安城」カテゴリーアーカイブ

サインタワーがリニューアルされました!

いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、愛知県高浜市にございます【平安会館 サライ 高浜青木斎場】をご紹介いたします。

こちらの会館は、高浜市青木町にあり、高浜市役所から近く、ご来館いただく方に分かりやすい立地となっています。   2023年3月にリニューアルした大きなサインタワーが目印です。

式場は、一般葬から家族葬まで対応可能です。
故人様とご家族、最後のお別れを心安らかに偲びながら、心温まる大切なひとときを気兼ねなくお過ごしいただけます。

親族控室は、ハイクラスのホテルを思わせる上質な空間に仕上がりました。
コーヒーや紅茶などのドリンクサービスやアメニティサービス。フリーWi-Fi完備などお客様のニーズによりお応えできるように、これまでの経験を活かした設備となっています。

会館の見学や事前相談は365日、承っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

平安会館 サライ高浜青木斎場

担当 太田 邦尋


平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
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春と新年度

春暖の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日も当ブログにアクセスいただき誠にありがとうございます。

 

さて、春ですね。

桜は満開を過ぎ、新年度の新しい1年間が幕を開けました。

 

私も、今年度は少しだけ例年とは異なり、初めて後輩が出来る年になります。

皆さまも様々な出来事が起こるのではないでしょうか。

入学、就職、新居への引っ越し。中にはお子様やお孫様がそういった転機を迎えられる方もあるかもしれません。

不安や期待が入り混じる季節ですが、季節の変わり目でもあります。

 

新年度を元気にスタートするためにも、体調の管理は怠らないようにしたいですね。

時節柄、ご自愛くださいね。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 伊藤 勇也


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かけがえのない日々

皆さん、こんにちは

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

お通夜、お葬儀のお手伝いをさせていただく中で、ご遺族様から故人様との色々な思い出話を聞かせていただきます。

 

故人様が好きだったものや趣味、一緒に旅行したことや、日常の何気ないことなど

それぞれのご家族ごとに紡がれた歴史や想いを日々感じています。

 

そんなお話を聞かせていただくと、自分も家族のありがたみや後悔のないように人生を送っていきたいと思います。

今、大切な方と過ごせている日常がいかに大切なものか、私自身、故人様やご遺族様から教えていただいています。

 

 

皆さんがこれからも元気で、健やかな日々を送れることを願っています。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 横山 由夏


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初心を忘れず

4月も後半に差し掛かりましたね。

新年度の慌ただしさも落ち着いた頃でしょうか。

本日も平安会館 文十鳳凰殿のブログへお越しいただき、ありがとうございます!

 

この春をもって、入社2年目となりました

村山です。

昨年の今頃は、ピカピカの制服に身を包み、

緊張が抜けきらない日々を過ごしていたことでしょう。

 

この1年間、葬祭ディレクターとして

沢山のご家族のお手伝いをさせていただきました。

ありがたいことに、お客様から頂くあたたかいお言葉や、

感謝のお言葉の数々に、日々背中を押していただいております。

 

入社までは「社会人」ではなく「学生」という肩書きを背負って過ごしていました。

この1年間を振り返ると、学生生活の中で得た ”学び” とは少し違った

〈この仕事だからこそ得られた “学び” 〉が沢山ありました。

 

時には、お客様から

「何故この職に就いたの?お若いのに」

という質問を頂くこともありました。

 

ですが、決して誤った道に進んだと感じた瞬間は1度もありませんでした。

若いからこそ、今できる経験を

今後の未来に向けて活かしたい、そう感じています。

 

2年目とは言え、まだまだ未熟です。

「新入社員」ではなくなりましたが、2年目ということに囚われず、

フレッシュさの中に昨年よりも落ち着きを少しずつ、織り交ぜながら

日々、精進してまいります。

 

どうか、温かな目で見守ってくださると幸いです。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

来週には4月最終週。

待ちに待ったゴールデンウィークが近づいてきましたね!

しかし、4月後半とはいえど、冷え込む夜もあります。

どうか体調を崩されませんよう、ご自愛くださいませ。

 

平安会館 文十鳳凰殿

村山 諒


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霊柩車

暖かな季節になってきました。

平安会館 文十鳳凰殿のブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

当社では、2023年4月から霊柩車の助手席にご乗車いただけるようになりました。

新型コロナウイルスの影響でしばらく霊柩車に同乗できない日が続きましたが、現在は、火葬場までの最後の大切な時間を過ごせるようになりました。

喪主様が乗車されることが多いですが、どなたでも大丈夫なのでお気軽にお問い合わせください。

故人様との最後の時間が有意義な時間となりますように…。

 

平安会館 文十鳳凰殿

坪井 寧音


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思い出の桜

いつもお世話になっております。平安会館の河本です。

新年度を迎え、どこか明るい雰囲気を纏ったこの季節。

それは新しいスタートを切りはじめた多くの方々がもたらしてくれる不思議な力故。

しかしそれだけでなく、冬という厳しい季節を越え、色鮮やかな花々が咲き乱れる様子や生物の息遣いを感じられる、そんな景色があるからとも私は考えています。

 

暖かな日が続いていますが、皆様はもうお花見に足を運ばれましたか?

私は最近、関東の方へ出かける予定がありましたので、そこでお花見をしてきました。

仕事柄、西三河地域を回る機会がある為、桜の咲き誇る様子を横目に車を走らせることも多いです。

 

よく「何を見たかよりも誰と見たかが大切」という話も聞きます。

自分ではない誰かと同じものを共有した思い出は特に強く記憶に刻まれているものです。

 

お葬儀のお手伝いをさせて頂くと、故人様とご家族の様々な思い出を教えていただきます。

「お花見」もよく挙げられる思い出のひとつです。

ご自宅の近くから見える桜が綺麗だったとか、桜が大好きだったとか、そんな温かい記憶に触れさせていただいています。

ご家族で毎年恒例の行事となっていることが多く、より思い出に残るのでしょう。

自宅近くのお気に入りの桜スポットを写真に撮って飾って差し上げたり、お花見に見立ててお菓子をお供えして差し上げたり…。

それぞれのご家庭で思い思いのお別れをしていただいています。

 

私自身は何か特別なことを考えたり、してみたりすることは得意ではないのですが、

恒例行事もそうでない出来事も、もしかするとたった一度のことが一生の思い出になることもあるのを感じさせられる今日この頃です。

 

思い立ったが吉日。

皆様におかれましては、どうぞ今ある一瞬一瞬を楽しみつつお過ごしいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

どうぞご自愛くださいませ。

 

平安会館 文十鳳凰殿

河本 粛


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あったか葬

平安会館・文十鳳凰殿のブログをご覧の皆様いつもありがとうございます。

気候が穏やかになり、春風が心地よいこのころいかがお過ごしでしょうか。花粉や黄砂が舞っていて、花粉症にはつらい時期が続いていますね。

 

さて先日、岡崎市の会館で、控室でのお葬儀をお手伝いさせて頂きました。ご家族をとても大事にされていた故人様でほんとの身内の方のみであったかく見送りたいとのお話だったので、なるべくご自宅に近い形で控室のお葬儀を提案させて頂きました。

沢山お花を入れてあげたいとご長男様がおっしゃっており、そのお話の最中にはよくかぶってらした帽子があるとの事だったので最後にお気に入りの帽子を被り送ってさしあげることが出来ました。

平安会館・文十鳳凰殿ではできる限りお客様のお気持ちに寄り添い、お手伝いさせて頂いております。ぜひご要望がございましたらご相談ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

岩﨑創


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日々のご縁

こんにちは。
いつもブログにアクセスいただき、ありがとうございます。

先日お世話になったお客様との出来事です。

お通夜の打ち合わせをさせていただく日の朝、ご挨拶をしたところ「あら!スタッフさん同じ苗字なのね!」とご家族の方からお言葉をいただきました。
ちょっとした事でしたが、打ち解けるきっかけが出来ました。

その後お葬儀を終え、ご自宅にて今後のお話をし終えた際、「おなじ苗字だからね、こっそり下の名前で呼んでいたの。親しみやすかったし、とても安心できました。ありがとう。」とお話しいただきました。

たまたま起きた出来事でしたが、とても嬉しかった出来事でした。
このようなご縁を、これからももっと大切にしていきたいな、と思いました。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 前田 みちる


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合わせて

近所の小学校にツツジの花が咲き始めていてその愛らしいピンクにまたひとつ春を感じました。

日の光が差す場所ではじんわりと汗が伝うような、あたたかな季節になりましたね。

皆様 お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

先日、平安会館にてお葬儀のお手伝いをさせていただいた際のお話です。

 

亡くなられたお母さまは、シュークリームが大好き。

それも、クリームがはみ出るほどのシュークリーム。

コーヒーと一緒に甘いものを食べる事が至福のひと時だったのでしょうか。

よく食べていた記憶があるとご家族様が教えてくださいました。

 

告別式のお別れの時を迎え、

ご家族ご親族の皆様にお花を手向けていただいている そのお傍に

お母さまに向かう先で召し上がっていただけるようそっとご用意をさせていただきました。

 

合わせて こちらも。

 

シュークリームを手にコーヒーを飲んで一息つきながら、ご両親やご兄弟の皆様と

たくさんの思い出話に 花を咲かせてくださることを信じて…。

 

ご家族の皆様におかれましては、二日間大変お世話になりました。

うららかな好季節、心穏やかにお過ごしください。

 

ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございました。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 田村美智


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一緒に桜を見に行こう

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は、先日お手伝いをさせていただいたお葬儀のご紹介をさせていただきます。

故人様は70代の男性。
お子様に対しては厳しく叱ったり、頑固な一面を見せたりしながらも、
愛情深く、面倒見の良い方だったそうです。

お孫様が生まれてからは、目に入れても痛くないというほどに、
おじいちゃんとして大変可愛がっていらっしゃったようです。

2日間のお葬儀を通して、大切なご家族の方はじめ、
良きご縁で結ばれた多くの方にご参列いただきました。

お葬儀が終わり火葬場へ出発される前、ご家族の方でご用意されたひれ酒を
皆さんで故人様のお口に含んでいただきました。

「みんなで行こうね」と言っていた桜まつり。
その日は快晴、桜も満開で、絶好のお花見日和でした。
家族で行きたかった岡崎公園を通り、火葬場までお連れをさせていただきました。

ご家族の皆様におかれましては、2日間大変お世話になりました。
ご自愛ください。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 岩崎 あずみ


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