事前相談

朝夕かなり冷えるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

終活に関して、様々な分野でセミナーが開催され、昨今は興味を持つ方も増えて、一時の不謹慎ムードも払拭されるようになりました。

ひと言に終活といっても、相続に特化して手続きを進められる方や、ご自身の持ち物(貴金属や衣類など)、身の回りの整理に関する活動、葬儀の進め方を決めておくなど、様々です。

 

そこで、皆様にお勧めしたいのは、ぜひ事前相談に出向いてもらい、葬儀に関すること以外にも、相談していただくことです。

何をどのように整理しないといけないのか、何を誰に分かるように知らせないといけないのか、記録を残す術など。

ご自身以外の、ご家族のことは、どこまで把握されているでしょうか。

 

先日事前相談で、お話しさせていただいた方は、葬儀にどれくらいお金がかかるか知りたいと来られましたが、お話ししていく中で、名義変更や相続などお葬儀後にもやらなければならないことがたくさんあると知り、事前に分かってよかったとおっしゃっていただきました。

ブログを読んでいただいたこの機会に、ご自身のこと、ご家族のこと、事前相談されてみてはいかがでしょうか。

平安会館・文十鳳凰殿

奥谷 美夏


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事前にできること

皆さんこんにちは。本日も当ブログへ足をお運びいただきありがとうございます。

今回ご紹介するのは、もしものときに、あわてないために — “事前準備”で叶える安心のご葬儀

 

「お葬式のことは、まだ先の話だから…」

そう思っていても、いざという時は突然訪れるものです。大切な方を見送るその瞬間に、少しでも落ち着いて過ごすために、今からできる“事前準備”を考えてみませんか。

ご葬儀の準備は、喪主やご家族にとって短期間で多くの決断を迫られる時間でもあります。

葬儀の形式、費用、会場、日程――これらを悲しみの中で決めるのは、とても大きな負担です。

事前に情報を知り、希望を整理しておくことで、「あわてずに」「悔いのない形で」お別れの時間を迎えることができます。

 

 

事前準備といっても、特別なことをする必要はありません。

まずは、葬儀の流れや形式を知ること。一般葬、家族葬、一日葬など、それぞれに特徴があります。

次に、費用の目安を把握しておくこと。事前に相談しておくことで、思いがけない出費を防ぐこともできます。

また、「どんなお別れをしたいか」「どんな祭壇を選びたいか」といったご本人の想いを家族で話し合っておくことも大切です。

 

 

今できる3つのステップ

1.相談・見学してみる

平安会館でも、無料相談や見学会を行っています。気軽に参加して、雰囲気を感じてみましょう。

2.家族や近しい方と話す機会をつくる

ご家族の希望を共有しておくことで、いざという時も心強くなります。

3.少しずつ形にしておく

写真や連絡先、想いをメモにしておくだけでも、準備の第一歩になります。

 

事前準備をしておくことで、ご家族の心と時間にゆとりが生まれます。

突然の時にあわてずにすむ。

ご家族の負担が軽くなる。

そして何より、故人様をゆっくり見送るための時間が持てる――それが、事前準備のいちばんの意味かもしれません。

平安会館・文十鳳凰殿では、事前相談や見学のご案内を随時承っております。

「まだ早いかな…」と思われる方も、どうぞお気軽にご相談ください。

“もしもの時”のための準備が、“今を安心して生きる力”につながりますように。

 

平安会館・文十鳳凰殿

渡邊


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ハートスタンド

明日は久々に家族そろっての旅行…

県外へ一泊二日の旅を誰もが楽しみにしていたそんな矢先でした。

朝までは連絡を取っていたのに。

前日も何も変わらず元気だったのに。

突然の別れに心は追い付かず、それでも進んでいく葬儀の段取りを何とか執り行おうと気を張っていらっしゃったご家族の姿が印象深く思い出されます。

 

ずっと頼りにしてきた人との別れは、ご家族の心に大きな穴を開けていきました。

残酷にも過ぎ去っていく時間の中、心はずっと取り残されたまま。

そんな時でも精一杯、故人様へ感謝の想いを伝えたいと考えられていたようです。

 

大好きなお花で感謝と故人様への愛情を表したい。そんな思いから「ありがとう大きなハートスタンド」を選んでいただきました。

 

ピンクの花々で彩り、愛らしさとありがとうの思いを表しながら、祭壇近くに飾らせていただきました。

後方の椅子に腰かけてもその形を目に捉えることが出来るほど、そして故人様にもご家族の思いが届くようにハートスタンドは大きく仕上げております。

 

 

多くの方々を愛し、愛され、そして惜しまれた故人様のお人柄を偲びながら、暖かくそして粛々とお別れのお手伝いをさせていただきました。

二日間という短い時間の中で、心の整理をしていくことは何とも言い難い苦しみを伴うものでもあります。

そんなときにこそ、側で支えお力添えをいたすのが私たち葬儀社の務めでございます。

安心し、頼っていただけるお手伝いをこれからも届けられるよう精進してまいります。

 

ご家族の皆様におかれましてはお疲れがでませんように。

どうぞご自愛くださいませ。

 

平安会館・文十鳳凰殿

河本


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介護の日

みなさん、こんにちは。

本日も絆ブログに足を運んでいただきありがとうございます。

本日11月11日はポッキーの日として有名ですがそれ以外にも記念日がたくさんあります。

 

11月11日は「介護の日」として介護についての理解を深め、介護従事者やサービス利用者、及び介護を行っているご家族を支援し、介護というものに対する理解を深めよう、と制定された記念日です。

なぜ11月11日なのかと疑問に思われる方もいらっしゃるとは思いますが、厚生労働省が国民へ意見募集をしこの日になったそうで語呂合わせは「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」だそうです。

 

 

普段お手伝いをさせていただくご家族様の中には様々な環境、状況があります。

事故で突然のお別れ、ということもあれば長年ご自宅で介護をされており最期を看取ったという方もいらっしゃいます。

長年介護をされていた方のお話を聞くと「優しくしてあげられなくて申し訳なかった」とおっしゃる方や「大変だったけど自宅で一緒の時を過ごすことが出来てよかった」などいろいろ良い点、悔やまれる点があるのかなと思います。

逆に介護をされる側の方からしたら、親や子供に迷惑をかけたくないと悩まれる方もいらっしゃいます。

下の世話をされるのは、、、というお話もさまざまな所で伺います。

ご家族それぞれの環境、状況がありますので一言で何が正解か、と申し上げることは出来ませんが今介護されている方、受けられている方、すべての方にとって少しでも介護をしやすい、受けやすい環境が整備されていくといいなと感じました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

馬場


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最後の日に

みなさんこんにちは、平安ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

最近、私の友人と葬儀について話す機会がありました。

葬儀というと悲しいイメージがありますが、私たちが話した内容は、最後に流したい曲についてです。

みなさんは好きな曲や思い出の曲はありますか?

ご葬儀のお手伝いをさせていただく中で、やはりみなさん思い出の曲や最後の出棺時に流して欲しい曲がある方が多いです。

その年代に流行した曲や、誰もが知ってる有名曲、別れにぴったりな静かな曲、故人様が好きだったロックなど葬儀を通してたくさんの曲を知ることができています。

曲の内容を改めて聞くと今まで何気なく聞いていた曲が、違う視点から感じることができたり、初めて聞く曲が私の好きな曲になったり、人生に彩りを添えてくださることが多いように感じます。

 

 

自分の葬儀で流したい曲って何があるだろう。

ふと友人と話題になったそんな何気ない会話。改めて自分にとって大切な曲は何だろうと考えるそんなひと時でした。

 

歌というのは人生の中で様々な場面で耳にするいわば生活の一部だと思います。

みなさまも自分の葬儀の時に流して欲しいリクエストソングがあるかどうか考えるのも、面白いかもしれませんね。

葬儀がみなさまの身近なものというのが、当たり前にそしてマイナスなものではなくなるよう、小さな繋がりをヒントに生活していきたいと思います。

 

平安会館・文十鳳凰殿

坪井


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六文銭

当ブログへ足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

今回は「六文銭」について少しお話させていただきます。

六文銭とは、一般的に三途の川の渡し賃として故人様と共に棺に納めていたお金のこと。

六文銭を故人様に持たせることで、三途の川を渡り無事にあの世に行けるとされています。

土葬を行っていた時代からの風習であり、地域によって異なりますが現在も残っています。

そのため、ご家族様から

「六文銭を持たせてあげたい」

「お金を入れてあげたい」

とご希望をいただくことも。

しかし、お金を火葬することはできません。

金属でできた硬貨はもちろん、紙幣も入れることはできないのです。

これは、貨幣損傷等取締法違反にあたるため。

 

 

それに伴い、現在では紙で模倣した六文銭を代替としてお棺に納めていただいています。

以前、子供銀行のおもちゃ紙幣を納められているご家族様もいらっしゃいました。

現物は禁止されているため、おもちゃや手作りの紙幣を入れられるのもいいかもしれません。

ぜひ、参考までに・・・

 

平安会館・文十鳳凰殿

平出 育美


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家族葬

皆様、こんにちは。

感染症等が流行っていますが、皆様は体調を崩さず、お過ごし頂けておりますでしょうか?

 

近年、家族や親しい友人だけで行う「家族葬」が注目されています。

形式にとらわれず、故人様との時間をゆっくりと過ごせるのが大きな魅力です。

家族葬で行うにも、少なからずデメリットがありますが、一般的な葬儀よりも規模が小さいため、費用の負担も抑えられ、準備の負担も軽減されます。

また、参列者が限られていることで、故人様への感謝や思い出を語り合う温かな雰囲気に包まれた式になります。

家族葬は「静かに見送りたい」「家族だけでお別れしたい」という希望を叶える、新しい葬儀の形です。

大切なのは形式ではなく、心を込めて故人様を偲ぶこと。時代に合った、優しいお別れの方法として広がっています。

 

 

もっと家族葬について知りたい、一般葬との違いを知りたいという方がいらっしゃいましたら、当社の事前相談をご利用ください。

専門のスタッフが、親身になってお話をお伺い致します。

これからの季節、更に寒くなることと思います。

日中、暖かく感じますが、夜になるとガラッと寒さが厳しくなります。

なにか一枚でも、羽織るものを持っておくとよいでしょう!

 

平安会館・文十鳳凰殿

夏目 涼佑


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帽子

皆様こんにちは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日、お手伝いさせていただいたご葬儀のお話をご紹介させていただきます。

ご子息である喪主様に、何かお棺に入れてあげたい物がないか伺った際「外出する時に必ずかぶっていた子の帽子を入れてあげたい。」と、年季の入った帽子をお預かりしました。

どんなに近所への買い物でも、「これをかぶらんと落ち着かん」と笑って出かけていたそうです。
どこに行くにも必ずこの帽子と一緒。

ご家族にとっては“お父さんらしさ”そのものだったそうです。

出棺の際、その帽子を手にしたお孫様が「おじいちゃん、これもいっしょに持っていってね。」と、小さく声をかけられました。

その一声にご家族の皆様がそっとうなずき、あたたかい涙がこぼれました。

 

 

ご葬儀の場には、その方らしさが自然に現れる瞬間があります。

私たちはその時間を大切に、お見送りのお手伝いをさせていただいております。

朝晩の空気が一段と冷たくなってまいりました。

温かい飲み物が恋しくなる季節ですね。

どうぞ体調を崩されませんよう、穏やかにお過ごしください。

お読みいただきありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

黒田


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真珠はいい?葬儀でのアクセサリーマナー

平安ブログをご覧いただきありがとうございます。

葬儀は、故人を偲び、遺族の方々に寄り添う大切な時間です。

その場にふさわしい身だしなみを整えることは、悲しみの中にあるご遺族への思いやりを示す大切なマナーでもあります。

でも大人になってからのマナーって、学校で教えてもらえるわけではないし、いざその時が来ると焦ってしまいますよね。

今回は「葬儀の場でのアクセサリーのマナー」について少し、ご紹介させていただきます。

まず前提として、基本的にお葬式にはアクセサリーは不要とされています。

結婚指輪や時計は身に着けても問題ありませんが、光る素材や派手なデザインのものは避けましょう。

 

真珠のアクセサリーは現在では広く許容されています。

真珠は「涙の象徴」とされ、悲しみを表すアクセサリーとして認められています。

ただし、白またはグレーなどの色味が一般的で、1連のものが良いです。2連や、ロングネックレスは「悲しみが重なる、長引く」とされるため、避けたほうが良いです。

避けるべきアクセサリーとして、光沢の強い宝石類や、ゴールドなど派手なデザインや色味の金属アクセサリー、揺れるピアス、ブレスレットなどの動きのある装飾品などが挙げられます。

 

 

男性の場合は基本的にアクセサリーを身に着けないのが望ましいです。

腕時計をつける場合は、黒やシルバーで控えめなデザインを選び、ゴールドやロゴが目立つものは避けましょう。

また、上記以外にも宗派や地域によって葬儀の場での装飾品を控える場合があります。

そのため迷う場合はシンプルに徹するのが最も間違いのない方法です。

葬儀のマナーは「形式」ではなく、「相手を思いやる心」から生まれたものです。

派手さを抑え、静かに故人を偲ぶ姿勢こそが、最も美しい礼儀といえるのではないでしょうか。

 

文十鳳凰殿・平安会館

長瀬


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遺影写真の選定

 

 

皆様はご自身や大切な人の映った「写真」、持っていますか?

 

 

先日、祖母と母と話しをしている中で遺影写真の話題になりました。

背景の加工や洋服の着せ替え等の話をしましたが、母から「そもそも写真がない人ってどうするの?」と・・・。

 

 

葬儀経験のある方々の中には心当たりが有る方もいるのではないでしょうか。

葬儀スタッフから遺影写真について確認された際、故人の写真が見当たらない・・・

仕方なく免許証などから作成・・・

 

この時代の加工技術ですから、それらの写真からでも違和感なく作成することは可能ですのでご安心ください。

 

 

ですが、もしも自分の写真だったら…と考えた時、かしこまった証明写真よりも自然な表情の写真の方が良いのではないでしょうか。

 

自分の証明写真に納得のいっていない母と祖母は、これから一年に一度は出掛けた際などに写真を撮ると意気込んでおりました。

 

皆様も私の母や祖母のように「遺影写真ために」でなくて良いので「ちょっと記念に」くらいの気持ちで思い出の一枚をカメラに収めてみてはいかがでしょうか。

 

もしものとき、そのお写真の表情が残された家族の心の支えになるかもしれません。

 

 

平安会館

担当  伊藤里帆