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『今があるのも母のおかげ・・・』

 

「今があるのも母のおかげ・・・ありがとう」

戦中戦後の激動の時代を、足を踏ん張り生き抜いてきた母。

その道のりは決して平坦なものではなかったでしょう。

特に私が幼い頃は苦労の連続だったと聞いております。

日々農作業に励みながら自宅近くの遺跡発掘調査も手伝い、家計を支えてまいりました。

大らかでクヨクヨしない性格の母だったからこそ、どんなに大変でも前を向いて頑張ることができたのでしょう。

家族の穏やかな暮らしを守ってくれたこと、感謝しかありません。

そんな母に少しでも恩返しがしたいと、ずっと一緒に暮らしてきました。

時には旅行にも出かけ、楽しい時間を過ごすこともできました。

頑張ってきた分いい人生になったと、少しでも思ってくれたでしょうか…

別れが寂しくないと言えば嘘になりますが、見送る今は顔を上げて「ありがとう」と伝えたいと思います。

 

 

こちらは、先日お手伝いをさせていただきました喪主様よりの会葬礼状でございます。

故人様の人柄や想いを言葉にしていただき、在りし日の思い出を振りかえっていただければと存じます。

 

また、故人様のお好きだった『柿』をお持ちいただきましたので、小さくカットしてお柩へ納めていただけるようご準備いたしました。

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお世話になりました皆様。いよいよ本格的に冬が近づいてまいりました。季節の変わり目でございます。体調等崩されませんようお気を付けくださいませ。

 

 

文十鳳凰殿 西尾中央斎場

担当  伊藤里帆

 

 


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あったかい好物とともに

 

みなさんこんにちは。

本日も平安会館ブログへこお越し、誠にありがとうございます。

 

師走も目の前まで差し迫り、こたつやストーブが活躍する時期がやって参りました。

朝夕は厳しい寒さに見舞われる日々ですが、体調を崩してはいませんでしょうか。

 

さて、今日はそんな寒い季節に負けない、ぽっと心温まるエピソードをご紹介します。

お手伝いさせて頂いたのは、3世帯仲良く暮らすご家族のおじいちゃんでした。

 

そんな故人さまの大好物は、「奥様がつくる”豚汁”」でした。

ダシのきいた汁に、ごろごろ野菜とお肉が沢山入った豚汁がお好みだったそう。

 

亡くなられた時期は、豚汁がぴったりの寒い季節からはまだ程遠い、

初夏でした。が、

「せっかくの大好物。最後にもう一度、召し上がっていただきませんか。」

と提案をさせて頂いたところ、ご家族皆がご賛同くださいました。

 

葬儀当日の朝、家から奥様が作って下さった豚汁をお持ちいただきました。

突然の提案だったにもかかわらず、

豚汁の具材を買い出しに行ってくださったお孫さま方、

いつも通りの味を作って下さった奥様。

 

家族みんなで完成した豚汁でした。

 

お棺に納められる量には限りがございますので、

小さなお椀型の紙皿を用意し、ミニサイズの豚汁を、お花と共に

納めて頂きました。

もちろん、食べられるように利き手近くにはお箸も添えました。

 

大好物を頬張りながら、旅立たれた故人様。

遥か彼方でも、ご家族のことを温かく見守ってくださっていることでしょう。

お世話になりました、ご家族様方には

誠にありがとうございました。

 

寒い冬に負けぬよう、防寒対策を徹底して

温かくお過ごしくださいませ。

 

平安会館・文十鳳凰殿

村山 諒

 

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ありがたいこと

秋を感じる間もなく冬が駆け足でやってきたような今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日は「勤労感謝の日」でした。土日祝日に縁のない働き方をしていますので、カレンダーを意識しなくなってきましたが、この祝日で体を休められたりお出かけになられたりされた方も多かったことでしょう。

宮中祭祀のひとつ「新嘗祭」を由来とするこの「勤労感謝の日」ですが、働けることへ感謝を示す日と言われています。働くことや仕事そのものを大切な習慣と捉え、国民同士が互いに感謝をし合う日として祝日に制定されています。

 

幼いころは「働く人に感謝を示し、そのお礼にお休みが与えられる日」と思っていました。勤勉な国民性の日本人は、国がやや強引に祝日を与えないと休まず働き続けてしまうからなのかと勝手な解釈をしていましたので、本当の意味を知ったときは少々納得いかない気持ちがありました。誰も好きで労働しないだろうという考えが強かったからかもしれません。

 

先日、大学時代の友人と一年ぶりに会うことが出来ました。互いに近況を語り合う中で、彼女がおじいちゃんを亡くしたことを教えてくれました。平安会館ではないですが、スタッフさんにとても良くしてもらったと聞きほっとしたのですが、葬儀の中で彼女はふと私の事を思い出してくれたそうです。私が葬儀会社に勤めていることを彼女は知っていますので、「自分にとってはその日限りの出来事だけれど、毎日こういう仕事をしているのを知ってありがとうって思った」と伝えてくれました。直接私がその子に何かしてあげた訳でもありませんが、大切な人との別れの最中にも他人のことに目を向け、感謝できる彼女の姿勢に感心させられるばかりでした。

それと同時に、人に感謝されること、そんな仕事に就けていることにありがたいなと私自身感じられるようになりました。

社会に出るようになり、働くことの厳しさや働き続けることがどれだけ忍耐の必要なことか実感するようになりました。出来れば働きたくないけれど働かなければ生活ができない。

ある種の苦行なのではと思う瞬間もありますが、そういった中で見失っていた仕事に対する誇りや、人生の最後に携わることで代えがたい経験の数々を積み重ねられていることに感謝を持ち続け、これからも心からのお手伝いが出来ればと思っております。

 

今後とも平安会館・文十鳳凰殿をよろしくお願いいたします。

 

平安会館 文十鳳凰殿

河本

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健康

文十鳳凰殿・平安会館のブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

風が冷たく、身体にしみる今日この頃いかがお過ごしですか?

古傷が傷む方も多いのではないでしょうか。気圧が低くなると古傷が痛むのは、筋力の低下や水分がうまく循環しない等の理由があるそうです。                       そしてなんと、リンパや神経の働きを抑える効果がある酔い止めの薬を飲むと少し痛み抑えることができることがあるそうです。                              最終手段ではあると思いますが、そういう対処法もあるようです。

心の健康は体の健康から。

大切な身内の方やご友人に不幸があった時、「自分の体調が悪くて最後に合えなかった」では悔いが残る事と思います。自身が元気で過ごすためにも、大切な方の万が一の時のためにも、どうか健康にはお気をつけ下さい。

文十鳳凰殿・平安会館

岩﨑創

 

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皆さまの心の中で

こんにちは!

本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。

気温が一気に下がり、いよいよ冬本番ですね。

私は寒さがとても苦手で、毎朝布団から抜け出せずにいます…。

寒さ対策をばっちりして、冬を乗り越えましょうね!

 

さて、先日お手伝いをさせていただいたお葬儀にて、ご寺院様からこのようなお話がありました。

「ひとには二つの死があります。

一つ目は肉体なもの。

二つ目は人々の心から忘れ去られてしまうことです。」

大切な方を亡くしてしまうこと。

それはとても衝撃的で忘れられないような出来事かのように思います。

そんなことでもいつか忘れてしまうかもしれない。

そう思うとなんだかとても寂しく感じてしまいました。

大切な方の思い出話に花を咲かせる。

それだけで皆様の心の中で生き続けてくれるのではないでしょうか。

 

平安会館・文十鳳凰殿

担当 前田 みちる


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らしい形

いつもお世話になっております。

冷えた身体にはお風呂が一番!と言いたくなるほど

11月も下旬になり寒さが厳しくなってきましたね。

季節の変わり目に皆様体調など崩されてはいませんか。どうか温かくしてお過ごしくださいませ。

 

少し前のお話しでございますが、

ご葬儀のお手伝いをさせていただいた時の事です。

通夜日の打合せにてお父様のお好きな食べ物を伺いました。

教えてくださった中で もしご用意いただけるものがあれば、

お持ちくださいとご家族様にお伝えを致しました。

迎えた翌日の葬儀、ご持参いただいた品物の中には

デン!と存在感のあるきゅうりや、

そうめんが1束入っておりました。

食が好きなお父様らしく

彼の地でも召し上がっていただけるよう、ご家族様の願いを込めて…。

 

ご家族の皆様におかれましては二日間大変お世話になりました。

どうぞお身体を大切になさってください。

 

ブログにお立ち寄りくださりありがとうございました。

担当:田村美智

 

 

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最後のカレンダー

この頃めっきり寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
紅白歌合戦の出場歌手の発表のニュースや、巷で流れるクリスマスソングを耳にするたび、
今年一年ももう終わってしまうのだなぁと少し寂しい気持ちになります。

11月のはじめにお手伝いをさせていただいたお葬儀の中でこんな一幕がありました。

ご家族の方がお柩の中にお入れしたい、とご用意されていた副葬品。
その1つに故人様が画用紙などで手作りされた10月のカレンダーがありました。
紅葉の絵が描かれ、1つずつ日付が入れられたものでした。

故人様は毎月丁寧に1ヶ月ごとのカレンダーを作られていたそうです。
ただ、なかなか11月のカレンダーを作らない故人様。
そんな様子を見かねた息子様は、
「早く次のカレンダーを作らないと最後になっちゃうぞ…」
そうおっしゃったそうです。

亡くなる直前までお元気だった故人様に、冗談で口にしたその言葉。
まさか本当に10月のカレンダーが最後になるなんて、その時は夢にも思わなかったことだと思います。
最後のカレンダーをはじめ、ご家族の方が書かれた手紙などをお柩に納めていただきました。

毎日が来ることが決して当たり前ではないということを改めて勉強させていただきました。
ご家族の皆様におかれましては2日間大変お世話になりました。
時節柄ご自愛ください。

文十鳳凰殿 平安会館
担当 岩崎

葬儀のかたち

いまだに多くの人が集まるのが難しいこのご時世。
そんな中で、様々なものがその状況に合わせ変化しています。
葬儀もまた、そのうちの一つです。

葬儀といえば、通夜・葬儀を行うのが通例ですが、最近では通夜を執り行わずご葬儀だけを行う“一日葬”を選択される方もいらっしゃいます。
通夜が無いと、お別れできない方がいるのでは…?と不安に思う方もいらっしゃると思います。

本来通夜のお時間にお別れにお越しいただいたり、葬儀式の前にお別れのお時間を作る…など、皆様のご希望に沿った形でお別れをすることもできます。
皆様の想いが形になるよう、様々な提案、お手伝いをいたします。

こうしたいのだけど、どうだろう…、こんなことは出来るの?どんなことでも構いません。
気になったことがあればぜひお気軽にご相談ください。

文十鳳凰殿 平安会館
岡田美奈子


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日が当たる昼間も冬の匂いが感じられるようになってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、お手伝いさせていただいたのは60歳の男性のお葬儀でした。

故人妻と息子様、娘様の三名でお話をしていただきました。

喪主は、お若いながらも息子様が立派に勤め上げておられました。

ご親戚とご友人様関係合わせ、約50名程がお通夜に参列され多くの方がお顔を見に来られました。

 

葬儀は、ご家族とご親族中心で送る形に。

祭壇周りはゼリーボックスを飾り、式場横の壁側に生花を飾らせていただきました。

ゼリーボックスは、来られた方々が興味を持ってくださり

「今はこんな感じなんだね!可愛くていいね!」などとお話しくださり、ご満足いただけてなによりでした。

 

お花でのお別れの時は、ご家族ご親族の方に代わる代わるお花を手向けていただき

穏やかな時が流れておりました。

賑やかく穏やかなご家族様でしたので、お別れも明るい雰囲気の中でご出棺となりました。

涙を流すだけではなく、笑顔で大切な人を送れることはとても尊いことだと思います。

 

平安会館 矢作斎場でお世話になりました皆様、どうかご自愛ください。

 

平安会館 矢作斎場

担当 登地夏生

 

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副葬品とお花に想いを込めて

こんにちは。だんだん寒さが厳しくなっていく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は文十鳳凰殿一色斎場にてお手伝いをさせて頂きましたお葬儀のご紹介をさせて頂きます。

今回の故人様は実直で優しかったというおじいちゃん。

人を楽しませることが好きで、怒った姿を見たことがないほどいつも笑顔だったとか。

お話を伺っていると、「誰かの為に」たくさんの事をされていた方だったようです。

お別れの際には、お花や皆様方からご準備頂いたものを「ありがとう」の気持ちを込めて入れて頂きました。

故人様がお好きだったという数の子をご家族が、またお手紙や折り紙をお子様方がご準備され…とても心のこもったお別れの時間でした。

きっと向こうでもいつもの笑顔で皆様の事を見守っていらっしゃるのではないでしょうか。

 

ご家族の皆様、2日間お世話になり、ありがとうございました。

お体にはお気をつけて、いつまでもお元気でいてくださいね。

 

文十鳳凰殿 一色斎場

担当 山内徳子

 


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