豊川」カテゴリーアーカイブ

葬儀の「分からない」を知るために

皆さま、こんにちは。

本日も当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

ご家族が集まったとき、ふと「万が一の時」について話題になることがあるかもしれません。

葬儀の事前相談は、何かを決める場というよりは、「分からないことを知るための時間」です。

どのような形式の葬儀があるのか、など、基本的なことを知っておくだけでも、不安が和らぎます。

事前相談で全てを決める必要はありません。

しかし、「困ったときに相談できる先を知っておく」だけでも安心につながる、という声を多く伺います。

 

 

寒い日が続きますので、どうぞ無理をなさらずお過ごしください。

これから慌ただしい時期がやってきますが、皆さまどうぞ体調を崩されませんよう、あたたかい年末をお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

伊藤 沙妃


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遺影写真

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回は、遺影写真について、お伝えしたいと思います。

いざという時に、なかなか良いお写真が見つからない、どこを探せばよいかわからないなど、ご家族がお困りになられるケースも多々見受けられます。

最近お手伝いをさせていただいたご葬家様では、故人様が事前にこの写真を使うようにとご家族に希望されており、スムーズに進んだことがありました。

中には、毎年その時のためにと写真館で撮影されるなんて方もいらっしゃいます。

前もって用意しておくのもねぇ…と躊躇される方が大半かなとも思います。

 

 

それこそ近年では、写真はいらないという方もいらっしゃいます。

それは、大切な方を思っての考えと思いますが、しかし、送る方も拠り所としてお写真を眺め、想いを巡らせたい、お参りをしたいとのお考えを持ってらっしゃるかもしれません。

 

いざという時のために、お写真のことも、家族で話し合っておくのも良いと思います。

どうか皆様には、悔いは残さず、“してあげられた”の想いが残るよう、大切な方を送っていただきたいと思っております。

 

平安会館・文十鳳凰殿

奥谷 美夏


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季節の変わり目と、葬儀の現場で感じること

皆さんこんにちは。

本日も当ブロブへ足をお運びいただきありがとうございます。

少しずつ空気が変わり、季節の移ろいを感じる時期になりました。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

葬儀の現場で働いていると、日々同じように見える一日でも、季節が変わるごとに、ふとしたところで違いを感じることがあります。

会館にいらっしゃる方の服装や表情、お声がけをする際の空気感。

「今日は少し肌寒いですね」

「季節の変わり目ですので、どうかご無理なさらずに」

そんな何気ないやりとりの中に、季節を感じる瞬間があります。

 

 

季節の変わり目は、体調だけでなく、気持ちの面でも疲れが出やすい時期です。

ご遺族の方は、慣れないお別れの時間の中で、知らず知らずのうちに心も身体も張りつめていらっしゃることが多いように感じます。

そのため私たちは、特別なことをするというよりも、お一人おひとりの様子を見ながら、お声がけの仕方やタイミングを大切にしています。

 

また、静かな時間が流れる式場の中で、外の光や風を感じる瞬間に、「あぁ、季節が変わったんだな」と感じることもあります。

そんな小さな気づきが、慌ただしい一日の中で、心を少し落ち着かせてくれることもあります。

季節の変わり目は、知らないうちに負担がかかりやすい時期です。

葬儀という大切な時間の中で、少しでも安心してお過ごしいただけるよう、これからも一つひとつのご縁を大切にしていきたいと思います。

どうかみなさまも、ご自愛のうえお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

渡邊


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やすらぎ直葬館 岡崎~緑に囲まれて~

寒さが厳しくなり、インフルエンザも流行っている今日この頃ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先月から岡崎に「やすらぎ直葬館」をオープンいたしました。

碧南にも既に「やすらぎ直葬館」がございまして、直葬や火葬式などで多くの方にご利用頂いております。

ここで先日、岡崎の「やすらぎ直葬館」にてお葬儀をした際のご様子をご紹介させていただきます。

明るい色味の壁をバックに木々がそびえ、床近くも緑で覆うことで自然の中の温かみと明るさを演出しています。

 

 

 

中央に故人様をご安置させていただき、ご家族と故人様が近い距離でお過ごしいただきました。

 

 

お棺の上に飾らせていただいた緑色のラッピング花束がより、式場の雰囲気とマッチしています。

「やすらぎ」という言葉の通りに自然の中に身をゆだねながら、穏やかに故人様をお送りする場となれたらと思っています。

 

平安会館・文十鳳凰殿

河本


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枕のお花??

みなさん、こんにちは。

本日も絆ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は弊社でご用意しております供花についてのご紹介を少しさせていただきたいと思います。

さまざまなお花をご用意させていただいておりますが一番有名なものとして「生花」と「枕花」があります。

生花はイメージしやすいかなとも思いますが通夜や葬儀の会場にお供えされる一般的なお花で会社関係やご友人、またはすこし離れたご親族から出していただくことが多いかと思います。

枕花はその名の通り枕元にお供えするお花です。

本来はお通夜までの間に枕元にお供えするお花として、亡くなってしまったことがすぐに伝わる近親者や親しかった方が送るものとされています。

あくまでこれは上記2つのお花の違いをお伝えしただけなので友人、会社関係等は枕花を出してはいけない、というわけではありません。

みなさんがお花を選ばれる際の参考にしていただけたらと思います。

 

 

また、弊社ではこういったお花のほかにありがとうの思いを込めた「ありがとうブーケ」と言われるものや大きな花束のスタンド。

さらに胡蝶蘭をあしらった豪華なアレンジメント等もございます。

亡くなった方へお供えするものとして少しでもみなさんのお気持ちが伝わるものを選んでいただけたら幸いです。

なにかご不明な点がございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

馬場


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一般葬と家族葬

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

いつもありがとうございます。

 

皆さんは、家族葬と一般葬の違いをご存じでしょうか。

近年、コロナウイルスの影響もあり家族葬という言葉をよく耳にするようになりました。

家族葬は一般葬と違い親族や本当に近しい方のみで葬儀を執り行う形式です。

 

家族葬の良い点は、近しい方のみ参列するため時間も心もゆっくりと使えるので、故人様と向き合う時間や感情を整理する時間が一般葬より多くとれるところです。

また、参列が少ないため費用が抑えられることも挙げられます。

しかし一方で、後日呼ばれていないとトラブルになる場合があることや、香典などが無いため、一般葬より自己負担が高くなることがあります。

故人様が生前交友関係が多かったり、顔が広い場合は後日お知らせすることで自宅にお参りに来る方がいて遺族がかえって大変になるケースもあります。

 

 

一般葬の良い点は、故人様の交友関係をきちんと反映できるため、「あの人もきてくれたんだ」と参列くださった方も遺族も悔いなく送り出すことができます。

また、香典も集まりやすいため、自己負担が少なくなったり、家族葬と違い後日訪問も少ないためご遺族の負担も減るケースがあります。

しかし、実際式の当日はバタバタしたり多方面に気を使うことで、精神的負担が大きくなりゆっくりと故人様とお別れできなくなるなど、食事や返礼品など用意するため運営コストが高くなります。

 

 

どんな葬儀の形でも正解・不正解はありません。

ご家族の皆様が納得する形が正解だと思います。

ただ、家族葬でよい方と一般葬のほうがいい方と故人様やご家族の生前の交友関係などでも意向と違う形で行う方が良い場合もあります。

よく家族葬なら安価で済むと勘違いされている方がいらっしゃいますが、そうではない場合ももちろんあります。

金銭面も、もちろん大切ですがそれ以外にメリット・デメリットをしっかりと把握してご家族の皆様がちゃんとお別れができる時間を作れるように…

 

平安会館・文十鳳凰殿

坪井


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葬儀をする理由

当ブログへ足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

近年は家族葬や直葬(火葬のみ)が増え、「そもそも葬儀はなぜ行うのか?「儀式は必要なのか?」という問いが多く聞かれるようになりました。

しかし、葬儀には単なる”儀式”以上の人の心・社会・文化に深く根ざした大切な意味があります。

本日は、葬儀をする理由を簡単に抜粋してお話させていただきます。

 

2つ理由をあげるとするならば・・・

・故人への感謝とお別れを伝えるため

・宗教的な意味(成仏・弔い)

 

 

最も基本的な目的は、故人への感謝とお別れを伝える。

「ありがとう」「さようなら」という気持ちをきちんと故人に届けることです。

人は亡くなると、もう会うことも話すこともできません。

その最後の瞬間を見送るために、葬儀という時間が大切になります。

生前のお礼、過去の思い出、心残りの言葉。

こうした感情を整理し、故人へ伝えるための区切りの儀式が葬儀です。

 

次に、宗教的な意味について。仏教において、葬儀は故人を仏の世界に導くための大切な儀式です。

「迷わず成仏するように」という祈りが込められています。

宗教色が薄くなった現代でも、”祈りの時間をもつこと”は多くの人にとって心の安らぎとなります。

 

上記以外にも理由はいくつかありますので興味がある方は調べてみてください。

 

 

最後に・・・

近年の葬儀は、単なる儀式から「その人らしさを感じる時間」へと変化してきています。

・好きだった音楽を流す

・趣味の品を飾る

・思い出写真や動画を飾る

・会場を明るい雰囲気にする

など、”人生のまとめ”としての意味が強くなっています。

葬儀は、その人の人生を肯定し、記憶に刻む時間でもあるのです。

 

葬儀をする本当の理由をひと言で表すなら、「人が人として生きてきた証に、敬意と感謝を捧げるため」葬儀は、亡くなった方のためだけでなくそこに残された家族や社会全体のための時間です。

形式が変わっても、葬儀が果たす役割は失われず、今日も大切な文化として受け継がれています。

 

平安会館・文十鳳凰殿

平出 育美

 


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事納め

皆様、こんにちは。

12月に入り、早くも1週間が終わってしまいました。

本当にあっという間ですね。

 

さて、本日12月8日は、昔から「事納め」と呼ばれ、年内の農作業や様々な営みを区切る日とされてきたようです。

現代では、その風習を意識する機会は減りましたが、年末に近づき、街の空気が少しずつ慌ただしくなるころでもあります。

仕事の締めくくりや、大掃除の計画を考えると、今年もあとわずかだと実感しますね。

 

 

この時期は、気温もぐっと下がり、体調を崩しやすい季節です。

無理はしすぎず、一息つきながら一年を振り返る時間をつくるのも大切です。

小さな区切りを意識しつつ、新しい年を迎える準備をゆっくり進めていきましょう。

 

平安会館・文十鳳凰殿

夏目 涼佑


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湯のみ

皆様こんにちは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、お手伝いさせていただいたご葬儀で、印象に残ったお品をご紹介させていただきます。

 

それは、小さな湯のみでした。

喪主であるご長男様が「父がずっと使っていたものなんです。」と、話してくださいました。

少し欠けた縁と、長年の茶渋がそのまま残っていて、日々の暮らしを静かに物語っていました。

式の当日、その湯のみはご遺影の前にそっと飾られました。

湯気は立っていませんが、そこに“いつもの朝”が戻ってきたような、そんな穏やかな空気が流れていました。

 

 

ご葬儀の場には、その方の暮らしがそのまま残る瞬間があります。

私たちはその小さな一場面を大切にしながら、日々お手伝いをさせていただいております。

朝晩の冷え込みがいっそう厳しくなってまいりました。

温かいお茶でも飲みながら、どうぞ穏やかにお過ごしください。

お読みいただきありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

黒田


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六文銭とはー故人を導く旅支度ー

日本の葬送文化には、古くから故人の冥福を祈るための様々な風習が受け継がれています。

その中でも特に象徴的なものが「六文銭」です。現代の葬儀では省略されることも増えていますが、その意味を知ることで、日本人が大切にしてきた”死生観”に触れることができます。

六文銭の起源は、古代から中世にかけて広まった「死者が三途の川を渡る際に必要な渡し賃」という民間信仰にあります。

三途の川の渡し守である奪衣婆(だつえば)や懸衣翁(けんえおう)に渡す賃が「六文」とされており、六文があれば故人は安全に川を渡り、無事に冥界へと旅立てると考えられていました。

 

 

現代の葬儀では六文銭を実際の硬貨で入れることは少なくなりました。

法律上、火葬の際に金属類を入れることが制限されていることや、宗教観の変化が理由です。代わりに今は、六文銭が印刷された紙を死装束に添えるなど、現代的な形で六文銭を取り入れるケースが増えています。

六文銭の習慣はかつての人々が死を旅の続きとして捉えていたことを示しています。

別れは悲しいものですが、六文銭を添えることで、「大切な人が迷わず行けますように」という心の区切りにもなります。

葬儀はただ送り出す儀式ではありません。

故人の旅立ちを穏やかに見守り、遺族の心を支える時間でもあります。

六文銭の意味を知ることで、その時間がより深く、優しいものになるかもしれません。

 

平安会館・文十鳳凰殿

長瀬


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