碧南」カテゴリーアーカイブ

事前に「方向性」を決めておくということ

皆さんこんにちは

本日も当ブログへ足をお運びいただきありがとうございます

今回のテーマは“事前に「方向性」を決めておくということ”

 

お別れは、多くの場合突然訪れます。

心の整理がつかないまま、たくさんのことを判断していかなければならず、ご家族にとって大きな負担になることも少なくありません。

「何を選べばいいのか分からない」

「考える余裕がなかった」

そうした声をお聞きすることもあります。

だからこそ、すべてを事前に決めておく必要はありませんが、

「どんなお別れにしたいか」

「大切にしたいことは何か」

方向性だけでも考えておくことが、とても大切になります。

 

 

あらかじめ方向性があることで、いざという時の判断が少なくなり、迷う時間を減らすことができます。

その分、故人さまと向き合う時間や、ご家族同士で過ごす時間を大切にすることができます。

いざという時に慌てないために、事前に少し考えておくことは、ご家族の心の負担を軽くしてくれます。

それは、大切な時間を守るための準備でもあります。

ご不安なことがある方は是非一度当社の事前相談をご利用くださいませ。

 

平安会館・文十鳳凰殿

渡邊


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冬の終わりに近づく頃、そっと手を合わせて

みなさん、こんにちは。

本日も平安会館・文十鳳凰殿ブログをご覧いただきありがとうございます。

暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒さの厳しい日が続いています。

吐く息が白く、朝晩の冷え込みに「春はもう少し先かな」と感じる頃ですね。

2月は、一年の中でも気持ちが内側に向きやすく、静かに過ごしたくなる季節のように思います。

 

寒さの中で過ごす時間が増えると、ふとした瞬間に故人様のことを思い出すことはありませんか?

あたたかい飲み物を手にした時、冬の空を見上げた時、何気ない日常の中で心に浮かぶ存在。

そのひとつひとつが、今も変わらず大切に思っている証なのだと感じます。

特別なことをしなくても、写真を眺めたり、好きだったお菓子をお供えしたり、

「元気にしているよ」と心の中で話しかけるだけでも、十分な供養になるのではないでしょうか。

 

 

2月は体調を崩しやすい時期でもあります。寒さで外出が難しい日が続くと、「お墓参りに行けていない」と気にされる方もいらっしゃいますが、無理をする必要はありません。

あたたかな室内で手を合わせ、ゆっくりと故人様を想う時間を持つことも、心のこもった供養のかたちです。

ご自身の体を大切にしながら、できる範囲で向き合っていきましょう。

 

また、年度の変わり目を意識し始めるこの時期は、これからのことを考えるきっかけにもなります。

「もしもの時はどうしてほしいか」「どんな形で見送ってあげたいか」など、家族の中で少し話題に出してみるだけでも、心の準備につながります。

 

 

当ホールでは、事前相談や式場見学、お見積りのご相談をいつでも承っております。

まだ何も決まっていなくても、「話を聞いてみたい」というお気持ちだけで大丈夫です。

お気軽にご相談くださいませ。

 

寒さの先には、少しずつ春の気配が近づいてきます。

故人様との思い出もまた、日々の中で静かに心をあたためてくれる存在です。

皆さまが穏やかな気持ちでこの季節を過ごせますよう、私たちもそっと寄り添い続けてまいります。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

村山


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メメント・モリ

みなさん、こんにちは。

本日も絆ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

突然ですが、みなさんは「メメント・モリ」という言葉を聞いたことはありますか?

有名な言葉なので聞いたことのある方も多くいらっしゃるかと思います。

私自身、言葉としては知っていましたが意味までは深く知りませんでした。

先日お手伝いさせていただいたご家族の喪主様がご挨拶の中でこの言葉を使われており、意味が深いなと関心してしまったのでみなさんにもご紹介させていただきたく思います。

そもそも「メメント・モリ」はラテン語で、直訳すると「死を忘れるな」、「自分がいつか死ぬことを忘れるな」という意味です。

これだけ聞くと怖く感じますが本来は人生のはかなさを現した言葉です。

今ではむしろ「限りがあるから今を大切に生きる」、「当たり前の日常に感謝する」、「悔いのない生き方を考える」など「どう生きるか」を問いかける前向きな言葉として広く使われることが多いです。

死を意識するからこそ生きている今をより大切にすることが出来ると思います。

いずれ来る別れは悲しいことですが、だからこそ、生きている今に想いをはせ日々を大切にしていきたいと思います。

 

平安会・文十鳳凰殿

馬場


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後悔のないお葬儀って?

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

いつもありがとうございます。

 

本日は後悔しないお別れについて。

人はいつ亡くなるのか予測することが出来ません。

いつどこで大切な人とのお別れがきてしまうのかそんなことを考えて生活している人はあまりいないと思います。

みなさまはいつか必ず来てしまうその日にどんなお別れをしたいでしょうか。

大半の方が、後悔のないようにと仰ると思います。

私もそうです。

後悔がないというのは具体的にどんな意味でしょうか。

 

 

葬儀のお手伝いをしていると、たくさんのご家族にお会いします。

沢山のお花と沢山の参列者で盛大に送る方、小さな家族葬で送る方、涙が止まらない人もいれば、いい葬儀ができたと笑顔で帰宅される方。

 

その違いは、祭壇の大きさでも参列の人数でも規模でもありません。

「ちゃんと自分の気持ちでおくれたかどうか」

これが大切な要因の一つでもあります。

形式に流されてしまったり、周りに言われるがままにしてしまったりすると、本当はやりたいことがあったのにと後悔される方がいます。

 

泣いたら迷惑、お身体に触れてもいいのか、そんな遠慮は必要ありません。

主役はご家族です。

周りの意見も参考にするのは大事ですが一番はご家族が少しでも後悔が残らないお別れをすることだと思います。

 

 

私は最後ふたを閉める前にご家族のみなさま一人ずつお顔に触れていただき声をかける時間を設けております。

冷たくなった身体に触れ「ありがとう」と声に出した瞬間、涙を流される方がたくさんいらっしゃいます。

身体に触れて伝えることのできる最期の時間。

これだけでもよかったと仰る方がいます。

100パーセント後悔なくというのは難しいかもしれません。

私たちは悲しみを変わる事ができません。

しかし公開を少しだけ減らすお手伝いならできると思っております。

これから出会う全てのご家族様にとって最期、いい葬儀だったと思えるよう精一杯お手伝いさせていただきます。

 


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文十鳳凰殿・平安会館

坪井

大切な人の「好き」を知っていますか?

皆さま、本日も当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

まだ寒さの残る日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私たちは日々、ご葬儀のお手伝いをさせていただく中で、ご家族様から故人様について様々なお話をお伺いします。

その際に「お父様やお母様がお好きだったお花や色はございますか」とお尋ねすることがあります。

すると、「好きだったはずなのに、はっきり思い出せなくて…」「そういえば聞いたことがなかったかもしれません」とお話されるご家族様も少なくありません。

日々一緒に過ごしていても、改めて「好きなもの」を聞く機会は、意外と少ないものかもしれません。

お花や色だけでなく、好きな食べ物や音楽、思い出の場所なども、普段の何気ない会話の中では話題に上がらないこともあります。

 

 

もしご両親や祖父母様がご健在でいらっしゃる方は、特別に構える必要はございませんので、日常の会話の中でさりげなくお聞きになってみるのも良いかもしれません。

何気ないひと言が、大切な思い出として残ることもございます。

そして、いつかその方をお見送りする時が訪れた際、その想い出やお好きだったものが、ご家族様にとって心を込めたお見送りにつながるのではないでしょうか。

これからも、ご家族様のお気持ちに寄り添いながら、大切なひとときをお手伝いできるよう努めてまいります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

安藤


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寒さに負けず

皆様、こんにちは。

寒さの厳しい日が続いておりますが、体調はいかがお過ごしでしょうか。

 

冬は空気が澄み、静かな時間の中で大切な方との思い出に向き合う季節でもあります。

ご葬儀の場では、故人様への感謝や想いを伝える時間が、残されたご家族の心を少しずつ整えてくれることもあります。

 

 

しかし、突然の別れの中では、何から準備すればよいのか分からず、不安を感じる方も少なくありません。

私たちは、ご家族の気持ちに寄り添いながら、一つ一つ丁寧にお手伝いをさせていただいております。

寒い時期だからこそ、心まで冷えてしまわぬよう、あたたかなご葬儀を大切にしています。

どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

夏目


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手袋

皆様こんにちは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日、お手伝いさせていただいたご葬儀のお話をご紹介させていただきます。

玄関先に、片方だけの手袋が置かれていました。

もう片方は見当たらず、棚の上にそのまま残っていました。

ご長男様によると、

「外に出るとき、よく片方だけ忘れて戻ってきていたんです。」とのこと。

葬儀当日、その手袋がご遺影のそばに置かれました。

特別に整えられたわけではなく、普段のままの状態でした。

 

 

2月らしい寒さが続く一方で、少しずつ日が長くなってくる頃でもあります。

ご葬儀の場にも、そうした季節の移り変わりが静かに重なることはあります。

 

まだまだ冷え込む日が多い時期です。

皆様もどうぞご無理のないよう、温かくして穏やかにお過ごしください。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

平安会館・文十鳳凰殿

黒田


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喪服の時代変化

当ブログへ足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

本日は喪服の時代変化についてお話いたします。

 

現在、葬儀の場で目にする喪服は黒い洋服が主流ですが、そこに至るまでには、長い時代の流れと価値観の変化がありました。

喪服の変遷をたどることは、日本人の死生観の変化を知ることでもあります。

 

【古代~中世】喪服は「白」が基本

古くは、喪に服す際の装いとして白い衣服が用いられていました。

白は、

・清らかさ

・無垢

・この世を離れる象徴

とされ、

死は穢れではなく、次の世界への移行と捉えられていました。

この考え方は、現在も亡くなった方が身にまとう白装束に受け継がれています。

 

 

【江戸時代】黒が喪の色として定着

江戸時代に入ると、武家社会を中心に、黒い着物が正式な喪服として広まっていきました。

黒は、

・礼を尽くす色

・感情を表に出さない色

とされ、

悲しみを内に秘める姿勢が重んじられました。

この頃から、黒紋付が喪服として定着していきます。

 

【明治~大正】西洋文化とともに変化

明治時代以降、日本には西洋文化が取り入れられ、服装の価値観にも変化が起こります。

この時代、和装の喪服に加えて洋装の黒服が登場し、少しずつ浸透していきました。

 

 

【昭和~現代】洋装喪服が一般的に

戦後になると、生活様式の変化や合理性の重視により、黒い洋装の喪服が主流となります。

・男性:黒のスーツ

・女性:黒のワンピースやアンサンブル

現在では、和装・洋装のどちらを選んでも問題はなく、場や立場に応じた装いが尊重されています。

 

喪服が黒である理由とは・・・

黒は、

・目立たない

・厳粛さを表す

・感情を抑える色

とされ、

葬儀の場にふさわしい色として定着しました。

また、西洋の喪服文化の影響もあり、国際的にも受け入れられやすい色となっています。

 

最後に。

喪服は、白から黒へ、和装から洋装へと、時代とともに姿を変えてきました。

形は変わっても、故人を敬い、慎みをもって見送るという喪服の本質は、今も変わらず受け継がれています。

 

平安会館・文十鳳凰殿

平出 育美


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副葬品について

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先日、祖母と話す機会があり気になったことがあります。

 

『おばあちゃんが死んだら10円を一緒に燃やすから、(収骨時に)拾ってお守りにしてね』と言われました。

祖母は東北在住なのですが、実際に北海道などではこのような風習が残っているそうです。

とはいえ、現代の火葬の都合では硬貨をお柩へ納める行為は望ましくないとされています。

ましてや紙幣は【貨幣損傷等取締法違反】となり処罰の対象となります。

地域によってはお金(硬貨)を納める地域もございます。

必ず自治体、葬儀社の指示に従って納めていただくよう何卒お願い申し上げます。

 

 

また、副葬品に関しましても同様です。

地域によって規定が大きく異なりますので必ず葬儀社スタッフへ確認してください。

ご協力をお願いいたします。

 

平安会館・文十鳳凰殿

伊藤

 

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立春

皆さま、こんにちは。

本日も当ブログにお立ちよりいただき、ありがとうございます。

 

本日、2月4は「立春」です。

暦の上では春の始まりとされ、冬から春へと季節が移り替わる、節目の日です。

ただ、春の始まりとは言っても実際はまだまだ厳しい寒さが続いております。

 

 

寒さはもう少し続きますが、日の入りが少し遅くなったり、冷たく厳しかった強い風が少し和らいだり、徐々に春らしさも現れていきます。

立春では新しい始まりを大切にし、心を整え穏やかに過ごす日、とも言われています。

慌ただしい日々からふと立ち止まってみて、これまでのこと、これからのことを考えてみるのも良いかもしれません。

 

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。

どうぞ体をいたわりながら、立春の一日を穏やかにお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

伊藤 沙妃


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