碧南」カテゴリーアーカイブ

遺影写真の選定

 

 

皆様はご自身や大切な人の映った「写真」、持っていますか?

 

 

先日、祖母と母と話しをしている中で遺影写真の話題になりました。

背景の加工や洋服の着せ替え等の話をしましたが、母から「そもそも写真がない人ってどうするの?」と・・・。

 

 

葬儀経験のある方々の中には心当たりが有る方もいるのではないでしょうか。

葬儀スタッフから遺影写真について確認された際、故人の写真が見当たらない・・・

仕方なく免許証などから作成・・・

 

この時代の加工技術ですから、それらの写真からでも違和感なく作成することは可能ですのでご安心ください。

 

 

ですが、もしも自分の写真だったら…と考えた時、かしこまった証明写真よりも自然な表情の写真の方が良いのではないでしょうか。

 

自分の証明写真に納得のいっていない母と祖母は、これから一年に一度は出掛けた際などに写真を撮ると意気込んでおりました。

 

皆様も私の母や祖母のように「遺影写真ために」でなくて良いので「ちょっと記念に」くらいの気持ちで思い出の一枚をカメラに収めてみてはいかがでしょうか。

 

もしものとき、そのお写真の表情が残された家族の心の支えになるかもしれません。

 

 

平安会館

担当  伊藤里帆

喪中はがきを出す時期とマナーについて

皆さま、こんにちは。

本日も当ブログにお立ちよりいただき、ありがとうございます。

 

さて、11月に入り、年賀状の準備を始める方も増えてきました。

この時期、「喪中はがきはいつ出すのが良いですか?」というご質問をよく頂きます。

 

喪中はがきは、相手が年賀状を準備する前に届くようにするのが基本とされています。

そのため、11月中旬から12月初旬ごろまでに投函することが理想的です。

文面としては、「本年中にご不幸があり、新年のご挨拶を控えさせていただきます」という趣旨を、丁寧な言葉で伝えるのが一般的です。

また、差出人の名前や亡くなられた方の続柄などを添えることで、相手にも状況が伝わりやすくなります。

 

 

もちろん、喪中はがきの投函が間に合わない場合もあるかと思います。

その場合は、年賀状の挨拶を控えた理由の説明とともに、寒中見舞いを代わりに送ります。

こちらは、年明け(1月7日)以降、節分(2月3日)までに投函するのが適切な時期とされています。

 

最近では、はがきだけでなくメールやSNSで喪中の連絡をされる方も増えていますが、どの形であっても、大切なのは“相手を思いやる気持ち”だと思います。

年の瀬を迎えるこの時期、ご縁を大切にしながら、心穏やかに過ごしたいものですね。

 

文十鳳凰殿・平安会館

伊藤 沙妃


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大好きなアーティストにかこまれて

9月の初旬、家族全員でご自宅で看取られた、お母様のお見送りのお手伝いをさせていただきました。

とにかく社交的で、町内のお世話役も喜んでこなしてしまう元気いっぱいの女性でした。

病がわかり、家族はご自宅で介護をし大好きな家族のもとでお浄土へと向かわれました。

そんなお母様が毎年ライブに参戦をしていたのが「矢沢永吉さん」

ご主人とライブに行った時の写真がお部屋にも飾ってありました。

そして、学区で立ち上げた「よさこい」法被も沢山。

もちろんCD派の年代ですから沢山のCDも所狭しとならんでいます。

「ツアータオルありますよね」

「ありますよ もう本当にたくさん。衣装ケースの中いっぱいに入ってます」

「ご祭壇に飾りましょう お母さんらしいご祭壇を作らせていただきます!」

 

 

 

式場内はもちろんお借りした永ちゃんのCDを大音量で流しています。

御本尊の隣に とてつもなく大きなツアータオル・・・

「お寺様なんと思われるだろう・・事前にご挨拶のお電話の時には説明をさせていただいておりましたが、まさかこんなにも大きくなるなんて思われていないだろう…」と少し心配しました。

お通夜で来られた際、すぐに控室へ伺い「申し訳ございません。阿弥陀様より大きくなってしま・・」まで言いかけたら、

「いいだよ~~永ちゃんあってのこの人なんだから はっはっはっ

なんだね  僕の入場の時も永ちゃん流してくれんか   はっはっはっ」

心の広いお寺様でホッとしました。

「ありがとうございます!!」

 

お通夜は式前に一般の方のお参りの時間が設けてあり、100名を超える方がご弔問にこられました。

式場の飾りを見て「わ~~!!〇〇さんらしい 」

お別れの涙の中にも少し笑顔も見られ、ご遺族の悲しみもほんの少し和らいだことでしょう。

 

忌明けの法要も済まされ少し落ち着かれた頃でしょうか。

10月の中旬まで30度近い気温だったのに、一気に寒くなりました。

体調を崩されませんように。

 

平安会館・文十鳳凰殿

藤原 恵美


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温かく悲しみに満ちたお別れ

平安会館  豊田土橋斎場にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

故人様は、先立たれたご主人様と一緒に飲食店を経営。

毎日、一生懸命働き5人の子供を立派に育ちあげ、家族の輪は広がり12人のお孫さんを大変可愛がっていたそうです。

 

 

忙しい中でも休みの日には、家族で旅行に出掛けるなど楽しい想い出もたくさんあり、開式1時間前にはお柩のまわりには常に人がみえてお別れを惜しんでみえました。

お子様達は勿論、お孫さんやご兄弟までかわるがわる故人様のお顔を拝見しながら涙して式場の席に着席している姿をみるといかに慕われていたかが、伝わってきます…

 

ご家族の皆様お手伝いさせていただいた2日間大変お世話になりました。

時節柄ご自愛ください。

 

平安会館 豊田土橋斎場

中野 吏


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秋の深まりとともに感じる“つながり”のあたたかさ

皆様、こんにちは。

本日も平安会館・文十鳳凰殿ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

11月に入り、木々の葉が赤や黄色に色づき始めました。

朝晩の空気も少しずつ冷たくなり、秋の深まりを感じる季節ですね。

街を歩いていると、どこからともなく金木犀の香りが漂い、落ち葉が風に舞う様子に、少し切なくも穏やかな気持ちになります。

 

秋は、自然の美しさと静けさの中に、人のぬくもりを感じる時期でもあります。

この季節になると、1年を振り返ったり、大切な人との思い出を懐かしく思い出したりする方も多いのではないでしょうか。

日々の忙しさの中で、当たり前のように過ごしていた家族や友人との時間が、どれほどかけがえのないものだったかに気づくこともあります。

そんな時、亡くなられた方との思い出が心に浮かび、「もっと伝えておけばよかった言葉」や「もう一度会いたい気持ち」が込み上げてくることもあるかもしれません。

 

お別れは悲しいことですが、その中にも「ありがとう」という気持ちがたくさんあります。

葬儀は、亡くなられた方に感謝の気持ちを伝え、心を整える大切な時間です。形だけでなく、一人ひとりの想いを丁寧に表すことで、悲しみの中にも少しずつあたたかさが生まれます。

 

 

 

我々平安会館・文十鳳凰殿では、そんな想いをしっかり受け止めながら、寄り添ったお手伝いを心がけています。

これから冬に向けて、朝晩の冷え込みが一段と厳しくなっていきます。

体調を崩しやすい時期ですので、どうか無理をせず、お身体を大切にお過ごしください。

 

そして、もしもの時に備えて不安なことや気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

皆さまの想いを大切に、あたたかい気持ちでお手伝いさせていただきます。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

村山 諒


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梅干し

皆様こんにちは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日、お手伝いさせていただいたご葬儀のお話をご紹介させていただきます。

お打ち合わせの際、お孫様がふと「もうおばあちゃんの梅干し、食べられないんだね」とつぶやかれたのです。

その言葉に喪主であるご長男様が「毎年この時期になると、台所で漬けていたな」と、やさしく笑みを浮かべられました。

悲しみの中にも懐かしい記憶を分かち合うような、穏やかな空気が流れていました。

お通夜のあと、お孫様が「最期に届けたい」と小瓶に詰めた梅干しをそっとお供えになりました。

「今年の分、いっしょに食べてね」というお言葉とともに。

 

 

ご葬儀の場では、悲しみだけではなく、故人様への感謝や暖かな想いが形となって現れる瞬間があります。

その方らしさを大切にし、ご家族の思いを形にするお手伝いができること。

それが私たち葬儀社の仕事であり、何よりの喜びだと感じております。

 

季節の変わり目、どうぞ体調に気を付けながら、穏やかな毎日をお過ごしください。

お読みいただきありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

黒田


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秋のお墓参りに想いを込めて

皆さま、こんにちは。

本日も当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

10月も残りわずかとなり、山や街路樹の木々も色づき始めました。

一層肌寒い季節となっています。体調崩されませんよう、お気を付けください。

 

11月に入ると、年末に向けてお墓を整えたり、冬支度を兼ねてお掃除をしたりするご家庭も多いかもしれません。

 

 

お墓参りの際は、季節の花をお供えするのはいかがでしょうか。

お花を供えることは、「いつも見守ってくれてありがとう」という想いを形にする供養のひとつです。

秋の代表的な花として、小菊、リンドウ、ケイトウ、カーネーションなどがあります。

いずれも寒さに強く、色の種類も豊富なため、組み合わせ次第でその方らしくお供えすることができます。

季節の花とともに、感謝の気持ちを静かに思う時間を、どうぞ大切にお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

伊藤 沙妃


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いまも そして これからも愛おしい。

愛知県西尾市に御座います文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお見送りのお手伝いをさせていただきました。

 

 

 

 

【 [母のあたたかな手は 家族の幸せを育みました]

婿をとり、この家を守ってきた母は、いつの時代も自分のことより家族を一番に考えてくれる優しい人でした。

若い頃は事務員として勤めに出て、初孫が生まれてからは現役を引退し孫育てに一生懸命。

母が子ども達の面倒を見てくれたおかげで、私達は安心して働きに出ることができました。

孫育てのみならず、病に倒れた父や自身の母親の介護もしておりましたから、その愛情の深さや頑張りには頭が下がります。

毎日のように畑に出て季節の野菜を育てていたことも、母らしい面影のひとつです。

スイカ作りの名人で、時季になると いっぱい収穫しては家族に食べさせてくれたり、周りの方々へ差し上げたり・・・

お盆や祭りのたびに こしあんの美味しいおはぎを作ってくれたことも忘れられません。

共に過ごした日々を振り返るほどに胸がぬくもりで満たされるのは、母がそれだけ私達を愛し、大きな心で包み込んでくれたという証なのでしょう。

愛しい背中に伝えたいのは、「ありがとう」の感謝の気持ちです。

~娘達より 】

90代半ば過ぎても お肉が好き…唐揚げも…ピザも…好んで食べておられたそうです。

お母様のお話しを聞かせていただければいただくほど、とても素晴らしいお母様、まさしく尊敬に値するお母様と窺えました。

“この親にしてこの子あり” お2人の娘様がとても気持ちの良いお方達、尚且つ腰が低い…。

そのご家族様やご親族様もまた、おおらかな方々でしたのでいつの間にかご家族の会話に参加して…まるで親戚のように その場にいることが多く感じました。

お母様の手作りとはいきませんが、「おはぎ」のご用意をさせていただいた時のこと。

『母が感謝していると思います。私からもありがとう。』と泣いて喜ばれたり、『これ本物?』と、つついてみたり、『食べたいねぇ~』と様々なお声が耳に届きました。

この2日間、色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。どうぞお疲れがでませんように…。

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場

内野 久美子


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ハロウィンと葬儀

秋も深まり、町はオレンジと黒のハロウィンカラーに彩られる季節になりました。

仮装やお菓子、イベントなど、年々にぎやかさを増すハロウィン。

ですがこの行事、実は”死者を迎える”という意味合いを持つ、由緒ある風習でもあるのです。

ハロウィンの起源は古代ケルトの「サウィン祭」。この日は”あの世”と”この世”の境目があいまいになり、亡くなった人の魂が家族のもとへ戻ってくると信じられていました。

日本でいうお盆に近い感覚でしょうか。ハロウィンにもただのイベントだけでなく、「大切な人を思い出す日」としての意味があるのかもしれません。

 

 

私たちは日々「葬儀」という人生の大切な節目に携わっています。でも普段”死”について考える機会はあまり多くないのではないでしょうか。

だからこそ、ハロウィンのように”死”がテーマになっている行事は、少し立ち止まって「命」や「別れ」について考える良いきっかけになるのではと思います。

 

平安会館・文十鳳凰殿

長瀬


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感謝の気持ち

皆様、こんにちは。

日中の暑さもほとんど無くなり、昼夜問わず寒く感じるようになり、天気も安定しない日が続き、季節がガラッと変わったように感じます。

 

葬儀というのは、悲しみの中にも感謝や温もりを感じる大切な時間です。

近年は、家族葬や一日葬など、形は多様化していますが、どんな形であっても「ありがとう」を伝える気持ちは変わりません。

慌ただしい準備の中でも、故人様との思い出を振り返る時間を持つことが、心の整理に繋がります。

 

 

葬儀は終わりではなく、残された人が新しい一歩を踏み出すための節目でもあります。

形式にとらわれすぎず、心から故人様を想い、温かな空気に包まれたお別れの場を作ることが何より大切だと感じます。

 

ここ数日急に寒くなって、自分が思っているよりも体に負担がかかっているものです。大事な時に体調を崩してしまわないように、気を付けていきましょう。

 

平安会館・文十鳳凰殿

夏目 涼佑


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