お葬式・葬儀-平安会館-平安閣グループ

スタッフの絆ブログ

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文十鳳凰殿 碧南斎場にて、17年の尊い命を精一杯輝かせ まばゆい夏空の向こうへ羽ばたいた菜々ちゃんのお見送りのお手伝いをさせて頂きました。

娘が笑えば場が‘‘ぱっ‘‘と明るくなって、まるで周りを照らす光のようと言ったなら、きっと本人は恥ずかしがって否定するでしょう。生まれながらの病と向き合い続けてきた娘。毎日沢山の薬を飲まなければなりませんでした。注射や検査も頻繁にありましたし、大きな手術は4回も経験しました。それでも娘は言うのです。これは神様に頂いたものだと、可哀想と思われたくないと。私がその理由を聞くと、「私が可哀想だと両親もかわいそうってことでしょ?」と力強く答えたことを覚えております。マイペースで感情豊かな娘は辛い時や痛い時はちゃんと表してくれましたし、入院中の人間観察に笑わされたことも幾度となくありました。夜中に布団をかぶり携帯で小説を読んだり、看護師さんの髪型やメイクをチェックしてみたり…茶目っ気たっぷりな話し方も可愛らしくて大好きでした。昨年には高校にも通い頑張っていたのですが、体調が定まらず休学。それでも復学を目指し、前を向き続けた娘は家族の誇りです。いつだったか「治ることなら長生きしたかった」と話してくれたのは、ありのままの本心だったのでしょう。最後は少しの移動さえも大変な状況が続くも、本当に本当によく頑張りました。気丈に生き抜いた娘を褒めて抱きしめてあげたいと思います。向かう先で笑顔であることを心から願い「菜々子、おやすみなさい」  ~母。

ご家族様には沢山の想いのまま…そこに わたくしが寄り添えましたでしょうか?幾度もの感謝のお言葉を頂き…わたくしも涙を堪えることが出来ませんでした。約5年前の菜々ちゃんの笑顔が蘇りました。大好きなタピオカミルクティー喜んでくれたかな…。この二日間、色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。どうぞお疲れが出ませんようにお身体にはご自愛くださいませ。

【 碧南家族葬 葬儀相談  碧南葬儀 】

文十鳳凰殿  碧南斎場

担当  内野 久美子

お通夜・ご葬儀の様子, 内野 久美子 コメントなし    コメントをする