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華やかな棺周り

昼間は暖かな日差しに心が安らぎ、穏やかな時間が過ごせる季節になってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日お手伝いさせていただいたのは、83歳の女性の方のお葬儀です。

 

祭壇は白基調のものをご準備させていただきました。

 

その祭壇の前には、故人様がやすらかに眠っておられ

その故人様の周りには華やかなピンクのお花が…。

故人様は、お花が大好きだったそうです。

葬儀の日のお別れには、できるだけたくさんのお花をご準備させていただきました。

お棺の周りには囲むようにお花があり、その外側にはご親族からの生花と篭盛を

飾らせてもらいました。

立派な祭壇周りになりました。

 

「たくさんお花があるからいいね」

「何度も入れられるね」

と笑顔でのお別れとなりました。

ご家族の温かい笑顔に囲まれてお柩の蓋を閉じ、ご出棺をいたしました。

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場でお世話になりました皆様、ご自愛ください。

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場

担当 登地 夏生


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思い出話に花を咲かせ

和らいだ日中の寒さも一瞬で、朝夕はまだまだ寒さを感じる今日この頃。皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、私が先日お手伝いをさせていただきましたお葬儀のご紹介をさせていただきます。

ご家族の皆様のご希望により、お葬儀は宗教者の方を介さない、お別れ会の形式で執り行われました。
ご出棺の約1時間前から式がスタート。

まずは、ご参列された皆様のご焼香です。
ここまでは、お寺さまをお迎えして行う仏式のお葬儀と大きくは変わりません。

大きく変わるのは皆様のご焼香の後。
ご参列の方皆さんで、おふたが開かれた状態のお柩を囲んでいただき、それぞれの思い出を語らうお時間を設けさせていただきました。

「思い出話に花が咲く」とは、まさしくこのような雰囲気のことなのだろうな、と、そう思えるようなお時間を故人様と最後お過ごしいただきました。

お姿のある最後のお時間、より長くおそばにいていただくことができるということも、宗教の形にとらわれない、お別れ会という形式ならではだと思いました。

ご家族の皆様におかれましては、大変お世話になりました。
どうぞご自愛くださいませ。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 岩崎 あずみ


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想いと共に故人をおくる

皆様こんにちは。いつもブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

お葬儀にて出棺前のお別れにてお花と一緒に入れる、故人の愛用品や手紙などの副葬品。

副葬品とは、火葬をする際に棺に入れるものですが、何を入れても良いわけではありません。
環境への配慮や大切な方のお骨に影響がないようにと、入れられないものもたくさんあります。

例えば眼鏡をかけていらしゃった方は、向かう先でも見えないと可哀そうだから・・・と
日頃身につけていたものがあれば、一緒にいれてあげたくなるのが心情です。
でも、金属たガラス類は燃え残ったり溶けてしまい遺骨が汚れてしまうためほとんどの火葬場で禁止されています。

金属やガラスなどの愛用品は一緒に火葬するかわりに、遺骨とともに骨壺に納めてあげるという方法もとれます。

以前、お手伝いさせていただいたご葬儀では
お孫さんが折り紙で眼鏡を作ってくれて、手紙と一緒に納めました。

工夫をすれば大丈夫なものもあるので
入れて良いかどうか迷うものがあれば事前にご相談ください。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 岡田 美奈子


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ご縁を感じて

みなさん、こんにちは。

つい先日、私事ではありますが少し遠出をしたときです。

【梅まつり】

の、のぼりを見つけました。

ちょうど1年程前でしょうか。

お寺でのお通夜・お葬儀をお手伝いさせていただいたとき

ちょうど梅の花が綺麗に咲いていて

出棺の時に「きれいですねえ・・・」

なんて会話したことをふと思い出しました。

ふと思い出すなんてなんだかご縁を感じるなあ

と、ふつふつと感じていました・・・

お元気にしていらっしゃいますでしょうか。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 二村 麻由


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由来

こんにちは。いつもお世話になっております皆様、体調など崩さず、お元気にお過ごしでしょうか。

雨が降ったり、降らなかったりで、だいぶ気温も変わってきます。
私事にはなりますが、洗車をしたらすぐに雨が降ってきて、またすぐに汚くなり、ズーンとした気持ちを味わっている方も多いのではないでしょうか…。

季節によって咲く花も変わってきますね。
色とりどりの花を咲かせ、陽気な気候の春が、もうそこまで顔をだしているように感じます。

 

春の花、ではないですが、よくお葬儀の場で見かける“胡蝶蘭”について、ふと花言葉を調べてみました。

見た目、何かの顔のようだな、とよく感じていました。

和名である胡蝶蘭の“胡蝶”とは、蝶々を指しているようです。蝶が舞うような美しい花姿のラン科の花であることが名称の由来だそうです。
好みはそれぞれかと思いますが、私は何故か惹かれてしまうくらいには蝶々が好きなので、なるほど、何故か目を惹く花だと感じたわけです。

花言葉としては、主に 「幸福が飛んでくる」。

お祝い事の場ではありませんが、その存在があるだけで、少しだけ前向きな気持ちをもらえるような、胸の中に小さな灯がともるような、少しだけ優しい気持ちをいただけるような気がします。

皆様にとっても、ひとつ、優しい灯が届きますように。

 

平安会館 岡崎百々斎場

担当   福井  萌子


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家族での見送り

寒さもやわらぎ、ずいぶん暖かくなってきましたね。

花粉も飛び交い始め、ちょっと大変な季節でもあるかと思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は 文十鳳凰殿 西尾中央斎場 にてお手伝いをさせていただいたお葬儀のご紹介です。

温厚で優しかったという故人様。

お花がお好きで季節の花を見に行っていたこともあったそうです。

 

お別れの際には、故人様がお好きだったというかずのこや三河巻をご家族がご準備され、たくさんのお花とともにお柩の中に一緒に入れていただきました。

きっと、あちらではたくさんのお花を見ながら、のんびりと好物を食べていらっしゃるのではないでしょうか。

 

お子さんやお孫さんをはじめとしたご親族の皆様に見守られての旅立ちでございました。

とても暖かな雰囲気で、穏やかな時間が流れていました。

 

ご家族の皆様、2日間お世話になり、ありがとうございました。

お体にはお気をつけて、いつまでもお元気でいてくださいね。

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場

担当 山内 徳子


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花祭壇

昔ながらの白木の祭壇。

これはこれでとても良いのですが、少し年齢の若い方になると、「う~~~ん」と悩まれる方もいらっしゃいます。

先日お手伝いさせていただいたご遺族の皆様もそうおっしゃいました。

それならば、白木の祭壇を取り去り、花祭壇でと。作られたご祭壇です。

決まったプランにはないものですので、それなりにご予算はかかりますが、いろいろとご相談させていただき、皆様のご納得いく形でお手伝いさせていただきます。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 藤原 恵美


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繋ぐ絆

「可愛いおばあちゃん」
そう皆から愛されていた雪のように色白で小柄なおばあちゃん。

器用な手先を活かし、帽子やマフラー等色々な編み方で色々な物を作ってくれ
その作品が沢山おばあちゃんを囲むように、お棺の中に一緒に届けられました。
甘いものが大好きで、特にお好きだったのは「なごやん」。
ご家族がなごやんを沢山買ってきてくれ
「好きななごやんだよ!」とお声をかけながら届けてみえ
それを見た周りのご親族は「めっちゃ入っとるじゃん!」と
冗談を交えながらおばあちゃんを囲んでいらっしゃいました。

ご友人と、喫茶店に行けばお砂糖を使わない方の分まで貰い
甘ーいコーヒーにして飲んでいらしたというおばあちゃんへ
一つ屋根の下一緒に住んでいらしたご長男より、お母様好みの
甘ーいコーヒーを作っていただいた際には
「そんなん全部だな!」と5本用意させていただいていた
お砂糖を全て入れて混ぜられ、シーンとしていた会場が一気に
皆の爆笑で包まれました。
「そうだね!全部だね!!」
正直そこで笑いが起こると思っていなかった私。
おばあちゃんを筆頭に、ご家族本当に仲が良かったのだと
偏に伝わってきて、ほっこり…。

終始、笑いあるご家族間でのお送り。

介護してあげたかったと、お嫁様が言ってくださったのも
そのおかげで、コロナ化で面会制限により最期を看取ってあげられない
ご家族が多い中、ちゃんと看取ってあげられたのも、
全てこの仲の良いご家族だからこそ、成しえれたことなのだろう。

親族付き合いでさえも、薄れつつある世の中で
こうして集まる機会をあえて持つことをされてみえると伺い
大切なことであり、素敵な心意気だと感じたとともに
私も、人ととの繋がりを自ら紡いでいく事の大切さを改めて
感じさせていただいた2日間でした。

おばあちゃんも、その光景を嬉しそうにかの地より
眺めてみえることと存じます。

 

平安会館 ソサイエ 岡崎本宿斎場

担当 榊原 裕子


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皆の胸にいつまでも

「朗らかな微笑みは 皆の胸にいつまでも」
別の地で暮らした時期もあったものの、人生のほとんどをこの地で過ごした母は幸せだったと思います。
良きご縁に恵まれ、結婚後も近くに両親が暮らしていたので しっかりと看取ることができました。
庭先で近所の方や通りすがりの人とお喋りに花を咲かせるのが癒しのひとときだったようで、人を愛し 愛されていたなとしみじみ感じます。
また とても子煩悩でしたので、孫、ひ孫と家族が増えてゆくたびに大喜び。
皆を等しく可愛がり、盆正月に集まれば嬉しそうに笑っていました。
毛糸でポンチョ、帽子、花などを編んでいた光景も記憶に鮮やかです。
私達が忘れられないのは、母がいくつになっても皆の誕生日や記念日をよく覚えていたこと。
今や大家族となった我が家において、それはとても驚く出来事でした。
どれだけ皆への愛情が深かったのか…。
きっと母は自分の人生に満ち足りた気持ちで瞼をとじたと思います。
優しかった母に心からの感謝を込め、彼方で待つ家族のもとへ送り出します。
~会葬礼状より~

こちらは先日、文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお手伝いをさせていただきましたお葬儀の喪主様よりの会葬礼状でございます。

お式当日のご様子でございます。

文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお世話になりました皆様、お葬儀の際に撮影したメモリアルアルバムはお手元に届きましたでしょうか。
皆の誕生日や記念日をずっと覚えていてくださっていた故人様のお葬儀です。
皆様も故人様を忘れないよう、時が過ぎても、何度でもアルバムを開いていただければと存じます。

文十鳳凰殿 西尾中央斎場
担当  伊藤里帆


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父にはやっぱり…

「最後、お棺に納めて差し上げたいものはございますか?」

とお伺いしたところ、少しお悩みになってから

「これと言って特別なものがあるわけじゃないけど…やっぱりタバコかなぁ」

と、おっしゃったご長男さま。

特にお酒やタバコは、最後は止められてしまって…と言われるご家族さまは多いです。

5箱ご準備いただいたタバコは封を開けてお柩へと納めていただきました。

香りがするものを納めるのはよいものだな、と個人的に思っています。

お好きだったものの香りとともに送り出していただきました。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 久保 優里香


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