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人生の先生として

5月とは思えないじめっとした暑さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日々お葬儀をお手伝いさせていただいていると、これは当たり前なのですが、お一人お一人それぞれ全く違う人生を歩まれてこられたのだなと感じます。

仕事に励んだり、家族に尽くしたり、趣味を見つけて楽しまれたり…
あるいは戦争を経験したり、闘病生活を長年続けられたり…

人それぞれに嬉しかった、楽しかった経験もあれば、辛かった、苦しかった経験もあるかと思います。
お葬儀という場は、そういった様々な道を歩んでこられた故人さまのことをゆっくりと想えるひとときです。

少し前に、お葬儀のお勤めをされたお寺さまが、「故人さまはみなさんの先生になられたのです」とおっしゃっていました。
故人さまを偲ぶとともに、故人さまを人生の先生と思うようになると、自分自身のこれからの生き方を考えるきっかけにもつながるのではないでしょうか。

故人さまにとっても、ご家族の皆さまにとっても、過ごされるかけがえのない大切なお時間。
真心こめてお手伝いをさせていただきます。

文十鳳凰殿 平安会館

担当 岩崎 あずみ


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思い出とありがとう

こんばんは。

三寒四温という言葉がぴったりくるような今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

体調を崩しやすい季節かと思います。ご自愛くださいませ。

さて、今回は文十鳳凰殿 西尾一色斎場にてお手伝いさせていただいたお葬儀のご紹介をさせていただきます。

温厚で優しく、働き者だったという故人様。

子煩悩・孫煩悩で、とても家族思いの方だったそうです。

 

お別れの際には故人様との思い出のお品であるお洋服やうちわ、お写真など入れていただきました。

また、お好きだったというコーヒーを、末期のお酒ならぬ末期のコーヒーとして行っていただきました。

また、皆様からの心のこもったお手紙を、納めていただきました。

きっと思い出深いお品の数々や、心のこもったメッセージなどを向こうで眺めつつ、コーヒーを飲まれているのではないでしょうか。

沢山の思い出とありがとうのこもったお別れだったように思います。

とてもあたたかな雰囲気で、穏やかな時間が流れていました。

 

ご家族の皆様、2日間お世話になり、ありがとうございました。

お体にはお気をつけて、いつまでもお元気でいてくださいね。

 

文十鳳凰殿 西尾一色斎場

担当 山内 徳子


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運動不足解消のゴルフを趣味に

これから雨が降る梅雨の時期となってまいりますが

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、お手伝いさせていただいたのは、84歳の男性の方のお葬儀。

 

運動不足の解消にと始めたグランドゴルフが趣味。

ゴルフクラブはお柩の中には入れられないので、せめてもと式場に飾らせてもらいました。

ゴルフクラブが入れられないと知り、故人様の奥様が少し寂しそうなお顔を見せました。

そこで、折り紙でゴルフクラブを折りました。

あまり上手にはできませんでしたが、喜んでくださりこちらも嬉しく思いました。

 

自宅から式場に故人様をお連れするときに、頭元にバナナとリンゴが飾られていました。

お好きだったのかなと思い、式場にお持ちするか確認すると

「昨日からのだものね。新しいのを買ってきます。」

と。故人様、スイカや柿がお好きだったとはお聞きしていましたが、亡くなる前は

リンゴやバナナが食べたいとおっしゃったのかもと思い、お柩近くに飾れるよう準備をすることにいたしました。

そうして、故人様を式場にお連れした後にご家族様がお供え物を買ってきてくださり

お預かりすると、丸々と大きいスイカに、柿、リンゴ、バナナ、メロンとたくさんの果物が。

お話を伺うと柿が一番好きで、それさえあれば良いと。けれどお供えとして飾ってほしいとのことで、式場でも頭元に飾らせてもらいました。

大好きだった柿は葬儀日にお柩の中に入れられるよう準備しますと伝えました。

通夜後に、控室で確認事項など少し話していると、故人様の頭元に天然水が置いてありました。

通夜前にはなかったのに。聞いてみると、亡くなる前に水が欲しい水が欲しいと言っていたそう。検査のため、何も飲んではいけなかったからとのことで、それなら末期のお水をして少しでも喉の渇きを潤していただくよう提案。そちらも、葬儀日に準備することになりました。

葬儀日の朝、柿と天然水を預かり飾らせていただきました。

祭壇のお花に供花もお柩の中に入れていただき

お花とお好きなものに囲まれてかの地へと旅立たれました。

故人様がかの地でもゴルフを楽しくなさっていたらと願っております。

文十鳳凰殿 西尾一色斎場でお世話になりました皆様、どうかご自愛ください。

 

文十鳳凰殿 西尾一色斎場

担当 登地 夏生

 

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母の日

みなさん、こんにちは。

先日の”母の日”はみなさん何かされましたか?

私事ですが、すっかり・・・
夕方まで母の日の事を忘れていました。

あ!と思い出したのはもう夜の22時頃。

急いで近所のコーヒー屋さんに行って
母が毎日飲んでいるコーヒーを何種類か買って・・・
母の日が終わる寸前に何とか間に合いました。

本当にギリギリにはなりましたが、喜んでくれた
母の姿を見て渡してよかったなあ、と思いました。

”THANKS YOU”

ありがとうの言葉はやっぱり直接言うのは恥ずかしくて
母の日のラッピングに私の想いも託しました。

 

文十鳳凰殿 平安会館

担当 二村 麻由

 


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お手入れ

こんにちは。いつもお世話になっております皆様、ブログへもお立ち寄りくださりありがとうございます。

暑い日が続くかと思ったら、ぐっと冷え込む冷たさを感じる風が吹き、寒暖差によって体調を崩される方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私の周りでも、季節の変わり目によく体調を崩し、熱が出てその後咳が数日続くという、何かしら身体の不調子を感じる人も多くてそれぞれの波と調子がありますが、自分のペースで、肩に力を少し抜いて過ごしていきましょうね!

 

この時期、いろいろなところで目にするお花が、色とりどりの紫陽花に、菖蒲に、育てるとしたら芍薬とか などなど。

見ているだけで心がほわっと和らぐお花たち。

野山に自然に咲いたものもあれば、人の手によって大事に可愛がられ咲くものも、またそれぞれお花によってですが、主には”水やり”が命。

それと同じように、人にも水やり、お手入れが大事だと思います。

 

お渡しさせていただける、「枕花」。少しでも長くお側に置いていただけるように、お手を合わせていただく際に皆様の少しの心配りやお水やりを与えていただけたら、こちらも幸いです。

それぞれ自分のペースで、大事に過ごしていきましょうね。

 

お気軽に、ご相談ください。

 

平安会館 岡崎竜美丘斎場

担当  福井  萌子


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まっすぐに駆けた人生でした。

 

「なすべきことにも したいことにも全力投球…

まっすぐに駆けた人生でした」

一代で身を立て土木業を営んだ父は、私たちの想像を遥かにこえる努力を積み、頑張り続けてきた『職人』でした。

自分に厳しく、何事もこうと決めたら一途なまでに一生懸命。

楽を求めず妥協を許さず、そうして励んだ仕事の痕跡は、今も町の至るところに残っています。

地域にある食事処の日本庭園にも携わっており「これ俺がやっただよ」と教えてくれた日の表情が、輝いていたことも よく覚えています。

働くのが好きで、楽しくてならないとばかりに いきいき打ち込み、その一方様々な趣味にも熱中しました。

ひょうたんを作ったり、立派な大菊を育てたり、炭窯で炭を焼いたり… 野菜や果樹の栽培にも力を入れていた様子が、今も家族の心に刻まれています。

何をするにも絶対にあきらめず、真面目に真剣に取り組んできました。

その姿は最期まで変わらず、私たちに意志の強さと生きる力を見せてくれました。

今はただ、ねぎらいと感謝の気持ちでいっぱいです。

「長い間お疲れ様でした。本当にありがとう」

 

 

こちらは、先日、文十鳳凰殿 西尾幡豆斎場にてお葬儀のお手伝いをさせていただきました喪家様の会葬礼状でございます。

 

お葬儀の際には会館に故人様手作りのひょうたんを飾らせていただくと、皆様、ひょうたんの前で足を止め故人様を懐かしんでいらっしゃいました。

 

文十鳳凰殿 西尾幡豆斎場にてお世話になりました皆様。

そろそろ忌明けの法要が近づいてきたのではないでしょうか。

 

ご不明点等ございましたら、いつでもご連絡くださいませ。

 

 

文十鳳凰殿 西尾幡豆斎場

担当  伊藤里帆

 

 

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虹の彼方に

愛知県安城市にございます、平安会館 安城城南斎場 にて
若くして旅立たれた方のご葬儀をお手伝いさせていただきました。

「もう二度とこんなに悲しい思いはしたくないですね…」
喪主を務めたご主人は目に涙を浮かべてつぶやかれました。
あまりにも早すぎる最愛の人との別れ。
そこにいる誰もが深い悲しみの中にいた二日間。

完全に閉じずに少しだけ開いた瞼は
最後の最後までご家族の顔を見ていたかった…
そんな思いが伝わってくるようでした。

お花のお別れには夫婦二人の思い出の曲を流し、想いを伝えていただきました。

あまりにも早すぎる別れに、私自身も子供を持つ親として
我が子の成長をその目でみることが出来ず、どんなに悔しいか
当たり前に過ぎる日常を大切にと教えてくださいました。

どうか今頃は思い出の虹の彼方にて
ご主人と息子さんの行く末を見守っていらっしゃいますように…。

5月も半ばを過ぎ、暑さも厳しくなってまいりました。
まだまだ落ち着かない日々をお過ごしとは思います。
どうかご自愛くださいませ。

 

平安会館 安城城南斎場

岡田美奈子


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ご縁に感謝いたします

みなさん、こんにちは。

ここ数日は真夏日のような暑さを感じる日もありましたね。

みなさん体調を崩されないよう、お気を付けください。

 

先日、お手伝いさせていただいたご家族様より

「〇〇さんの事がとても印象に残ってます」

そんな一文から始まったお客様のお言葉。

お通夜お葬儀の2日間で

大切な方を亡くされたご家族の皆様にとって

何か少しでも寄り添える、お力になれる、事が出来たなら・・・

嬉しくもあり、同時に身が引き締まりました。

お手伝いさせていただいたご縁に感謝して・・・

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 二村 麻由


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先日91歳になられるお母様をお見送りするお手伝いをいたしました。
一男二女の3人のお子様を育て 娘様があるときこんなメッセージをお母様に送られました。

十億の人に
十億の母あらむも
わが母にまさる
母ありなむや

この歌は 石川県の僧侶 暁烏 敏(あけがらす はや)氏が母親が亡くなられたときに詠まれた歌だそうです。

十億人間おったら、必ず十億のお母さんがいる。
たとえ二十億であろうが、五十億でおろうが、わが母にまさる母ありなむや。
わが母にまさる母ありなむやというのは、
私の母は、この人しかいないんだということです。

娘様に教えていただいたお母様は、その時からずっと大切にこのメッセージが書かれた紙を持っておられました。
きっととても嬉しかったのではないでしょうか。

たくさんのお写真を拝見すると、どのお母様もとてもやさしい笑顔で写っていらっしゃいました。
その笑顔のままで、これからは彼の地から見守ってくださることでしょう。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 藤原 恵美


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長き人生を終えた母への感謝

平安会館 ちごの口 豊田藤岡さとび斎場にてご葬儀の

お手伝いをさせていただきました。

故人様は周りを包みこむような温かさ、物事をやりぬく

真っ直ぐさをもった満100歳のおばあさん。

ご家族の皆様は感謝の気持ちでいっぱいで、

「101歳を迎えさせてあげたかった」と

大勢のご家族皆様でお見送りしていただきました。

式前に、一般の方の式前焼香の時間を設け

大勢の方にご弔問いただき、お顔を拝見すると

口々に「100歳には見えない」と

故人様の見た目の若さに驚いてみえました。

私どもスタッフや納棺師の方、葬儀のお手伝いに

携わる全ての人が驚く綺麗なお顔。

聞くと化粧品販売をしていたそうで、

「その事も関係するのかなぁ」と

少し照れた様子で喪主様もおっしゃってみえました。

洋花中心で飾られた洋風祭壇。

葬儀式は親族の皆様にて厳粛に執り行われました。

ご家族の皆様お手伝いさせていただきました2日間

大変お世話になりました。

時節柄ご自愛ください。

 

平安会館 ちごの口 豊田藤岡さとび斎場

担当 中野 吏


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