顔を見せる時もあったそうなので、お人柄が表れた、とてもかわいい遺影写真でした。

式場は、たくさんのお花で飾られました。

通夜・葬儀式はご親族の皆様にて厳粛に執り行われました。

ご家族の皆様、お手伝いをさせていただきました2日間、大変お世話になりました。
時節柄ご自愛ください。

平安会館 ちごの口豊田土橋斎場

担当 中野 吏


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送る形

今回は、当社式場にてお手伝いいたしました、皆様から偲ばれたお母様のお見送りについてお話しします。

喪主様はとてもお母様想いな方でした。
お母様とお父様はブラジルから日本に来られたそうで、昔はご夫婦で苦労されたとお聞きしました。
しかし、持ち前の明るさで周りの嫌なことを全て吹き飛ばすくらい、パワフルな明るいお母様だったと、喪主様が教えてくださいました。

「国から来た縁があった皆に来てほしい」と、当日はしっかりとした時間は設けず、皆様がお集まりになった19時頃、キリスト教式の礼拝が牧師様によって始まりました。
喪主様はご参列くださった方々をハグして迎えておりました。
また、牧師様が喪主様のご友人ということもあり、とてもフレンドリーで、温かい礼拝になりました。

皆様、お母様のことが大好きで、礼拝が終了してからもしばらく歓談されながらお母様を偲んでいらっしゃいました。同郷の方しか知りえない苦労話もあったように感じられました。

宗旨や宗派はそれぞれですが、ご家族様を想う心は万国共通だと、心からそう感じることのできる温かいお見送りでした。
ご家族様におかれましては、お疲れのことと存じます。ご自愛くださいませ。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 福島 隆嘉


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素敵な一枚を

先日、お葬儀のお手伝いをさせていただいたときのことです。

お葬儀のお打合せをさせていただいている際に「遺影写真に使いたいお写真はお決まりですか?」と尋ねると、ご家族が取り出したのは、年季が入った 1冊のアルバムでした。
たくさんの数のお写真が保管されたアルバムの中から、喪主様が指さしたのは、1枚のお写真。
そのお写真は約50年前、80代の故人様がまだ30代の頃、ご家族で旅行に出かけられた際に電車の中で撮られたお写真でした。

「晩年は寝たきりだったから、全然写真を撮る機会もなかったし、元気な時もそこまで写真を撮ってこなかったから…。」

そうおっしゃった、喪主様。なんとか探し出したこのお写真が、ご家族の満場一致で遺影写真の候補に選ばれたとのことでした。

よくお写真を拝見すると、故人様がかぶる帽子に目が行きました。その帽子はお写真の画角に入りきらず、少し切れてしまっていました。

「このまま遺影写真を作るとなると、故人様がかぶっている帽子が切れてしまうのですが、何か帽子の全体像のわかるお写真はないですか?」

アルバムの中のお写真を探していると、候補のお写真のすぐ下にあったお写真に帽子が写っているのに気づきました。

「そう、この帽子は父(故人様)のじゃなく僕のなんです。それを父はこの時かぶっていたんです。」

帽子がきれいに写ったお写真が見つかって良かったと思ったのとともに、約50年前の出来事をそこまで覚えていらっしゃったのだと感じ、丁重にアルバムごとお預かりさせていただきました。

そして、できあがった遺影写真は、もともとのお写真では切れてしまったところも綺麗に修正することができました。
参列されたご親族の方々が「若い頃の写真だけど、いい写真になったね」とおっしゃるお声が、口々に聞こえてきました。
お勤めくださったお寺様からも「ダンディな写真だね!」と、お言葉を頂きました。

お元気なうちにたくさんのお写真を残すのに越したことはないのかもしれませんが、ご家族の皆様が納得されるのであれば、遺影写真に使うお写真は最近のお写真でなくても構いません。なるべく今のお姿に近いお写真を、というのももちろん素敵ですが、ご家族の中で思い出深い1枚を選ばれるのもいいですね。

皆様にご納得いただけるように、これからも誠心誠意お手伝いさせていただきます。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 岩崎 あずみ


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想い出の写真

少し暑さを感じる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

芒種の候、愛知県高浜市の葬儀会館【平安会館 サライ高浜神明斎場】にて、お葬儀のお手伝いをさせていただきました。

ご自宅へ打合せに伺うと、とても沢山の家族旅行を記録したお写真がございました。
そこには、東北から九州、沖縄と、皆であちこちに出かけられた記憶がつまっておりました。
「写真を見ると、その土地の美しい景色と共に、旅を満喫する父の姿が蘇ってきます。父の顔が最も輝くのは、家族の笑顔を見ている瞬間でした」と喪主様。

一枚一枚、とても優しい表情の故人様。家族葬で執り行われたお式だからこそ、その時その時の想い出を数々のお写真で偲んでいただきたく、お写真をスクリーンにお流しする〈想い出スライドショー〉を行いました。

数々のお写真は、皆様のお心をきっと温めてくれたことでしょう。

お写真の中には85歳頃まで続けてこられたという、ソフトボールでのお写真もございました。身体が動くかぎり、若い衆と一緒に汗水を流されたそうです。そして、その後の晩酌が楽しみだったそうで、お孫様がビールをお供えしてくださいました。キンキンに冷やしたビールは、沢山のお花と一緒に、故人様のお口元へと運んでいただきました。
故人様へ感謝の言葉をおかけしながらのお別れでした。

ご自身のもつ強さと優しさで、ご家族の幸せのために輝かせた人生。向かう先でも、変わらぬ笑顔で大切なご家族様を見守っていただきたいと願い、合掌で見送らせていただきました。

とてもお父様、おじい様想いのご家族様。その想いはお手伝いさせていただいた私にも伝わってまいりましたので、きっとその想いは故人様へ届いていらっしゃることでしょう。

ご家族様には大変お世話になりました。どうぞご自愛くださいませ。

平安会館 サライ高浜神明斎場

担当 小林 孝教


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葬儀場を個展会場に

ご自宅にご安置されている、故人様のお宅へ伺うと、沢山の作品が目に飛び込んでくるときがございます。
「これらの作品はお母様が作られたものですか?」というお話から、ご生前の故人様のご趣味などについて、少し笑顔を交えながら教えていただけます。

「よろしければ、会館に飾りませんか?」

そう提案すると、部屋に飾ってあった以上の作品を、色々なお部屋から持って来てくださいます。

「個展会場にしましょうよ。」

ご祭壇にも少し添えて…。

「まだまだ家には沢山あるから、ぜひ、母の形見分けとして親戚の方々に持って行ってほしい」と、会館のロビーに飾られました。

ご出棺の時にはすべて、新たなお家へとお嫁に出られました。
故人様をずっと忘れないよう、新たな場所で素敵に飾っていただけることでしょう。

こんな素敵な個展会場を最期の想い出に… 一緒につくりませんか?

平安会館 文十鳳凰殿

担当 藤原 恵美


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お別れをする、ということ

みなさん、こんにちは。
だんだん暑い日が続くようになりましたね。
雨の降る日も多くなってきて、いよいよ梅雨がやってくるのだな、と感じる日々が続いております。

先日、私の祖父が家で転んでしまい、頭にたんこぶができてしまうというプチ事件が我が家で起こりました。
幸い大事には至りませんでしたが、祖父もかなり高齢のため、会いに行くたびに「大丈夫?」と声をかけることが日課になってきています。
ちょうど祖母が亡くなって一年が経ち、長年連れ添ってきた祖父にも、まだ疲れが残っているかのように感じられました。

ご葬儀をお手伝いするなかで、長年一緒に過ごしてこられた連れ合い様に先立たれた方をお手伝いすることが、何度もありました。
ご葬儀が終わると、ご家族様へ「お疲れが出ませんように…」と言葉をかけさせていただきますが、ほとんどの方は何かしらの形でお疲れが出ることと存じます。
共に過ごされた長いお時間を思うと、すぐに立ち直ることはできないでしょう。

大切な方との想い出を偲び、誰かに聞いてもらう…。それだけでも少しは癒されるのかなと感じます。

少しでも不安が残りませぬように…。
今後も心を込めてお手伝いさせていただきます。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 前田 みちる


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最愛の妻へ…

先日、愛知県碧南市にございます【文十鳳凰殿 碧南斎場】にて、最愛の奥様のご葬儀をお手伝いいたしました。

お柩の上には、赤いガーベラの花束が飾られました。

とても仲良しだったご主人から、誕生日には欠かさず年齢の本数のガーベラを贈られていたという奥様。そこで、今年の誕生日の本数として、73本のガーベラをご用意いたしました。
ご夫婦のアルバムにはご主人が撮った奥様の写真がたくさんあり、手帳には何気ない日常の記念日もびっしりと書き込まれていて、奥様がとても愛されていたことがうかがえました。

秋には、いつものようにご家族でお祝いする予定だった誕生日…。
少し早いですが、花束と一緒に贈っていただけるようにと、ケーキをご準備させていただきました。

誕生日にお贈りする、年齢の数の赤いガーベラ。花言葉は「燃える神秘の愛」でした。
その言葉通りに愛に溢れる2日間、大変お疲れ様でございました。

文十鳳凰殿 碧南斎場

担当 岡田 美奈子


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