お葬式・葬儀-平安会館-平安閣グループ

スタッフの絆ブログ

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ショパンのノクターン第20番。

とても綺麗な旋律ですが、どこか甘く悲しい音が心に響き、自然と涙が出てくるような美しい曲です。

そんな素敵な音色を、おじいちゃんへ最期に届けたい・・・

クラッシックが大好きで約8000枚ものCDをお持ちで、

生活の中に溶け込むように当たり前に音楽がそこにある日々を送ってこられた

おじいちゃんと一緒にいたから、お孫さんがバイオリンを手にとることも必然でした。

美しいバイオリンの音色で縁ホールがコンサートホールになりました。

バイオリンは100年程前に作られたものだそうです。

音楽はどれだけ時を経ても、演奏してくれたり、歌ってくれる人がいれば

ずっと遺り続けるもの。

故人様も、戦後苦しいなかクラシック音楽を愛し、懸命に生きて、肌で感じて、

彩られた人生を歩んでこられました。

たしかにそこにあったその人生の続きはおじいちゃんの愛した音楽と一緒に

ご家族へと紡がれていきます。

私もノクターン第20番をどこかで聴いたときに

故人様のことを、ご家族様のことを、あのバイオリンの音色を、思い出すことでしょう。

通夜式から2日間、いろんな楽曲をおじい様にずっと弾き続けていたあの後ろ姿とともに・・・

 

平安会館 ソサイエ 縁斎場  【岡崎葬儀 家族葬】

担当 井手

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