ブログ」カテゴリーアーカイブ

お別れの中で静かに受け取るもの

皆様、こんにちは。

いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日はクリスマスですね。

街がいつもより華やかに見えるような気がします。

 

葬祭ディレクターとして日々お別れに立ち会う中で、以前あるお寺様がご法話の中で静かに語られた言葉が印象的でした。

亡くなられた方は、身をもって私たちに説法をしてくださっているのだと。
命には終わりがあり、死は誰もがたどり着く先であることを、その存在で教えてくれているのだと。

だからこそ、死を必要以上に忌むものとして捉えるのではなく、その出来事を通して、今をどう生きるかを見つめ直すことが大切であるーーー

そんなお話でした。

 

 

宗旨宗派によって考え方は異なりますが、このように死を捉えることもできるのだと気づかされました。

葬儀は、ただ悲しみを抱える時間というわけではなく、亡くなられた方が残してくださった教えや想いを静かに受け取る時間でもあるのだと感じています。

 

改めて…

本日はクリスマス。

悲しみの中にある方にとっても、そっと心が和らぐ時間となりますように。

 

平安会館・文十鳳凰殿

黒柳 侑菜


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

言葉の代わりに、折り紙のお花を添えて

皆様、こんにちは。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

街に灯りがともるクリスマスイブ。

皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

 

それぞれに大切な時間が流れる中、先日ご家族様にとってかけがえのないお別れのひと時が、静かに営まれました。

故人様は、生前とても穏やかで、周囲への気配りを忘れない方だったそうです。

ご家族様からは、

「いつも自分より人を優先する人でした」

というお言葉が何度も聞かれました。

祭壇には、故人様がお好きだった色合いのお花を取り入れ、お柩の上にはご家族が一つひとつ心を込めて作られた折り紙のお花が添えられました。

 

 

「これみんなで作ったんです」

そう話されるご家族の表情は、涙の中にも、どこかやさしく穏やかなものでした。

ご葬儀を終えた後、

「悲しいけど、ちゃんと見送ることができました」

とお話しくださったご家族様の言葉が、私たちの心にも深く残っています。

 

平安会館・文十鳳凰殿では、ご家族の想いを何よりも大切にしながら、その方らしいお見送りのお手伝いをさせていただいております。

大切な人とのお別れに正解はありません。

だからこそ、悔いのない一日となるよう、私たちはこれからも、そっと寄り添い続けてまいります。

寒い日が続いております。

どうかご無理なさらず、お身体を大切にお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

井深


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

もしもの時の準備

いつもお読みいただきありがとうございます。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

12月も後半に入り、年末を意識する時期になりました。

この頃になると、家族が集まる機会が増えたり、これからのことを自然と考える時間が増える方も多いのではないでしょうか。

葬儀に関するご相談の中でも、年末前は「もしもの時に、何を準備しておけばいいのか」「家族で話しておいたほうがいいことはあるのか」といった、生前相談のお問い合わせが増える時期です。

生前相談というと、具体的な内容をすぐに決めなければならない印象を持たれる方もいらっしゃいますが、実際には「話を聞くだけ」「流れを知るだけ」でも問題ありません。

葬儀の形式や費用、当日の流れなどを事前に知っておくことで、いざという時の不安が和らぐこともあります。また、ご家族同士で気持ちを共有するきっかけになる場合もあります。

 

 

万が一の際に慌てずに済むよう、事前に情報を知っておくことは、ご本人だけでなくご家族の安心にもつながります。

年末の少し落ち着いた時間に、無理のない形で考えてみるのも一つの選択です。

 

平安会館・文十鳳凰殿

藤岡


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

寝ずの番とは

通夜のお勤めが終わり、弔問客が全員帰ったあとは遺族が式場へ残り夜通し故人様へ付き添います。

この夜通し付き添う習慣については、昔の人にとっては寄り添う事が弔いであったり、お線香の番をするなどの役割があって出来たものと一説には言われております。

 

【文十鳳凰殿】【平安会館】では宿泊される方へ、快適に過ごしていただけるようベッドや入浴設備、冷蔵庫や電子レンジなどを備えております。

タオルや各種アメニティも常備していますので少ない荷物で利用していただくことができます。

 

 

宿泊については強制ではありませんのでご家族で相談の上決めて頂ければと思います。

慣れない空間であったり、普段と寝具が変わると眠れない、また留守番しているペットが心配など宿泊をしないという選択をする方も少なくない為、無理せず帰宅し翌日の葬儀・告別式に備えて頂ければと思います。

平安会館・文十鳳凰殿

岡田 美奈子


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

葬儀の事前相談

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

 

本日みなさまに紹介するのは葬儀屋選びのコツについてです。

人が亡くなるということは突然のことで悲しみも大きく心の余裕もない場合が多いです。

しかし人は必ず亡くなる生き物です。

そんなときの為、故人様と過ごす最後の時間が悲しいだけの思い出にならないように葬儀選びのコツをお伝えします。

 

まずは、情報収集です。

葬儀屋は地域ごとに多数の業者があるため、事前に各葬儀屋の情報を知る事が大切です。

インターネットの口コミや評判を確認したり、家族や知人に利用者様がいれば経験談を教えてもらうのもとても大切です。

また、事前相談などをして見積を作成したり、パンフレットを見るだけでも違います。事前に情報を集めることでいざという時に慌てず対応できます。

 

 

次に料金体系を確認してください。

葬儀費用は分かりにくい場合が多く、高額になりやすいものが多いです。

事前に家族でどんな葬儀にしたいか。何が必要で何が必要じゃないかというのを相談したり、本人の意向を生前に確認するのもとても重要です。

葬儀屋には追加料金の有無や葬儀プランの内容、式の規模やサービス内容がプランに含まれているのかなど細かいところまで確認すると良いでしょう。

また、オプションといわれる生花や供物、返礼品や霊柩車代、宿泊費など各家庭によって変動する項目もしっかりチェックしておきましょう。

 

また、会館スタッフの対応もとても重要です。

電話対応や訪問時の受け答え、相談に対して柔軟に親身に聞いてくれるか。質問に的確に答えてくれるのかというのが葬儀当日の信頼にも繋がります。

信頼できる葬儀屋は葬儀前も後も安心して任せられます。

 

 

次に宗教・宗派への理解です。

仏式、神道、キリスト教など宗教や宗派によって葬儀の形式は異なります。

自分や家庭の宗派に対応できるか、特殊な宗派や無宗教の葬儀にも対応可能か、確認してみるのも良いかと思います。

 

また、サービス内容も各葬儀屋によって異なるため充実したサポートを受けられる場所をいくつか回りその中から選ぶというのが一番安全かと思います。

互助会や会員様でも一度確認をしたり、別の葬儀屋から移行することで割引価格が適応されたりする場合もあるので事前相談はとても大切です。

葬儀は誰かが亡くなったら考えればいいと思われがちですがそんなことはありません。

事前に沢山の情報を得る事でみなさまが選択できたり、意見を言えたり、分からない事が分からないという状況を避けることが出来ます。

 

 

近年は、昔と違いお葬式に参加する機会が少なくなり、日常的でないため葬儀の知識に触れる機会というのが少なくなっています。

突然の時のために、自分の葬儀の事について考えるだけでもご家族の負担は少なくなるのではないでしょうか。

死から目を背けたくなりがちですが、現実としてしっかり受け入れることで次のステップへ踏み込めると思います。

ご家族と大切な方の最期の時間がより良いものになるよう誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

 

平安会館・文十鳳凰殿

坪井


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

今年もあともう少し

こんにちは。

本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。

まもなくクリスマス、それが終わると一気にお正月に向けてのお仕度になりますね。

「もういくつ寝ると…」という歌もありましたよね。

年々、一年が終わるのを早く感じてしまいます。もうこんな季節なんだね、と話すことも屡々。

大晦日付近からはご実家に帰省される方も多いのではないでしょうか。

葬儀屋は年末年始は関係のないお仕事なので、私も大晦日まではお仕事です。

 

お正月だけはなんとしてでも実家に帰省する予定です。

忙しいなかでも祖父と過ごすお正月は大切にしたいなと思っております。

「おじいちゃんとお正月を過ごせるのもあと何回あるんだろう…」と毎年少しだけ寂しい気持ちにもなりますが・・・

こういった季節ごとの行事で大切なご家族と過ごすことが出来るのがあとどれくらいか、と意識される方は私以外でもいらっしゃると思います。

 

 

大切な方とのお別れはある日突然やってきます。

覚悟をしていたとしても、いざその日が来ると動揺してしまうでしょうし、どうしたらいいのかわからないといったこともあると思います。

いつかやってきてしまうお別れのときに少しでも困らないように、お葬儀の事前相談はとても重要なことです。

当社ではいつでもご相談を受け付けております。

もちろん年末年始でも大丈夫です。

ご家族皆さまが集まることが出来る季節に、お葬儀のことを少し考えてみてはいかがでしょうか。

ご相談、いつでもお待ちしております。

 

平安会館・文十鳳凰殿

前田 みちる


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

ずっとそばに

大好きなものに囲まれて、寂しくないようしてあげたい。

それがご家族の何よりの想いだったのだと思います。

雨が激しく振り続けた日。悲しみに暮れながらも、故人様のために出来ることを、目の前のことに取り組まれていらっしゃいました。

ご自宅では故人様に寄り添うように、そして見守るように飾られたカービィグッズと可愛らしいぬいぐるみ達。

式場でもご自宅と同じ様に大好きなものに囲まれています。

また、当式場ならではの半円型のソファ席で、愛し愛された方々に囲まれて、温かなお時間をお過ごしいただくことができました。

ご出棺後、本来式場は片付けてしまうのですが、この空間を保ってあげたい、火葬場から帰ってきても寂しくないようにしてあげたいとお飾りしたものです。

最期までそばにいたいというご家族の想いが故人様にも届いたはずです。

そしてご家族のこれからの人生の歩みにも、今度は故人様がご家族のそばで見守ってくれていると信じたいと思います。

 

今年もいよいよ残り僅か。年末もすぐそこまで訪れようとしています。

年が暮れるごとに、その時の流れの早さに只々驚かされる頃だとは思いますが、皆様にとって今年一年はどんな年であったでしょうか。

葬祭ディレクターとして人生の最期の節目の時を共に過ごさせていただいております。

長い人生の数多くある尊い時間の中でも、大切な方との別れという、より濃くそして心動かされるひと時に立ち合っていますと、忘れられない心に残る瞬間に巡り合うことが多くございます。

その一つ一つを当ブログでご紹介させていただきましたが、そんなかけがえのない瞬間を人生の糧にこれからも精進していきたいと思います。

 

平安会館 文十鳳凰殿

河本

平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

こんにちは、いつもお世話になっております皆様、ブログへもお立ち寄りくださりありがとうございます。

2025年、今年も残り半分ときましたね、この一年またあっという間に過ぎ去ってしまった、、、そんな感想です。

皆様は充実した一年を過ごされましたでしょうか?

個人的にですが、音楽を聴くことが好きで、車での通勤中や、電車での移動の時間など、その時の気分に沿った音楽を聴いて、過ごしたりしているのですが、皆様はどういう風にその時の音楽を決められますか?

気分が落ち込んだ時は、落ち着いていて感情に沿ってくれる曲を選ばれるのか、それとも気分を上げてくれそうな元気が出そうな曲を選ばれるのか。

私は前者ですが、他の方の選び方もすごく気になります。

 

 

「NO MUSIC NO  LIFE」とタワーレコードの広告の象徴の言葉がありますが、本当にその通り、と自分では思っていました。

ですが、この一年通して振り返ってみると、断然聴く時間が少なく、無音を選択することもすごく多かったです。

それもまた、自身の変化の一つでした。喪失を経験したりと、感情がぐるぐる動く時間も多かったので、一旦停止、というか、自ずと静かに過ごすことを選択していたのかもしれません。

「無」になる時間も必要と改めて深く感じた一年でした。

皆様はこの一年振り返ってみてどうだったでしょう?

機会があれば、教えてくださいね

 

 

前にお手伝いさせていただいた故人様の、お好きだった、よく口ずさんでたんだとご家族が教えてくださった曲名を載せて。

曲を聴くと、その時の思い出が浮かんできます。

そういうのも、「音楽なしじゃ生きられない」の理由の一つですね。

 

お困り事、お気軽にご相談ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

福井 萌子

 


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

具足

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、お寺でのお葬儀のお手伝いをさせていただきました。

その際、目についたものはピッカピカの具足。

具足とは仏事における香炉、花瓶、燭台のことでございます。

新品かと思うほど綺麗でしたので不思議に思っていると、掲示物に数枚の写真が。

檀家さん方が集まって畳に座り、楽しそうに具足の御磨きをしている様子・・・

聞けば、毎月決まった日時にイベントを行っているそうで、御磨きもその一つだったそうです。

皆で集まっておしゃべりをして、お参りするお寺の具足を磨いて・・・

写真からも伝わる楽しそうな空間でした。

 

 

皆様、お寺に伺う機会はほとんどないのではないでしょうか。

このようにイベントごとをしているお寺は意外と沢山ございます。

ぜひ一度、自分のいつもお世話になっているお寺や、近所のお寺の催し事がございましたら足を運んでみてください。

新たな発見や、新しい人とのつながりが見つかるかもしれませんね。

また、もうすぐ年末年始です。

自宅にお仏壇がある方は大掃除の一つとして具足磨きもしてあげてください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

伊藤


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら

慌ただしくも静かに

クリスマス、大掃除、大晦日から新年を迎えるための買い出し、

冬の行事だけではなくそれぞれ皆さまの学業、お仕事。

「師走」というだけあって世間全体が忙しくなる中で、年末の夜はその火がふっと消えるように静かになり新しい年が来るんだと感じさせる、寒い12月の夜が好きです。

好きですが……

 

 

実のところ、年中無休の葬儀業界も冬が繁忙期となっております。

本当に本当に、皆さまお身体には気を付けてくださいね。

何かとせわしない現代社会ではありますが人類皆すべてに穏やかな年末を願ってやみません。

 

平安会館・文十鳳凰殿

久保優里香


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!

◇平安会館

はこちら

はこちら

はこちら

◇文十鳳凰殿

はこちら

はこちら

はこちら