刈谷」カテゴリーアーカイブ

 

こんにちは。いつもお世話になっております皆さま、最近はいかがお過ごしでしょうか。

暖かくなるのかと思えば、また芯まで凍るような、この寒さ、、、

 

寒さを感じる時、視覚から だん・暖 をとることもできるもんだなぁ、と感じることがあります。例えば、炎。暖炉は身体を、また室内を温めてくれる造りになっているかと思いますが、そこには目にはみえない暖房器機、とは、また違う”あたたかみ”があると自分は感じます

あかり・燈はおつとめの中でもとても重きをおかれているものでもあります

開式前に、ご遺族の皆様を代表されたお一方よりお預かりする ともしび・灯火

気持ちを伝えることも難しいですが、その気持ちを形にすることも、勿論難しいです

ですがそのひととき、灯された ”あかり” はそこにしか感じられない想いが型取られていると、自分は感じます。

悲しくなったら、淋しくなったら、

その小さな燈を心に灯してみては。

 

これからも、そっと寄り添うお手伝いを

どうか、お風邪などめされませんよう、温かくしてお過ごし下さいね。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当   福井  萌子

 

 

家族の大切な思い出。

 

 

先日、高浜市にございます平安会館 サライ神明会館にてお葬儀のお手伝いをさせていただきました。

 

故人様は現役時代、単身赴任をしながらも家族の穏やかな暮らしを守り続けてくれた大黒柱。現役を退いてからはお孫さん達との暮らしに「元気をもらえる」「一緒に暮らせて幸せだ」とおっしゃっていたそうです。

 

そんな故人様の楽しみは、将棋クラブでお仲間と過ごす事と、体のためにと始められたプールやサイクリング。

大好きだった将棋の駒をお預かりしましたので、会館正面入口にお飾りした故人様のご遺影の横に置かせていただきました。

 

この他にも、故人様が大好きで、よく聴いていらっしゃったというカーペンターズのカセットテープをお借り致しましたので式場のBGMとしてお流ししました。

 

故人様は車に乗る際、よくこの曲を流していらっしゃったそうで、曲を流すと「お父さんの車に乗っている気分」と娘様方がおっしゃっておりました。

 

また、毎年、春と秋には必ず決まった場所へ、お盆には故人様のご実家のある三重県へと家族で出かけていたと伺いました。

最近では「大きくなった(男の子の)孫でも、肉なら好きだろう」と、自宅でのバーベキューを計画し、家族団欒を楽しんでいらっしゃったそうです。

 

 

式場、お式のご様子です。

 

開式に先立ちまして執り行わせていただきました献灯の儀。

お光は、故人奥様よりお預かりいたしました。

 

お預かりしたお光を祭壇へお灯し致します。

 

式場にご寺院様が入られ、ご開式です。

 

お式が進みますと、喪主様より順にご焼香いただきます。

 

そして訪れるお別れの時…。

彼の地でも将棋を楽しんでいただけるよう、紙の将棋盤と駒を納めていただきました。

 

お別れの後は、お棺のおふたを閉じ、

 

皆さまの手で、ご霊柩へ。

 

そして、故人様の大好きだったご家族に見送られ、ご出棺でございます。

 

 

お式の前、ふとお棺を見ると、見慣れぬ美しい葉がございました。

その葉、とは「楓」

 

ご親族の方が、庭にある楓の葉を持って来て下さったそうです。

 

楓の葉にも、花言葉がございます。その中の一つが、

 

「大切な思い出」

 

 

この楓の葉も、お棺に納めていただきました。

きっと、皆さまとの「大切な思い出」をしっかりと持って、旅立たれたのではないかと思います。

 

 

 

平安会館 サライ神明会館にてお世話になりました皆様、忌明けの法要もお済みかと存じますがお困りの事等はございませんでしょうか。

何かあれば、いつでもお電話ください。

 

本当にありがとうございました。

 

 

西尾市 岡崎市 豊田市 碧南市 安城市 刈谷市 高浜市

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当  伊藤里帆

 

 

父さん、早すぎるよ・・・

2020年年末、刈谷市にございます平安会館東刈谷斎場にてお通夜、ご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

ご祭壇の様子です。

ご寺院のご入場です。

式中のご様子です。

参列されたご親族の皆様、一人一人想いを込めたお花をお棺に入れていただき、

退院したら食べに行こうと約束していた鰻と甘いものが大好きだったと伺いましたのでご用意させていただきました。

これもお棺に入れていただきました。

きっとかの地にいく時に食べながら行っていただけるでしょうか!

おなごりは尽きぬかと存じますが皆様のお手でお棺をお閉じいただきます。

サガンの儀!

それでは、ご出棺です・・・

 

ご家族の皆様とは2日間の短いお付き合いでしたが本当にお世話になりました。コロナウイルスもまだ油断は出来ませんが、体調にはくれぐれもお気を付けて下さい。

四十九日の法要が済んだかとおもいますが、お手続き関係はいかがでしょうか?何かお手伝いさせていただける事がございましたらいつでもご連絡下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 清野たかこ

思い出

皆さま、こんにちは。

今回は、祭壇などに飾らせていただいたものをご紹介させていただきます。

まずこちらは、故人様がピアノの先生をしていらしたとの事でしたので、グランドピアノを作らせていただき、また、和菓子がお好きでしたのでお饅頭をお供えさせていただきました。

次に、こちらでは、ご家族と故人様の思い出のお写真を飾らせていただきました。

最後に、こちらは、故人様がカラオケがお好きだったとの事でしたので、マイクを作らせていただきました。また、苺をハートの形に切ってお供えさせていただきました。

平安会館 家族葬の結家

担当:幸村  美樹

甘い匂いにつつまれて

愛知県西尾市にございます、文十鳳凰殿 平安会館 西尾中央斎場にて、ご葬儀をお手伝いさせていただきました。

ピンクのお花に囲まれた、女性らしい祭壇・・・

中央で微笑まれるのは、これまで母として長年立派に頑張ってこられた故人様です。

ロビーには、生前のお写真をもとにお作りした「メモリアルボード」を飾らせていただきました。

こちらはご自宅に持ち帰ることもできますので、お客様に喜んでいただいております。

ほかにも、想い出の写真がつまったアルバムを飾り、ご会葬の皆さまに故人様をお偲びいただきました。

甘いものがお好きでいらしたという、故人様。

ロールケーキやチョコパイ、お団子など最後に棺へ納めてあげたいと、ご家族様が用意してくださいました。

食べ物には飲み物も必要です。

そこで、牛乳がお好きでいらしたという故人様へ、ホットミルクを用意させていただきました。

「末期の儀」として、故人様のお口元へ綿棒を通して運んでいただくと・・・

式場内は甘い匂いがただよい、やさしい空気につつまれました。

在りし日の故人様のように和やかな空間で、お見送りできていたら、嬉しく存じます。

 

短い間でしたが、ご家族の皆様にはお世話になりました。

どうぞ、ご自愛くださいませ。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 古澤 杏奈

どんなものがお好きでしたか?

「どんなものがお好きでしたか?」

毎日お手伝いさせていただくなかで、つい当たり前になってしまう、そんな問いかけ…。葬儀に嗜好品を飾る、それは当たり前ではないけれど、ご遺族様が故人様と、ご会葬者様と共有できる、思い出の演出のひとつです。

ひとことではとても語ることのできない、故人様の長い人生。大切なご家族様や、ご会葬者様の目じりがふと下がるような温かい空間は、ご家族様だけでは作れないかもしれない、スタッフだけでは作ることのできない、大切な場所、そしてお時間となります。

「どんなものがお好きでしたか?」

それは、食べ物、飲み物、大切な人との関係、立ち寄った思い出の場所、色、花の種類…。是非一度、笑い合えるうちに、大切なご家族様のことを思い描くお時間を、作ってみてはいかがでしょうか。

 

文十鳳凰殿 平安会館 スタッフ一同

またみんなで集まれる日が来ることを願って

お葬儀をされるご葬家さま、お参りに見える皆さま方には

検温、手指消毒などの感染対策へのご協力 誠に有難うございます

我々スタッフも定期的な手洗い、会館内の消毒などに努めております

「冠婚葬祭でしか中々会えない親族にも会えない世の中になってしまって…」

と、お話しされたお客様がいらっしゃいました

冠婚葬祭の席は、お祝いやお参りの為に出席するのは当然ですが

親戚同士が一堂に会する場として 話に花を咲かせる方も多くいらっしゃいます

お葬儀も悲しい場ではあるのですが 最後の最期に故人さまへ思いを寄せられる

そんな場所であったのだと再確認させていただく事ができました

最近ではワクチンに関する報道なども耳にするようになりました

いつかまた、安心してみんなで集まれるような世の中になることを願うばかりです

文十鳳凰殿 平安会館 久保優里香

 

heiankaikan

2021年2月11日

昨年末にopenしました

岡崎市にあります 平安会館矢作斎場です

式場内の天井は高く ベージュと茶を基調とした落ち着いた雰囲気

コロナ禍の今 20名程の家族葬でとお考えの方には

素敵な会館となっております

ご祭壇の左右に お洒落な飾り棚

常は ドライフラワーを飾らせていただいているのですが

ご自宅の庭で季節の花を育てるのが 大好きだった96歳のおばあちゃま

自分が見たこともない花がよそのお庭で咲いてると

ついつい 「これはなんて花だね~」とお声をかけ 少しおすそ分けしていただき

自分のお庭で 見事に増やすほど・・・

今 お庭には水仙の花が咲いていました

通夜の日 ご自宅から会館へのお迎えの時 水仙も一緒に・・・

大好きなお花に囲まれて

ご家族も大変喜んでくださいました

 

あともう少ししたら 春

きっとお庭には色とりどりのお花がいっぱい咲くのでしょうか

 

ご家族の皆様には2日間大変お世話になりました

どうぞご自愛くださいませ

平安会館 矢作斎場

担当 藤原 恵美

式前焼香

今ではコロナウィルス感染拡大防止対策でよく行われる式前焼香。
密を避ける為に、お式自体は親族のみで執り行い
開式前に、1、2時間時間を設け、その間にご町内、会社様、ご友人方に
ご焼香に来てお参りいただく方法です。

先日お手伝いさせていただいたお客様も会社を経営されており
普通にお式をすれば多数のお参りとなる為、式前焼香での形をとられました。

お式も無事終えられお客様より
「今回、このような形でやって良かったです。コロナの事もあったけど沢山の方にお参りいただけ嬉しかった。」
そんなお言葉をいただきました。

コロナ対策でいまや家族葬が当たり前になっていますが
やはりやり直しがきかない一度きりのお葬儀。
最期にお世話になった方へ、直接お会いして感謝を伝えたいものです。
それは、送りゆかれる方も、送りゆく方も共にです。

密を避けながらも、皆様に最期ちゃんと感謝を届けお別れいただける式前焼香。

お葬儀の形式でお悩みのお方はいつでもご相談くださいませ。
後悔のないよう、より良いお葬儀を一緒にお手伝いさせていただきます。

文十鳳凰殿 平安会館 スタッフ一同

 

戒名といちご大福

「俺…雨男だからなぁ」喪主様がお通夜の際に呟かれたお言葉、
翌日の葬儀は、雨が降ったり、止んだりのぐずついたお天気の日

西尾市 文十鳳凰殿「西尾中央斎場」にて営まれました。
お葬儀の様子です。

お葬儀には、ご家族・ご親族、以外の皆様のお力をお借りして、進めていく事も
多くありますが、今回はその典型的な形、 喪主は喪主として構えていてくれれば、
昔からお付き合いのあるご近所の方々、この地域では「一統」(イットウ)と呼ばれる皆様が
とても、とても頼りになり、式辞の進行をお手伝いして頂けます。

「一統」の皆様のお蔭で、賑やかに、それでいて粛々と進行した、通夜・葬儀の2日間。

式場入り口に飾らせていただいたのは、住職より頂いた「戒名」
そして、その意味 素敵なお名前を頂きました。

そしてその傍には、イチゴと大福がお好きだった故人へ
「イチゴ大福」をお供えいたしました。

ご家族様、ご親族様そして、なにより一統の皆様お疲れさまでした、大変お世話になりました。
おかげさまで滞りなく終える事が出来ました。
ご近所の絆いつまでも大切にして下さい。

 

文十鳳凰殿 平安会館

西尾市 西尾中央斎場

鳥山