お葬式・葬儀-平安会館-平安閣グループ

スタッフの絆ブログ

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古橋 春奈の記事

「今日も暑くなりそうですね」

通夜の朝、ご自宅の広いお庭の向こうに、青い青い空を見上げながら、ご遺族様にお声をかけさせていただきました。2年前にご葬儀のご経験があること、そしてスムーズなお打合せだった為、ご家族様も少し余裕がおありだったのかもしれません。「最期はほんとに頑張ってくれてね…」そうつぶやかれると、そこから堰を切ったように、たくさん、たくさん、教えてくださいました。広いお庭でのエピソード、お好きだったもの、ことがら、先にゆかれたご伴侶のこと、そして、故人様のご生前について…

今、故人はどんな風に人生を振り返っているのだろうか…ご会葬者様へのお礼状は、そんな内容からはじまります。山あり谷あり、それでも「良い人生だった」そう本人が思うのなら、残された私達も、そんなに嬉しいことはありません、と。

たいへんご立派なご祭壇と共に、ロビーにはお好きでいらしたものを、沢山お飾りさせていただきました。キレイなお花たちは、当日、広いご自宅のお庭で咲いたもの。

すいかは、おじいちゃんへ。みかんとりんごは、2年前に先にゆかれた、おばあちゃんへ。きっと今頃、遺されたお写真のように、満面の笑顔で、おじいちゃんをお迎えしてくれているだろうから…。

よく楽しんでいらしたという、赤玉スイートワイン。お花のお別れと共に、お口もとに運んでいただきました。

通夜はハープ、葬儀はチェロの生演奏。お好きでいらした曲と共に、お別れをされました。

「 本人の希望だったからね」

それを叶え、たくさんの方に見送られてのお別れとなりました。心から送られたご家族様に、どうぞ、おつかれのでませんように…

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

お通夜・ご葬儀の様子, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

おかげさまを持ちまして、5月15日にグランドオープン致しました、「家族葬の結家 豊田住吉斎場」。早速お葬儀ご依頼をいただき、お手伝いをさせていただきました。お葬儀場が忙しいとは、なんとも淋しい限りですが…ご信頼を頂けたことに、まず感謝を致します。

南は刈谷市から、豊田市まで一本で抜けるような、主要道路沿いにございます。道向かいには緑多い公園もあり、とても良い立地です。以下は同系列の結家別斎場の画像ですが、豊田住吉斎場も、同じ雰囲気、調度品にてお手伝いをいたしております。

コンセプトは「最後の家族旅行」。メインホール、リビングなどハイクラスのホテルを思わせる上質な空間で、故人様とご家族の最後のお別れを心安らかにお過ごしいただけます。

その心温まる大切なひとときを、気兼ねすることなくゆっくり
とお過ごしいただけます。

お疲れのお身体を、ご存分に癒していただきながら…

24時間365日、お葬儀のご依頼だけでなく、些細なご相談でもいつでもお受けしております。ご家族だけでお悩みにならず、まずはご相談下さいませ。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 古橋 春奈

お通夜・ご葬儀の様子, 古橋 春奈, 家族葬 コメントなし    コメントをする

先日、ついに緊急事態宣言の延長が言い渡されてしまいました。収束の見えない、未知の不安に苛まれる日々のなか、それでも、最期のお別れを迎える方々の数が減る訳でもありません。三密を避ける為、お葬儀における「自粛」とは何なのか。これまでと変わらず、大切な方への「想い」と届けるには、どんな形なら許されるのか、何ができるのか…。

先日は、故人様の人となりを少しでもお伝えできるよう、オリジナルの礼状のお話をご紹介いたしました。今回は、お花での想いの届け方の一案を…。

お葬儀では当たり前の「花」のご用意。ふと考えると、こんなにも意味があるお手伝いとなるのです。本日も、ある大切な方へのご準備が整いました。しっかり、大切に、これからお届けにあがります。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 古橋 春奈

その他, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

連日取り沙汰されている、新型ウイルスの感染症予防について。日々最小限に、的確に、色々な方と触れ合うなかで、本当に、その方その方によって、認識が違うのだと驚きます。何が正解で、どうしなければいけないのか。こと、人生最後のお別れをお手伝いする弊社としては、気持ちと、現実との折り合いのつけ方に、心から悩まれる方々を、毎日目にします。何かあってからでは遅い。それでも、相手の大切なお気持ちを、ないがしろにはできない…

最後の時を、すぐお側で、たっぷりと、大切な方々が同じ場所で、お時間をかけてお別れすることが「当たり前」ではなくなってきたのでは…。日々、その感覚が強くなるばかりです。

少しでもできるお手伝いとして、ご提案をおひとつ。お葬儀に際し、定型的な挨拶状ではなく、受け取られた方が、その後もずっと、故人様をお忍びいただけるものにできたなら…

イメージから、文字のひとつまで。長い人生をほんの一枚にまとめることは、とても難しいかもしれませんが、文章作り専門のスタッフが、インタビューからお手伝いさせていただきます。ご遠慮から、葬儀場には足を運ばれず、お香典等をあつらえとして託される方も、これから増えるかもしれません。そんな方へも、確かに想いが届くように…つらい日々の中に、少しでもお心の残るお手伝いを、日々、スタッフ一同、真剣に考えております。

スタッフ一同

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

担当   古橋 春奈

その他, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

桜もいよいよ見ごろとなってまいりました、ここ数日。新型ウイルスの関係で花見は車中からしかできない厳しい春となりましたが、またぐっと最低気温が下がる週末、みなさまご自愛くださいませ。

さて私共は日々、広い地域で、多くのご宗派や、風習にのっとったお手伝いをさせていただいています。何を大切にされるかは本当にそれぞれです。仏教であれば、お導き下さるご寺院様のご指導が、大きなところ。先日はご住職に…

通夜に100個、葬儀に100個、初七日に100個、枕元にお団子をお供えし、

足元には6個の水をお供えするようご指導いただきました。6という数字は六道に通ずるそうです。

また以前には、別のご地域ですが、大人が5~6人も入れそうな大きな傘を導師様の側へご用意したり…。ちなみにこの時は、入退場に「笙」という奈良時代から伝わる管楽器をふかれました。

こちらも、枕元にお団子や杖をお供えした記録。お団子も形や数が異なるものですね。

それぞれに意味があり、それを行うことに意味があると言われます。見たこともない物や形、儀式さまざま、それぞれに大切にされていることを、これから、私どももできる限りおそばで、大切にさせていただきたいと思います。

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

担当   古橋 春奈

お通夜・ご葬儀の様子, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする
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