お葬式・葬儀-平安会館-平安閣グループ

スタッフの絆ブログ

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古橋 春奈の記事

桜もいよいよ見ごろとなってまいりました、ここ数日。新型ウイルスの関係で花見は車中からしかできない厳しい春となりましたが、またぐっと最低気温が下がる週末、みなさまご自愛くださいませ。

さて私共は日々、広い地域で、多くのご宗派や、風習にのっとったお手伝いをさせていただいています。何を大切にされるかは本当にそれぞれです。仏教であれば、お導き下さるご寺院様のご指導が、大きなところ。先日はご住職に…

通夜に100個、葬儀に100個、初七日に100個、枕元にお団子をお供えし、

足元には6個の水をお供えするようご指導いただきました。6という数字は六道に通ずるそうです。

また以前には、別のご地域ですが、大人が5~6人も入れそうな大きな傘を導師様の側へご用意したり…。ちなみにこの時は、入退場に「笙」という奈良時代から伝わる管楽器をふかれました。

こちらも、枕元にお団子や杖をお供えした記録。お団子も形や数が異なるものですね。

それぞれに意味があり、それを行うことに意味があると言われます。見たこともない物や形、儀式さまざま、それぞれに大切にされていることを、これから、私どももできる限りおそばで、大切にさせていただきたいと思います。

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

担当   古橋 春奈

お通夜・ご葬儀の様子, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

おかげさまでオープンさせていただいてから、まだひと月も経ちませんが、すでに6件ものご縁をいただけました、安城市【平安会館 城南斎場】。お葬儀場が忙しいのは寂しいことですが、人生に一度の大切な儀式の場に、私どもを選んでいただけたことになによりの感謝をし、そしてその期待を裏切らぬよう、スタッフ一同これからも日々、精進してまいります。

今現在の城南斎場を…とカメラをかまえたところ、あいにくの雨空。 なかなか足をお運びいただくのも難しい方々もおられると思いますので、改めて、ご用意させていただいたお写真でご紹介させていただきます。

白いシンプルな、清潔感あふれる外観。

メインの式場は、広すぎず、落ち着いた色合いの空間です。

お食事会場もすっきり整えられ…

ご親族お控室も、ゆったりくつろいでいただけます。

お控室のご安置場所には、 和室も完備し…

奥のプライベートルームは、女性にうれしいダブルの洗面台です。

お葬儀は、当日だけで行うものではありません。お葬儀のための準備ももちろんですが、それまでの介護や、付き添い、眠れぬ日々を経て、当日をお迎えになる方も多くおられることでしょう。疲れたお体を、ゆったりお休めになってください。

私たちが、いつでもおそばにおります。

スタッフ一同

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

担当 古橋 春奈

その他, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

もう三月は目の前。「これから春になる」ということは、本能が求めているのかもしれませんね。寒の戻りと申しましょうか、ほんの少し寒くなるだけで、え?まだ?と、身体が驚いてしまいます。季節の変わり目。皆様くれぐれも、お身体ご自愛下さいませ。

どんな季節でも、お別れはやってきます。そんな時は、いつまでも来てほしくない。そう思うのに…。お別れは、突然かもしれない。反対に、心づもりをする時間をいくら沢山とれたとしても、やはり、その想いをすべて伝えることなど、できはしないのです。

私どもでは、そんなお別れのお気持ちを、そして、生前ご縁のあった大切な方々への感謝を、そしてなにより、故人様をひとりでも多くの方に覚えていて頂く為に、オリジナルのお礼状をご用意しております。

ほんの一文字でも、ご納得がいくまで、共に寄り添いご準備を。

こんな短い文章に、故人様の全てが入りきることは、なかなかできないかもしれません。それでも、少しでも、いま、その時のご家族の想いが、形になればと…そう日々、私どもは、願ってやまないのです。

 

平安会館 家族葬の結家 文十鳳凰殿

担当  古橋 春奈

その他, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

薄曇りのなか、ぐずつく空が時折、思い出したように静かに涙をこぼした二月、中旬。

「こんなこと、お葬儀でしてもいいんですか?」

ご家族様、はじめは恐る恐るの疑問系でした。ひしひしと伝わる想いを、何とか形にしたい。お側で寄り添い、一緒になって考え抜くうちに、いつしか…キラキラと輝く瞳で、お心を見せてくださったご家族様…和太鼓を演奏して、大切な祖母を送りたいというお孫様でした。

「衣装の帯、白と黒の、どちらがいいと思いますか」

お話が進むにつれ、そんな、ささいに思えることまでご相談いただいて…まるで、共に送る仲間に入れていただけたようで、嬉しくなりました。実際の演奏に決まり事がある訳ではない、ちょっと汚れも気になるかな…そんなお声を聞き、思わず…

「汗と想いの詰まった汚れた大事な白い帯、ここぞという晴れ舞台の為の立派な黒い帯、おばあちゃんに見せたい帯は、どちら?」

そう問えば、見開かれたその目に、答えがありました。一色斎場での、家族葬のご様子をお伝えいたします。

見上げるほどの大きな和太鼓は、故人様から、最近、大切なお孫様へ贈られたお品。いつ搬入しよう?どこに置いて、どんな演奏をしたらよい? 小学生の頃から和太鼓に触れていらしたお孫様。ただ、この大太鼓の音色は、故人様には一度もお届けできなかったそうで…

いつ、どんなタイミングで、どんな演奏を。司会者を交え、入念に打合せを繰り返し…お供えものとして、祭壇の一部のようにお飾りした和太鼓を一心に見つめる眼差しに、こちらも息をのみました。そして、出番。

「献奏」

凛とした司会者の声と共に、その想いが式場に響き渡りました。

ひとつの太鼓から奏でられる音はまるで音楽、そして物語でした。低く、高く、時に激しく、時にやさしく。ただ、一人のために、今できる精いっぱいを尽くす。自信にみなぎる、力強い後ろ姿を、誰もが食い入るように見つめていました。

こちらはお通夜のご様子。「二度演奏するなら、同じものはやらない。考えます」つい最近、和太鼓のチームを結成し、動き出したばかりのお孫様。そのリーダーとしての風格が、端々に感じられる、頼もしいお言葉でした。もう来月には、二件もイベントのご依頼を受けておられるそう。故人様はきっと、自慢のお孫様の想いを、誰よりも近くで、感じられたことでしょう。

甘い和菓子と、からいおせんべい。故人様がお好きだったそれ、止まらなくなる組み合わせですねと、皆で笑いながらお教えくださり、こちらでご用意させていただきました。 当日はバレンタインデー。十年ほど前に、先にゆかれたご主人の元へ、手ぶらでいかせるわけにはゆきませんね。

故人様と、ご長女様の二人分。これなら、手作りにみえるかな?そっと、向こうで先に待つおじいさまへ、お持ちいただきました。

葬儀のことを考える、ただそれだけで、ずっと涙の止まらなかった喪主様。なにより、来てほしくなかったお時間がきてしまい…はらはらと涙が、まるで思い出がこぼれるように、故人様にふりそそぎました。

初七日まで、お供えとして飾らせていただいた和太鼓たち。本日のお役目を終え、大人の男性が四人がかりで扱う姿を見て、そんな大きく、大切なものを贈ってくださった、故人様の覚悟を感じました。 そしてそれを受けとり、発展させてゆくお孫様の覚悟、それをささえる、ご家族の覚悟をも。

 

お葬儀は、ひとりではできません。想いを伝えるのも、その方法によっては、とても、ひとりでは形にできないのです。

和太鼓をたたく、凛と伸ばされた力強い背中。それを熱持った眼差しで見守るご家族。そして一番近くで、微笑みながら見守ってくださったであろう、故人様。二日間という短い時間の中で、こころの奥底まで響き渡る和太鼓の音色と共に、本当にたくさんの大切なものに、触れさせてくださったご家族様に、お手伝いをさせていただけた感謝と、そしてどうぞ、皆様の大切なお体にお疲れのでませんよう、スタッフ一同、こころからおいのりしております。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家 ちごの口 サライ

一色斎場担当:古橋

お通夜・ご葬儀の様子, 古橋 春奈 コメントなし    コメントをする

新しい年を迎えて半月ほど。少し風の強い、良く晴れた日曜日でした。お部屋を暖めてお待ちしていると、初めてお目にかかるご夫婦をお出迎えです。

「初めまして」「今日はよろしくお願いします」「なかなか見学なんでできませんからね」

そうにこにこと、施設を見学されたご夫婦は「私達のことについて相談なんです」と、当たり前のように切り出されました。

まだ開館してまもない「家族葬別邸 結家 新安城」を見学したい、そうおっしゃるお電話をその日、立て続けに3件いただきました。驚いて、お時間を調整させていただくも、肝心の新安城は、お客様のご依頼を受け、通夜葬儀を迎える貸し切り状態。まるで一軒家のような「別邸」それが結家の特徴です。それぞれにご納得をいただき、近隣の別斎場をご見学になる方、ぜひ新安城をと強く望まれ、別日にお申込みをされた方…こんなにも関心を強く持たれる方が、本当に増えているのだと、改めて感じさせられました。

 

事前のご相談は365日お受けしています。

各斎場は貸し切りの事が多い為、内部のご見学となると、お日にち、お時間の調整を頂くことがございます。

ご家族様、ご本人様、どなたのご相談でもお気軽に、ご宗派について、ご費用について、ほんの些細なご不安について、いつでも、何度でも、ご納得のいくまでお話させていただきます。

「親族が多いのだけれど、通夜の後何人泊まれますか?」

「ご会葬が多い予定なのだけれど、お手洗いは幾つあるのかしら」

「元気なうちに写真を用意するなんて、おかしいこと?」

そんなこと、聞いていいのかしら。そう思うことを、笑い話に出来るうちに、ぜひ、おこしくださいませ。その時はスタッフも笑顔で、心からお迎えさせていただきます。何度でも。

事前相談 スタッフ一同

 

■  株式会社 クロト  ■ ■ ■

平安会館 家族葬の結家 文十鳳凰殿

ちごの口グループ 加藤生花葬具店

担当 石橋 亮二

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