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零れ落ちるほどの想いを。

春の訪れが爽やかに頬を掠めるこの頃 皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

わたくしは、愛知県西尾市に御座います文十鳳凰殿 矢田斎場にて いつも常連さんと笑顔で言葉を交わし合い お店を切り盛りしていたお父さんのお見送りのお手伝いをさせて頂きました。

ご家族様やご友人様とのお出掛けは、何処へ行くにもお気に入りの‘‘えんじ色のジャケット‘‘を…最後になってしまいましたが今日もこの上着を持って行ってね。と…。

お式は粛々と進み・・・。

歌が好きな父。自宅にはカラオケの機械が2台も。…バス旅行では自慢ののど前…腕前を先陣きって声を響かせ 皆を楽しませていた頃を懐かしく想い出されます…。と。

溢れんばかりのお花と零れ落ちるほどの想いをここに・・・。

お花を手向けながらそれそれにお声を掛けておられました。その感謝の想いがどうか届きますように・・・

故人様とは11年程前にひょんなきっかけで知り合い わたくしが文十鳳凰殿に努めていることを知り、すぐさま会員に加入していただけた程のお方でした。そんな出会いを喪主様にお伝えしましたら「懐かしいなぁ~。先代の犬も今頃はオヤジと一緒になれたかなぁ~。」と、とびっきりの笑顔でお話が尽きませんでした。

この二日間、色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。どうぞ、お体を崩されませんように…。

 

【西尾市 岡崎市 豊田市 安城市 碧南市 刈谷市 高浜市】

文十鳳凰殿 矢田斎場  平安会館

担当  内野 久美子

朝晩との寒暖の差がある季節になりましたが皆さま体調管理はいかがでしょうか。

先だってとってもご家族想いのお父様がご逝去されました・・・

お孫様には大変優しく、子供達には伝えることはしっかりと伝えとにかく父からは道徳を

教えられたと喪主様がおっしゃっていました、奥様とは定年後は2人で旅行によく出かけられ

年齢を重ねるにつれ仲良くなっていったような気がします・・・と娘様達もおっしゃられて

いました・・・

22回もご夫婦で行かれた京都旅行はガイドも舌を巻くほど玄人はだしに奥様をエスコートしながら

様々な有名どころをガイドよりも分かりやすく説明してくれた事を故人様の奥様が

担当者の私に教えてくださいました・・・

ご遺影は故人様が大好きなお孫様とのお写真からお作りさせていただきました・・・

とても朗らかで優しいお顔のご遺影にご家族様は和んでいらっしゃいました・・・

お通夜の晩はご家族でゆっくりと過ごされて故人様が大切にされていた新聞のスクラップを

ゆっくりご覧になっていたそうです・・・

とっても甘い物が大好きだったという故人様、歴史があるスクラップ写真と共に

お供えさせていただきお別れはお柩の中へと納めていただきました・・・

ありがとう ありがとう そんな声がどこからか聞こえてくる

そう奥様がおっしゃってみえました・・・

平安会館 ちごの口 家族葬の結家 福島 隆嘉

 

 

共に過ごした温かな日々を胸に見送ります

3月中旬、岡崎市土井町の平安会館 新華苑 六ッ美斎場で家族葬のお手伝いをさせていただきました。

どれだけ振り返っても、声を荒げたことがなく、いつも家族を温かく見守ってくれた故人様。

式の始まりに際し、娘様からお母様へ感謝の想いを込めて、温かな火種をいただきました。

亡きご主人とは生前、仲睦まじいくカラオケを楽しんでいたと伺い、マイクに見立てたお花を2人分ご用意させていただき、お棺に手向けていただきました。

きっと彼の地でご主人と再会し、またカラオケを楽しんでおられると思います。

家族との過ごす時間を何よりも嬉しく思い、お子様やお孫様と、いくつもの想い出を紡いで来られた故人様。

故人様へご家族からの温かな想いを、精一杯届けていただいた家族葬でした。

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

岡崎市 西尾市 碧南市 刈谷市 安城市 高浜市 豊田市

お気に入りの飲み物

草木が芽吹き、花咲き誇る春の訪れを感じる3月。

岡崎市にあります葬儀会館 平安会館 竜美丘斎場にて家族葬のお手伝いをさせていただきました。

職人で土日も仕事で家を空ける事が多く、ご家族様の幼少期は特別な日でないと一緒に出掛ける事ができず、さみしい事もあったそうですが、晩年はお孫様が出来るとそれはそれは可愛がっておられたそうです。

晩年は思うように身体も動かなくなり、もどかしい事もあったそうですが、お気に入りの飲み物は「あれが無くなったから、買ってきてくれ~」とよくおっしゃっておられたそうです。

極楽浄土・・・極めて楽な世界。向かわれるお浄土でも飲みながらご家族様を見守って下さいね。

家族葬で行われた式。温かな式となりました。「さみしくなりましたが、背中で語ってくれた言葉を忘れず、前を向いて歩んで行きます。」と喪主様。立ち上る線香の煙のお先に極楽浄土が待っております。安らかに・・・と願い、皆様とご一緒に合掌で見送らせていただきました。

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

担当者 小林 孝教

雪の朝。

愛知県西尾市には滅多に降らない……雪。開式前には融けてなくなってしまった雪。この日、文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお手伝いをさせていただきました。

真っ直ぐな分 不器用で、誤解されるところもあったかもしれません。けれど、その意志の強さと、ぶれない芯をもっていたからこそ私達の今があるのだと思うと、頭を下げずにはいられません。

愛情深くて、家族想いで、行動力に溢れた とても頼もしい女性でした。

自分の事は いつも二の次、三の次。仕事に励みながら病に倒れた舅を献身的に介護してきた姿。実の娘のように 父の両親を優しく心を尽くし、接して…そんな姿から、私達は多くのことを学びました。

言葉よりも行動をもって、皆に道を示してくれたこと、どんな時も温かく包み込んでくれたこと、本当に感謝しております。

これまで人一倍の苦労を経験してきましたから、どうか今はゆっくり身体を休めて、こちらを見守っていて欲しいと願います。

まだまだ足元にも及びませんが、いつかその背中に追いつけるように家族皆で力を合わせて歩んでゆく所存です。と、ご家族様の想いがありふれておりました。先日、当社の法要会館にて無事 満中陰法要を執り行わせていただき誠に有り難う御座いました。お体を崩されませんように…。

【西尾市 岡崎市 豊田市 安城市 碧南市 刈谷市 高浜市】

文十鳳凰殿 西尾中央斎場  平安会館

担当  内野 久美子

たくさんの思い出は忘れないよ!

西尾市にあります 文十鳳凰殿 平安会館 矢田斎場 にてお手伝いさせていただきました

お葬儀の様子です。

開式までのお時間は、故人を偲びながら心静かに…

 

 

 

あまりにも早すぎる別れ…

同級生で父親を亡くした子は少ないからと戸惑っていた息子のこうさく君

「小学生のころたくさん遊園地に連れていってくれてありがとう!」

「僕たち家族を支えてくれてありがとう!勉強頑張るから見ていてね!」

「お父さんとの思い出は忘れないから安心してね!」

一人息子で大切に育ててきたこうさく君からのメッセージは感謝の気持ちが溢れていました。

こうさく君には、いた感謝を込めて祭壇の灯りをともしていただきました

お別れの時には、お母様と一緒に親戚の方々にしっかりお辞儀をして

立派な息子さんと一緒に、これからは二人三脚で歩んで行って下さい。

祭壇の前で喪主様と

少しずつ暖かくなってきました。

明石公園の桜が咲いた頃、二人でお花見に行けるといいですね。

 

西尾市 文十鳳凰殿 矢田斎場

担当 岡田美奈子

西尾 岡崎 豊田 安城 刈谷 碧南 高浜

 

鮮やかな紫色のお花

昼間は暖かさが、少しずつ感じられるように

なって参りましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、お手伝いさせて頂いたご葬家様

亡くなられたのは、おばあちゃん…

入院されてから、35日で彼の地へと

旅立たれました。

そんなおばあちゃんは紫色がお好きだったそうで

お棺の上に飾るお花束も、祭壇も

紫を基調としたものを準備致しました。

また、お柩の中には

おばあちゃんがお好きだった柿の種と

若かりし頃のお写真、旦那様のお写真を…

お別れの時は、皆様おばあちゃんのそばに寄られ

お声をかけておられました。

ご家族に囲まれて、おばあちゃんは

幸せだったのではないかと思います。

 

この度、お葬儀のお手伝いさせて頂けて

ありがたく思っております。

碧南斎場でお世話になりましたご葬家様

どうぞご自愛くださいませ。

 

文十鳳凰殿 碧南斎場

担当  登地 夏生

油断せずに

こんにちは。ブログに立ち寄っていただきありがとうございます。

気温もだんだん高くなってきて、春の訪れを感じています。

愛知県に出ていた緊急事態宣言が解除されました。ワクチンの接種も始まり、第三波も落ち着いてきたかのように感じます。

ですが油断は大敵です。これからも引き続き、検温、アルコール消毒、手洗いうがいを徹底して行っていくと同時に、皆様にも安心して参列して頂くためにご協力をお願いいたします。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 末永 星

たいせつなもの

岡崎市にあります平安会館六名斎場にて執り行われましたご葬儀の様子です。

三月当初、奥様と娘様を残して、50代のお父さんが若くして亡くなりました。

娘様が働き始めてすぐの事だったそうです。

奥様も急だったため、中々現実を受け止め切れていないご様子でした。

そんな中で、少しでもご本人様に大事なものを持って行って欲しいとの事で、ご家族様がたくさんの「たいせつなもの」を用意されました。

上記のお写真は本人様のたいせつなものの、ほんの一部だそうです。

「急だったので、持って来れたのがこれだけ…」悲しそうな声でお母様は仰いました…

ご葬儀が終わり、お花を手向けてあげるお時間…

お棺の蓋が開き、お父さんの姿が見えた時、現実を無理やり受け止めざる負えなくなったのか、お二人から数滴の涙が…

最期にその日に飲むはずだったビールをご家族様から。

 

今回、若くして亡くなられた方のご葬儀のお手伝いをさせて頂きました。普段当たり前のように過ぎていく日々はたまたまあるわけで、死というものは、何を切っ掛けで迎えるものか分からないのだと言葉以上の重みを強く受けました。

ご家族のこれからが穏やかになることを深くお祈りいたします。ご無理なさいませんよう、くれぐれもご自愛ください。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 角野心水

 

想う時

こんにちは。いつもお世話になっております、皆様いかがお過ごしでしょうか。

変動はありつつも、だんだんと暖かな気候に変わってきていると感じるここ最近、、コロナ禍ではありますが内に閉じこもるばかりではなく、日々の生活の、ちょっとした中で 梅の花が咲いている、花粉症が、など ”春の息吹”を感じられたり、、、なんて

少しだけ今までの生活に比べ、窮屈だと感じている分、ほんとに些細な事ですが私自身、その、他に対して掬い取れるようになったように感じています。

少し歩けば見つけられる、今咲いている花々を、カメラで好きな花々、風景を撮ることが好きな祖父母に続き、その何気ないふとした瞬間をカメラに収めるようになった孫の私。

その中に収めれた写真を、ふと見返す

その中のひとつがいつかの、誰かの遺影になったりなんてするのかな、とふと思う。そんなことを思いながら歩いていると、胸がぎゅっと何かに掴まれたような感じがしますが、またその後日、写真を見返したときには、カメラに収めている時の、私たちのやりとりが思い出され、なんだかとても温かな気持ちになります。

悲しみも、喜びも、まとめていつかの思い出に。そんな感じでまた日々が流れていくのかなあと、

私自身が感じていることを書かせていただきましたが、ご遺族のみなさまそれぞれのお話を聞かせて頂くときも、同じようにそれぞれの想い出を覗かせていただけた時、とても温かな気持ちをいただけるのです。

 

瞬間の想いが形に残る、写真撮影も これからの暖かな季節にいかがでしょうか

 

どんな些細な事でも、ご相談承ります

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当   福井 萌子