西尾」カテゴリーアーカイブ

始まりました

ゴールデンウィーク。

そうです!ゴールデンウィークが始まりました!

みなさまは何をしてお過ごしになられますか?

続く物価高の中で旅行などをやめる人も多いとのニュースも聞きますが、旅行や帰省するだけがGWじゃないですしね。

 

 

この機会に普段やりたいと思ってたけどやれてないことをやってしまうのもよいですね。

またGW関係なくお仕事の方もいらっしゃるかと思います。

私たちもそうですが…

頑張ってGW乗り切りましょう!

 

平安会館・文十鳳凰殿

久保 優里香


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花粉症

皆様、こんにちは。

昼間は暑いくらいの気温が続き、夜は肌寒く感じる日もあり…そんな季節がやってきました。

いかがお過ごしでしょうか。

 

皆様は現在、花粉症に悩まれていますでしょうか?

私も、自分は花粉症ではない思っていましたが、年々くしゃみと目のかゆみは増すばかりです…

日本で最も多い花粉症はスギ花粉症で、やはり春先になるとスギ花粉の飛散量が多くなり、全国的な分布のようです。

 

 

多くの人に症状を起こすため、「国民病」とも言われているみたいです!

全国的に見ても、花粉症の発症率が高い地域は山梨県や静岡県など、関東・東海地方です。

逆に、花粉の飛散量が少ないの地域は、東北地方や北海道などです。

北海道が少ない理由には、植林面積が少ないことがあげられます。

山梨では2人に1人以上の確率で花粉症の自覚症状があるみたいです…

考えるだけで、鼻がむずむずしてきますね。

花粉症は我慢すると症状の悪化や合併症のリスクに繋がるので、これぐらいは大丈夫だと思っても早めに病院に行き治療を受けることが推奨されています。

 

皆様も無理はせず、現代の医療を信じましょう!

花粉から逃げて、北海道旅行に行くのも良いかもしれませんね!

 

文十鳳凰殿・平安会館

夏目 涼佑


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盲導犬

当ブログへ足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

本日4月26日は、「国際盲導犬の日」。

1989年4月26日(水)、イギリスにて国際盲導犬連盟が設立されたことを記念し、毎年4月の最終水曜日に制定されました。

この記念日は盲導犬に対する理解を深めることなどを目的としています。

 

 

皆様ご存知かと思いますが、盲導犬とは・・・

目の見えない方、見えにくい方が安全に歩けるようサポートしてくれるわんちゃんのこと。

身体障害者補助犬法で認められており、公共施設などでも同伴することができます。

そのため、実際に盲導犬を目にしたことがある方も少なくないのではないでしょうか。

くれぐれもお仕事中の盲導犬には近づかないよう気を付けてください。

触ったり、気をそらすようなことをしてしまうとご主人の安全を損ない、事故に繋がりかねません。

かわいいからと無闇に近づくのはやめましょう。

上記以外にも気を付けなければならないこと、興味がある方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか。

 

平安会館・文十鳳凰殿

平出 育美


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冬から春へ

文十鳳凰殿・平安会館のブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

 

厳しい冬の寒さを越え、春もなく夏になったのかと錯覚するような暑さになったり、かと思えば涼しく過ごしやすい気候に落ち着いたり、最近の天気は良く分からないことが多いですね。

こういう時こそ体調に気を付けなくてはいけません。

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、何も精神面のみではありません。

単純に今までの気候から違う気候に変わったことにより身体がついていけないことが主な理由の一つです。

 

 

これからしばらく暑くなったり寒くなったり、一枚羽織ったり脱いだり、自身での体調への気遣いが非常に大切になってきます。

お身体には充分にお気を付けいただいて、どうかご自愛ください。

 

文十鳳凰殿・平安会館

岩﨑


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五月の花

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

4月も下旬に差し掛かり、日中は暑さを感じる日も多くなってきました。

世間はもうすぐゴールデンウィークですが、皆様お出かけの予定などはありますか?

桜の季節が終わり、そろそろ藤の見頃となってきました。

愛知県にも藤棚の名所がたくさんあるので今度のお休みにでも見に行きたいなと考えています。

藤の花の花言葉には「恋に酔う」「決して離れない」などがあります。

また、平安時代に勢力のあった藤原氏を象徴する花として高貴なイメージが定着しました。

最近ではアニメの影響もあり藤を鑑賞する人も増えたかもしれません。

 

 

朝晩はまだ冷える日もあり寒暖差が激しい季節ですが、どうぞご自愛ください。

そして素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

長瀬

 


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におい

おはようございます。こんにちは。こんばんは。杉浦です。

 

ところでみなさん。

犬の体臭は油断すると臭くなりがちですが、猫は比較的においが気になることは少ないですよね。

なぜなのか知ってましたか?

臭い犬はいても臭い猫が少ない理由は、犬と猫の生活様式の違いからきているんだそうです。

自然界で「猫」というのは単独で行動する生物であり、獲物を待ち伏せ、狩りをする動物であるため、自分の体から匂いがしているという状況は獲物に自分の存在を知らせるようなもので、大変まずいわけです。

 

 

そのため、猫は自分の体臭をなるべく消すように毛繕いを頻繁にすると。

対して「犬」は群れで生活する動物でした。

そんな動物に大切なのがコミュニケーション。

犬にとって体臭というのはコミュニケーションの一つだとされており、それゆえに犬は過度に自分の体臭を消すような行動はしないんです。

というよりも、そもそも体臭を消す必要がないと考えられているのだそう。

体臭にもちゃんと理由があったんですね!!

 

文十鳳凰殿・平安会館

杉浦


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愛用品や好物を一緒に

大切な方を送るとき、愛用品や好きな食べ物などを納めます。

これを「副葬品」と呼び、古くから見られる風習ですが「これって入れてもいいのかな?」と迷うこともあるかと思います。

 

 

副葬品とはお棺の中に入れる物品全般の事を指します。

例えば、ご家族に手向けて頂いたお花だったり、生前お気に入りだった衣類だったり、ご家族様からのお手紙も副葬品と呼ばれます。

 

 

最近はご遺骨への影響や火葬炉を傷つけてしまわないようになど様々な制限が設けられ、お棺にいれて差し上げることの出来ないものも増えてきました。

例えば、金属を含むもの。よく伺うのがメガネや補聴器。

また、プラスティックやゴム製品についても、溶けてご遺骨に付着してしまう可能性があるため、入れないようにとご案内をさせていただいております。

こういった副葬品については、市町村から配布される火葬場の案内をご覧いただくか、会館スタッフまでお尋ねください。

 

文十鳳凰殿・平安会館

岡田 美奈子


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“その人らしさ”を大切にするお別れのかたち

皆さん、こんにちは。

本日も、平安会館・文十鳳凰殿ブログへお越しくださり、誠に有難うございます。

 

春のやさしい風に包まれ、花々が咲き誇る季節となりました。

この時期は、ふと人生の節目について考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「もしものとき、大切な人をどんなふうに見送りたいか」

「自分自身は、どんな形で旅立ちたいか」

そんな想いに寄り添うために、私たち平安会館・文十鳳凰殿では“あなたらしいお別れ”をかたちにするお手伝いをしています。

近年では、葬儀のかたちは多様化しており、お葬式に“決まったかたち”はありません。

 

それぞれのご事情やご希望に合わせて、柔軟に選べる時代になりました。

当社では、以下のようなスタイルに対応しています

  • 一般葬:ご親族やご友人、会社関係など、多くの方とともにお見送りする伝統的な形式

  • 家族葬:ご家族やごく親しい方々のみで行う、あたたかなお別れの時間

  • 一日葬:通夜を行わず、告別式と火葬を一日で執り行うコンパクトな葬儀

  • お別れ葬(火葬式):式を行わず、火葬のみでお別れするシンプルなかたち

  • お別れ会(自由葬)など:宗教にとらわれず、個性を大切にしたお別れ

「こうでなければならない」という決まりはありません。

大切なのは、“どう送りたいか”という想いです。

「費用を抑えたい」「なるべくシンプルにしたい」

「自宅に近い場所で行いたい」「親戚が多いので一般葬にしたい」

など、

ご希望はご家族によってさまざまです。

私たちは事前のご相談を通して、

ご家族の想い・状況に寄り添いながら、最適なご提案をいたします。

「いざというとき、慌てたくない」

「どんな葬儀が自分たちに合っているのか知りたい」

そんなお声にお応えして、無料の事前相談式場見学も承っております。

春のこの穏やかな季節に、少しだけ“そのとき”のことを考えてみませんか?

あなたと、あなたの大切な方が、あたたかな想いで見送られ、旅立てますように。

私たちは、心を込めてそのお手伝いをさせていただきます。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

平安会館・文十鳳凰殿

村山 諒


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お淋し見舞い

みなさんこんにちは!

本日もブログにアクセスいただきありがとうございます。

 

今日はお葬式に来ると見かけることが多い【お淋し見舞い】についてです。

よくこの熨斗をつけたお菓子やお線香などを持ってお通夜に参列される方を見かける方も多いと思います。

これは愛知、岐阜、三重などの一部で行われる通夜の風習で、参列者が遺族に渡すお手土産のことをさします。

遺族が寂しい夜を過ごさないよう、参列者がお菓子や食べ物を持参し、遺族の心を慰める目的があるそうで、他の地域では【夜伽見舞い(よとぎみまい)】や【通夜見舞い(つやみまい)】と呼ばれるような類似の習慣もあるそうです。

ご持参されるものとして、お饅頭や羊羹、焼き菓子を持ち込まれることが多い印象があります。

個包装されている品物ですと、遺族が手間をかけずに共有することができるため、オススメです。

また、品物を用意する時間が無い場合には、お香典とは別に現金を渡すこともあります。

その場合の相場は2,000円から3,000円程度です。

 

 

お手土産にしても現金にしても、通夜に参列した際に持参することが基本なので、通夜当日に参列できない場合には後日持参する必要はありません。

こちらは香典とは別で、遺族の寂しさを和らげるために持参される【気遣いの品物】のため、お返しは必要ありません。

香典辞退の場合には、お淋し見舞いも辞退に含まれます。

またお淋し見舞いは特定の地域での風習なので、他の地域の葬儀に参列される場合には確認してから用意することがいいとされます。

お通夜に参列される際の参考になれば幸いです。

 

平安会館・文十鳳凰殿

前田 みちる


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愛くるしさとやるせなさ

四月も半ばを迎え春の慌ただしさもようやく落ち着き始めた頃でしょうか。

平安会館でも新入社員という新たな仲間を迎えお葬儀のお仕事の現場に来られるよう勉強している最中です。新入社員に限らずですが、全スタッフがより多くの方々に寄り添ったお手伝いが出来るように励んでおります。皆様におかれましては今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

ご挨拶はほどほどにいたしまして…

「挨拶」といえば、お葬儀の場面では喪主様がご参列くださった皆様へ向けてご会葬、これまでのお付き合いに対する感謝を申し上げる場面が思い浮かびます。

喪主様によってはご挨拶の中に故人様の在りし日のお姿やお人柄をお話下さる方もいらっしゃいますし、ご会葬者に向けては勿論のこと、故人様へ向けて感謝の言葉をお伝えになる方もいらっしゃいます。

お心のこもったご挨拶をお聞きするとお葬儀のお手伝いをする者から見ても胸を打つ瞬間です。

 

あるお葬儀では喪主様のご挨拶とは別に、故人様から見てひ孫様よりお別れのお手紙をお読みいただきました。葬儀式閉式後、お花手向けてのお別れの準備をさせていただき、お棺のお蓋を開け、胸元近くから故人様に聞こえるように、そしてひ孫様から故人様が見えるように式場を整えお手紙を読んでいただきました。

一生懸命声を出し、「ありがとう」を伝えてくれたひ孫様。最後の締めくくりは「目を覚まして」。子供らしい言葉選びに愛くるしさを感じながらもやるせなさの詰まった一言が却って心に残る。そんなお別れの言葉でした。

お別れの言葉の後に皆様にお花を手向けていただき、最後はひ孫様をはじめ故人様のご家族のお手を添えていただきお棺のお蓋をお閉じしました。

まだ小学校低学年ぐらいのお歳のひ孫様が、ご自分で書いたお手紙をお読みになると伺い、人前に立って話すという緊張の中、ひいおばあちゃんの為にと取り組んでくれたことが何より素晴らしいなと思わされましたし、故人様が注いだ愛情がひ孫様にきちんと届いているのを感じた一場面でした。

 

平安会館 文十鳳凰殿

河本


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