西尾」カテゴリーアーカイブ

新しい季節に大切にしたいこと

皆さま、こんにちは。

本日も当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

4月に入り、町にも春らしい景色が広がってきました。

新しい生活が始まった方や、環境の変化を迎えた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

この季節は、期待と同時に、知らず知らずのうちに疲れが溜まりやすい時期でもあります。

そんな時は、無理に頑張ろうとするのではなく、少しだけ自分のペースも意識して過ごすことも大切です。

 

 

また、新しい出会いもあれば、少し寂しい別れもあります。

私たちは日々ご葬儀という場で、お別れのお手伝いをさせていただいています。

その中で、それぞれの形で気持ちを整理して、前へ進んでいく姿を多く見てきました。

どんなお別れであっても、その方にとって大切な時間であることに変わりはありません。

 

春は新しい始まりの季節ではありますが、焦らず、ご自身のペースでこの季節をお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

伊藤 沙妃


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懐かしい母のぬくもり

ようやく春めいた日が続くようになった3月の半ば。

平安会館 岡崎矢作斎場で91歳のお母さまをお送りするお手伝いをさせていただきました。

 

お打合せに入ってすぐに目に飛び込んできたのが故人様を見守るように置かれていたキューピーちゃん。

「懐かし~~」思わず声に出してしまいました。

「これは?〇〇さん(故人様)が作られました?」

「いいえ 〇〇さんのお母さんが作ったもので、ずっと大切にしていたものなのよ。このお人形は棺に入れられるかしら」

ちょっと大きめのキューピーちゃん。

「お人形は・・・溶けてしまうから、脱がせてしまってかわいそうだけれどお洋服だけいれてあげましょうか。」と、お別れの時まで見守っていただき、毛糸のお洋服だけいれていただきました。

 

 

懐かしいキューピーちゃん。

私も小学生のころ祖母が作ってくれて何体か家に飾ってありました。

キューピーちゃんの隣には、故人様から株分けしてもらって兄妹さんの家で咲いていたかわいらしいお花。

「お姉さん、株分けしていただいたお花、今年も咲きましたよ」と持ってきてくださいました。

お母さまと兄妹さんのぬくもりを抱き、旅立たれた91歳のお母さま

これからは、かの地より皆様のことを見守って下さることでしょう。

時節柄、ご自愛ください。

 

平安会館 岡崎矢作斎場

藤原 恵美


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桜が教えてくれる、別れと感謝のかたち

春の柔らかな日差しに包まれ、町のあちこちで桜が見ごろを迎えています。

満開の桜を見上げると、その美しさに心が和らぐと同時にどこか切なさも感じられる方が多いのではないでしょうか。

桜は、咲いている時間がとても短い花です。

だからこそ、その一瞬の美しさが心に深く残ります。

 

ご葬儀の場面でも、桜の姿と重なるときがあります。

「もっと話しておけばよかった」

「もう一度会いたかった」

そんな思いが、胸に浮かぶこともあるかもしれません。

桜が毎年必ず花を咲かせるように、故人様との思い出は、これからも心の中で生き続けていきます。

 

 

春の風に舞う花びらを見ながら、そっと手を合わせ感謝の気持ちを伝える。

それもまた、ひとつの供養のかたちではないでしょうか。

 

慌ただしい日々の中でも、少しだけ足を止めて空を見上げてみてください。

そこに咲く桜が、きっと大切な人との記憶を優しく呼び起こしてくれるはずです。

 

平安会館・文十鳳凰殿

山下


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変化の中で心が揺れるとき

みなさん、こんにちは。

本日も平安会館・文十鳳凰殿ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

4月を迎え、新しい年度が始まりました。

進学や就職、異動など、それぞれの場所で新しい一歩を踏み出される方も多い季節ですね。

街の景色もどこか慌ただしく、それでいて少し希望に満ちた空気が流れているように感じられます。

このような大きな変化の中にいるとき、ふとした瞬間に心が揺れることはありませんか。

新しい環境への期待と同時に、不安や戸惑いが入り混じることもあると思います。

そしてそんな時ほど、故人様のことを思い出す場面が増える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「こんな時、どんな言葉をかけてくれただろう」「きっと見守ってくれているかな」と、心の中でそっと語りかけるような時間が生まれることもあるかもしれません。

 

変化の多い時期は、気づかないうちに心にも負担がかかりやすくなります。

前に進もうとする気持ちの中で、懐かしさや寂しさがふいに込み上げてくることもありますが、それは決して特別なことではなく、ごく自然な心の動きです。

無理に気持ちを切り替えようとせず、そのままの想いを大切にしていただければと思います。

日々の中で、ほんの少し手を合わせる時間を持つことや、写真を見返すこと、思い出を心の中で振り返ることも、やさしい供養のかたちのひとつです。

特別なことをしなくても、故人様とのつながりは、日常の中にそっと息づいています。

 

 

また、新しい生活が始まるこの節目は、ご家族でこれからのことを考えるきっかけにもなります。

「もしもの時はどうしてほしいか」「どんな形で見送りたいか」など、少し話してみるだけでも、心の準備につながります。

当ホールでは、事前相談や式場見学、お見積りのご相談を随時承っておりますので、どうぞお気軽にお声掛けください。

 

変化の中で揺れる気持ちも、大切な時間のひとつです。

そんな日々の中で、故人様の存在がそっと心を支えてくれることもあるのではないでしょうか。

新しい季節が、皆さまにとってやさしく穏やかなものとなりますように。

環境の変化で体調を崩しやすい時期でもありますので、どうぞご無理なさらずお過ごしください。

 

 

平安会館・文十鳳凰殿

村山 諒


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人生の等至点

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

3月もいよいよ終わりを迎え、明日から新しい環境へ踏み出す方も多い時期となりました。

新社会人としての一歩に胸を躍らせている方もいれば、不安を抱えている方もいらっしゃるでしょう。

 

人生には、このように「始まり」の瞬間がたくさんあります。

入学や就職、結婚といった節目は、誰にとっても大切な区切りです。

 

 

一方、私たちのように葬儀に携わる者は「人生の締めくくり」に立ち会う機会が多くあります。

始まりがあれば、終わりがあるーー

それは自然な流れなのかもしれません。

新しい生活が始まるこの時期だからこそ、これまで支えてくれた人の存在、共に過ごしてきた時間の大切さを、改めて感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

お葬儀の場では、故人様の人生を振り返りながら、「どんな時間を過ごしてきたのか」を

ご家族様と共に見つめ直します。

それは悲しみや後悔だけでなく、感謝や温かさを感じられる時間でもあります。

 

新しい一歩を踏み出す今だからこそ、

大切な人との日々を心に留めて過ごしていただければと思います。

 

これから始まる新生活が、かけがえのない時間となりますように。

 

平安会館・文十鳳凰殿

鷲頭


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贈る言葉は「ありがとう」しかありません

平安会館 ちごの口 豊田猿投駅前斎場にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

故人様は多趣味で、好きな事は追及して行う方だったらしく、若いころからゴルフに毎週のように出かけ、退職後は毎日のようにお仲間と出かけ、晩年には、マレットゴルフを行っていたそうです。

また、勉強も好きで齢80を過ぎても中国の歴史を熱心に学び、メモリアルコーナーに飾られていたノートには中国語を覚えるため、綺麗にまとめられていました。

さらに、囲碁もお好きだったようで、囲碁の本は何度開いたんだろうと思う年季の入った本でした。

 

 

大好きだったビールや二女様のご主人が書いたプロ顔負けの似顔絵。

大好きだったお父さんへの想いが溢れたメモリアルコーナー。

 

 

ご家族の皆様お手伝いさせていただいた2日間、大変お世話になりました。

時節柄ご自愛ください。

 

平安会館 ちごの口 豊田猿投駅前斎場

中野 吏


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続・思い出の品物

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

前回のブログで、故人様にまつわる展示品やお柩に手向ける品物について、書かせていただきました。

今回は、ご家族の愛に満ちた品物をご用意されたご葬家様をご紹介させていただきます。

※お写真掲載はご家族様に許可をいただいております。

 

 

 

故人様の趣味は、囲碁や将棋にピアノ。

好物はビールにコーヒー、おつまみのスルメイカや、和洋問わず甘いお菓子ということで、縁の品々を飾り付けさせていただきました。

しかし、将棋盤や碁石などは、火葬施設の決まりで、お柩に手向けることは出来ません。

そこで、写真にあるように娘様が火葬可能な素材で手作りされ、故人様へ手向けることが出来ました。

ビールやコーヒーも水分は無理と思われ、手作りジョッキにコーヒーカップも!

 

 

なんてステキなことでしょう!

心がポカポカしました。

さらに、お子様とお孫様からのメッセージカードも。

生前、故人様がお孫様にたくされたメッセージをプリントして、ボードを作り、桜の花びらのカードを添えて・・・。

宗教者の方にも、ご理解ご協力いただき、お柩の小窓の前に故人様に見えるように飾り付けして、また皆さんにも見ていただきたいと、焼香台に縁の品々を並べました。

 

こんなことも出来るよ!してあげられるよ!の想いを込めて、掲載することの承諾をいただいた次第です。皆様も参考にされてはいかがでしょうか。

 

“してあげられた”の想いが残る、記憶に残るお葬儀を・・・

お手伝いさせていただけたことに感謝いたします。

 

平安会館 真心 碧南浄心斎場

奥谷 美夏


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供養について考える

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

本日は、当社によく来ていただく寺院様からお聞きした永代供養についてお聞きした「永代供養される場所をよく考えなければならない」というお話です。

永代供養という選択肢が広がる中で、個人で経営されている永代供養堂を目にする機会も増えてきました。

身近で相談しやすく、想いのこもった対応やお手ごろな価格に魅力を感じる方も多いかもしれません。

 

一方で、永代供養は長い年月にわたって続いていくものだからこそ、少し立ち止まって考えておきたい点もあります。

個人経営の場合、運営されている方の高齢化や体調の変化などにより、将来的な管理体制が見えにくくなることがあります。

後継者や引継ぎについて、あらかじめ確認しておくと安心です。

 

 

寺院や霊園では、宗教法人や管理組織として運営されていることが多く、供養や管理の方針が明確に定められています。

長く続く体制が整っている点は、安心材料のひとつといえるでしょう。

 

永代供養は、故人を想う気持ちとともに、残されたご家族の心を支える場所でもあります。

それぞれの特徴を知ったうえで、静かに手を合わせられる場所を選ぶことが、これからの安心につながっていくのではないでしょうか。

永代供養についてももちろん、何か不安なこと、心配なことがあればいつでもご相談ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

見鳥


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最期の時への準備

皆さま、本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

本日は、「終活」とお葬儀の時に必要になることが多い「遺影写真」についてお話させていただきます。

昨今、「終活」というワードを聞くことも増えてきたのではないでしょうか。

全体的にみると、21%の方々が終活を始めており、50歳から79歳の男女でみてみると39%の方々が終活をすでに始めているというデータも出ています。

ある調査では96%の人が終活の必要性を感じているというデータもあるほどです。

 

さて、「遺影写真」について、この先故人様を偲ぶときに必要になったりすることが多いですが、ご自身・ご家族の遺影写真のご準備は出来ていますか?

出来ていない人がほとんどで、出来ていなくて当たり前です。

私も出来ていません。

いざ、お葬儀となるとご家族の悩みの種の一つとして「遺影写真」の選定があります。

「写真嫌いだった」、「病気になってから、写真を撮っていない」、「昔の写真しかない」等、頭を抱えてしまうご家族様も少なくないです。

そんなお悩みをここで少しでも解決していきましょう。

今ならではではありますが、携帯に入っている動画をスクリーンショットすることでその場面のお顔で遺影写真を作ることができます。

 

 

また、ご家族様だけではなくご親族様の携帯に写真が眠っているかもしれません。

最近は、昔の写真でも綺麗に遺影写真が作れる場合もあります。

帽子をかぶっている、ポーズをとっている写真でも良いかというご質問もよくいただきますが、大丈夫です。

故人様らしいお写真にするのが故人様も一番嬉しいのではないかと私は思います。

お洋服の合成や背景の色の指定も可能です。

故人様らしいお写真にするためにどんなご要望でも大丈夫です。

可能な限りご要望に近いお写真を作成しますのでスタッフまでお申しつけ下さい。

 

終活って難しく考えなくてもいいんです。

ご家族に「もしものことがあったらこの写真を使って」と話しておくだけでも立派な終活だと思います。

お葬儀の事前相談をするのも終活です。

お葬儀は分からないことだらけです。

少しでも不安なことを無くすためにも当社でも事前相談を承っております。

ぜひご活用くださいませ。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

寒暖差が激しい時期になってきましたのでどうぞご自愛くださいませ。

 

平安会館・文十鳳凰殿

丸山 晟亜


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数え方の違いについて

皆様、こんにちは。

当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 

突然ですが、行年についてご存知でしょうか?

葬儀の際に用いられる白木の位牌には、故人のお名前や戒名と共に「行年(ぎょうねん)」が記されています。

この行年について、お客様から「実際の年齢より一歳多いのはなぜですか?」というご質問をいただくことは少なくありません。

行年とは、いわゆる満年齢ではなく、「数え年(かぞえどし)」で表した年齢のことを指します。

数え年は、日本の古くからの年齢の数え方で、生まれた時点で一歳とし、その後は新年を迎えるごとに一歳ずつ年を重ねていくという考え方です。

そのため、誕生日を迎えていない時期であっても、新年を迎えれば年齢が一つ増えることになります。

例えば、満年齢で80歳の方でも、数え年では81歳となることがあり、そのため位牌に記されている行年も一切多くなるのです。

 

 

子の数え年の考え方は、古来より仏教や日本の伝統文化の中で大切にされてきました。

人の命を「年を重ねるもの」として捉え、区切りを新年に置くという、自然の流れに寄り添った考え方ともいえるでしょう。

現代では満年齢が一般的に使われている為、違和感を覚える方もいらっしゃいますが、葬儀や法要の場では、こうした伝統的な習わしが今でも受け継がれています。

行年が一歳多く記されるのは決して間違いではなく、故人を敬い、古くからのしきたりに則った表現なのです。

 

私たち葬儀に携わる者としても、この意味を丁寧にお伝えし、ご遺族の皆様に安心していただけるよう心掛けています。

 

ご不明な点がございましたらどうぞ遠慮なくお尋ねください。

故人を偲ぶ大切な時間が少しでも穏やかなものとなりますようにお手伝いをさせていただきます。

 

平安会館・文十鳳凰殿

野口


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