静かに送ってあげたい・・・

昨年10月中旬、安城市にございます平安会館安城斎場にてお通夜、ご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

仏教系ではなく神道系のご葬儀です。

祭壇のご様子です。

式中のご様子です。

喪主様のご挨拶です。

故人様の作られた作品の数々

と、大好きだった赤玉ポートワイン!

お花のお別れ時にその赤玉ポートワインを皆様によりお口に運んでいただき

末期のワインです。

まだお棺を閉じたくないんだけど・・・

と、喪主様。お気持ちは分かりますが、皆様のお手によりお閉じいただきました。

サガンの儀!

そして、ご出棺です。

今月の中旬には担当をさせていただいて半年になります。桜も早散り始め、もう初夏を思わせる陽気です。それなのに、終息しつつあったコロナウイルスはまたも猛威を振るい始めました。ご家族の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

気を緩める事無くこれからも体調にはお気をつけてお過ごし下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 清野 たかこ

あなたの志を継いで

愛知県西尾市にございます、文十鳳凰殿 平安会館 西尾中央斎場にて ご葬儀をお手伝いさせていただきました。

大正から令和にかけて、四つの時代を生き抜いてこられた、故人様。

市の方から百歳のお祝いもいただき、喜んでいた姿が思い出されます。

そんなあなたを送る式には、一緒に過ごしてきたご家族よりお花や果物が供えられています。

家族旅行など何か行事があると写真を撮ってくれた故人様とは、思い出の写真がいっぱい。

せっかくなのでロビーにてお写真を飾らせていただきました。

お写真の中には、ご自宅で育てていた苺を栽培するようすも写っています。

長年携わってきた苺作り… いまはお孫様が継いでくれています。

お孫様が携わってくれると知ったときは、さぞ嬉しかったことでしょう。

これまで苺作りに注いできたあなたの情熱は、その背中を見て育ったお孫様へと受け継がれていきます。

まさに命のバトン… 胸が熱くなりました。

おじいちゃんの志を継いで、今後も苺を作り続けていってほしいと存じます。

こちらはスタッフより、お好きでいらしたパンをご用意させていただきました。

最後に棺へ入れていただき… 和やかな雰囲気の中、ご出棺となりました。

 

故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

文十鳳凰殿 平安会館 西尾中央斎場

担当 古澤 杏奈

最後に写真展を

西尾中央斎場、1階にてお手伝いさせていただいた

お葬儀のご紹介です。

故人さまのご趣味の一つに、カメラがありました。

その作品はどれもプロ並みで、コンクールでは

何度も受賞されるほど。

ご家族さまが選りすぐりの作品を選んで額に収め準してくださいました。

ご夫婦ふたりで写ったお写真もご一緒に…

ご参列にみえたご親族さまだけではなく、私達スタッフもアルバムをめくり、楽しませていただきました。

かの地でも、写真撮影を楽しまれているといいな…と願うばかりです。

ご家族、ご親族の皆さま方には大変お世話になりました。

お疲れが出ませんよう、ご自愛下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 久保優里香

桜に導かれて・・

3月中旬 通夜の日のご祭壇右側です

葬儀の日の朝

何が変わったか わかりますか?

95歳になられるお母さまをお送りするお手伝いを

平安会館六ッ美斎場で行いました

桜の花が大好きだったお母様 この桜の季節旅立たれました

まだこの辺りは満開とはいかないけれど ちらほら咲き出してきた葬儀の日

せめて少しでも大好きな桜をと ご用意させていただきました

娘様がご実家へ行かれると聞いて頂いていた 二胡の音色と共に・・

ご家族の皆様も どうぞご自愛くださいませ

平安会館六ッ美斎場

担当 藤原 恵美

 

季節に添えて

大切な方の、一生に一度の、大切な瞬間…その時を、ご家族様は、いつまでも覚えていらっしゃるものです。どんなお天気だったのか、青く晴れた空の下だったのか、それとも、涙雨に濡れながらお見送りをされたのか…。そして、そのお別れが訪れた季節がめるぐ度に、大切な方のことを思い出すのでしょう。

大切な方の、大好きなお品のお側に…。こちらは先日、西尾市にあります、文十鳳凰殿 中央斎場にてのお写真。大好きだったのはただのあんパンではなく、ホイップクリームの入った、甘いあま~いお手伝い。今の時期にそっと添えるなら、こんなお飾りかもしれません。これからご家族は毎年、空に広がるピンク色の絨毯を、青い空の中に見上げる頃、見送った大切なご家族を思い出すのでしょう。笑顔で想い出を語るその手にはきっと、まぁるいホイップあんパンがあるに違いありません。

 

文十鳳凰殿 平安会館  スタッフ一同

大好きだった父

平安会館 ちごの口さとび斎場にてご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

故人様は仕事を退職した後、体調をくずしていた母を手助けしながら

実家の商売を切り盛りしてきたそうで、そんな顔の広い故人様を偲び

通夜式前の式前焼香の時間には、地元の方中心に多くの方がご弔問くださいました。

ご家族はとても仲が良く、お父さんをしっかり送ってあげたいと協力して

準備を進めていただき、式場入り口には、仲の良いご家族でのお写真や真面目ながら

ひょうきんな一面もあったお父さんの人柄が出ている写真をたくさん飾らせていただきました。

胡蝶蘭をポイントに立派に飾らせていただいた祭壇、慕われていた故人様らしくたくさんの供花。

 

通夜・葬儀式は親族の皆さまにて厳粛に執り行われました。

最後のお別れの時には、お花と一緒に隣の方が折ってくれた千羽鶴と

夜に一人で車を運転し食べに行くほど好きだった鰻をご家族でお柩に納め

お別れとなりました。

初七日のお経終了後、仲の良い親族の集合写真を祭壇前にて撮らせていただき

無事通夜・葬儀式が終了いたしました。

ご家族の皆様お手伝いさせていただきました2日間大変お世話になりました。

寒さきびしき折、くれぐれもご自愛ください。

平安会館 ちごの口 さとび斎場

担当 中野 吏

生没同日

生没同日 誕生日と命日が同じ月日になる事、
加藤清正・坂本竜馬も誕生日と命日が同じだったそうです。

そんな偶然を目の当たりにした3月のある日

西尾市 文十鳳凰殿「一色斎場」にて営まれたお葬儀の様子です。

故人様の命日は、お誕生日当日でした
ご家族は誕生日までは頑張って!と励ましてきたことも有ったそうです。

偶然かそれとも…

その誕生日まで命を輝かせた故人様へ

ささやかながら、お誕生日ケーキを準備させていただき。

お葬儀の際に添えた言葉は、「お誕生日おめでとうございました…」

多趣味で、世の為、人の為にも尽力された故人様
その御人柄が伝わる様に、飾られたメモリアルコーナー
逝く先でも、趣味を楽しみお仲間と共にお楽しみいただく事を願って

ご家族様、2日間気苦労も多く大変お疲れ様でございました。

どうぞご自愛くださいませ。

 

~西尾 岡崎 豊田 安城 碧南 刈谷 高浜~
文十鳳凰殿  平安会館

西尾市 文十 鳳凰殿 一色斎場

鳥山

長き歩みに…感謝の心を込めて

岡崎市 平安会館 ソサイエ 本宿斎場で営まれた家族葬のご様子です

定年までの40年間、泊りの勤務も多く みんなで食卓を囲む機会もあまりなかったという故人様…「父と過ごした毎日の記憶があまり無い・・」と おっしゃられていた喪主様… でもそのアルバムには、お父様との思い出が溢れていらっしゃいました・・・

通夜 開式前

詩吟の同好会の皆様がおひつぎを囲み、『別れの詩』を吟じてくださいました

 

お孫様、ひ孫様と賑やかに過ごす時間を いつも楽しみにしておられた故人様… いつまでもお名残りは尽きません・・・

95年の長き歩みに…全ての思いを「ありがとう」の言葉に込めて・・・

どうぞ やすらかに憩われますように 心よりお念じ申し上げます

岡崎市 平安会館 ソサイエ 本宿斎場

初山

 

 

零れ落ちるほどの想いを。

春の訪れが爽やかに頬を掠めるこの頃 皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

わたくしは、愛知県西尾市に御座います文十鳳凰殿 矢田斎場にて いつも常連さんと笑顔で言葉を交わし合い お店を切り盛りしていたお父さんのお見送りのお手伝いをさせて頂きました。

ご家族様やご友人様とのお出掛けは、何処へ行くにもお気に入りの‘‘えんじ色のジャケット‘‘を…最後になってしまいましたが今日もこの上着を持って行ってね。と…。

お式は粛々と進み・・・。

歌が好きな父。自宅にはカラオケの機械が2台も。…バス旅行では自慢ののど前…腕前を先陣きって声を響かせ 皆を楽しませていた頃を懐かしく想い出されます…。と。

溢れんばかりのお花と零れ落ちるほどの想いをここに・・・。

お花を手向けながらそれそれにお声を掛けておられました。その感謝の想いがどうか届きますように・・・

故人様とは11年程前にひょんなきっかけで知り合い わたくしが文十鳳凰殿に努めていることを知り、すぐさま会員に加入していただけた程のお方でした。そんな出会いを喪主様にお伝えしましたら「懐かしいなぁ~。先代の犬も今頃はオヤジと一緒になれたかなぁ~。」と、とびっきりの笑顔でお話が尽きませんでした。

この二日間、色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。どうぞ、お体を崩されませんように…。

 

【西尾市 岡崎市 豊田市 安城市 碧南市 刈谷市 高浜市】

文十鳳凰殿 矢田斎場  平安会館

担当  内野 久美子

朝晩との寒暖の差がある季節になりましたが皆さま体調管理はいかがでしょうか。

先だってとってもご家族想いのお父様がご逝去されました・・・

お孫様には大変優しく、子供達には伝えることはしっかりと伝えとにかく父からは道徳を

教えられたと喪主様がおっしゃっていました、奥様とは定年後は2人で旅行によく出かけられ

年齢を重ねるにつれ仲良くなっていったような気がします・・・と娘様達もおっしゃられて

いました・・・

22回もご夫婦で行かれた京都旅行はガイドも舌を巻くほど玄人はだしに奥様をエスコートしながら

様々な有名どころをガイドよりも分かりやすく説明してくれた事を故人様の奥様が

担当者の私に教えてくださいました・・・

ご遺影は故人様が大好きなお孫様とのお写真からお作りさせていただきました・・・

とても朗らかで優しいお顔のご遺影にご家族様は和んでいらっしゃいました・・・

お通夜の晩はご家族でゆっくりと過ごされて故人様が大切にされていた新聞のスクラップを

ゆっくりご覧になっていたそうです・・・

とっても甘い物が大好きだったという故人様、歴史があるスクラップ写真と共に

お供えさせていただきお別れはお柩の中へと納めていただきました・・・

ありがとう ありがとう そんな声がどこからか聞こえてくる

そう奥様がおっしゃってみえました・・・

平安会館 ちごの口 家族葬の結家 福島 隆嘉