みなさん、こんにちは
4月のスタートと同時に今年も当社の新入社員の子達が
研修に励んでいます
現場で実際に、はまだ先になりそうですが
期待ですね。
研修の姿を見ると改めてわたしも1年目を思い出して
身が引き締まります
初心を忘れるべからず
文十鳳凰殿 平安会館
担当 二村 麻由
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
4月も中旬に差し掛かり、春の温かい空気に包まれる季節になりました。
4月の後半にはゴールデンウィークがありますが、お出かけの予定などはありますか。
ゴールデンウィークは4月末から5月初めにかけて、一年の中で子苦悶の祝日が最も多い大型連休です。1951年、現在のゴールデンウィークに当たる期間に上映されていた映画「自由学校」がお正月やお盆の興行よりもヒットしたのを期に、多くの人に映画を観てもらおうと、当時の映画会社の専務が作った造語で、和製英語です。ゴールデンウィークという言葉の由来は、ラジオで最も聴取率の高い時間「ゴールデンタイム」に倣ったものだそうです。当初は「黄金週間」と呼ばれていたそうです。
そのほかにも由来については様々な俗説があるようですが、連休がある人も、そうでない人も、年度明けにリフレッシュできる時間になると良いですね。
平安会館 文十鳳凰殿
長瀬 千聖
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
当ブログへ足を運んでいただき、誠にありがとうございます。
最近は気温が上がり、過ごしやすくなってきましたね。
つい先日、道端にたんぽぽを見つけまして・・・
黄色く咲いているものと、
既に綿毛になっているものもありました。
ちなみに、
たんぽぽはたくさんの花が集まってできているそうです。
花びらに見えるものはひとつの花なんだとか。
花言葉は
「幸せ」「真心の愛」なんだそう。
ところが、綿毛になると
「別離」という花言葉に変わるようです。
気になる方はぜひ調べてみてください。
日中暖かいとはいえ、夜間はまだ少し冷えます。
季節の変わり目はどうしても体調を崩しやすいので、
みなさまお気をつけください。
自分の体調は自分が一番わかっていると思います・・・
どうか無理はしないでくださいね。
平安会館 文十鳳凰殿
担当 平出育美
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
みなさん、こんにちは。
本日も平安会館ブログへお越しくださり、ありがとうございます。
新年度が始まり、早2週間。
新しい環境にもそろそろ慣れてきたころでしょうか。
何事にも全力で取り組むこともとっても素敵ですが、
たまにはほっとひと息、程よく休みつつ、新しい季節・環境と向き合っていきましょう。
さて、本日はこの季節にぴったりなエピソードをご紹介します。
「ご葬儀」を行う上で必要不可欠な要素は沢山ありますが、
その中でも特に、葬儀において故人様を象徴するといっても過言ではないものがあります。
そう、ご遺影のお写真です。
宗派によって若干の違いはございますが、一般的に花祭壇の中央に飾られるのが
「ご遺影写真」です。
故人様のお人柄や性格、どんなものがお好きだったのか、など。
沢山の要素を詰め込み、表すことができるものでもあります。
先日お世話になったご家族は、
「お母さんが亡くなった季節を一目で思い出せるように」
というご意向の元、桜並木の背景を使用し、遺影写真を作成しました。
遺影写真を見るたびに、別れに対する淋しさや、それまでの感謝の気持ちなど
様々な感情を思い出すことで、
これから先もずっと、忘れないように。という、ご家族の想いが込められていました。
入り混じる感情を忘れたくない、そんな思いがきっと
故人様にも届いたのではないかと感じております。
故人様に対する、ご家族の想いやりに、心が温かな陽気に包まれました。
大変お世話になり、ありがとうございました。

4月も折り返し、全力疾走も大切ですが、息切れすることのないよう
体調管理は万全に、楽しく春をお過ごしください。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
平安会館・文十鳳凰殿
村山 諒
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
こんにちは。
随分と温かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は西尾中央斎場にてお手伝いをさせて頂きました、お葬儀のご紹介です。

今回の故人様は、まっすぐな性格だったというおばあちゃん。
厳しい一面もあったけれど、家族想いで、愛情深く家族のためにと頑張っていらっしゃったそうです。
祭壇の両側にはありがとうブーケスタンドが。
お別れの際には、皆さん一人一人がありがとうの気持ちと共に、お棺の中に納めていただきました。
また、最期の方には水も食事もとることのできなかった故人様に、お好きだったというイチゴを一緒に入れていただきました。
皆さま方のありがとうの気持ちがたくさん詰まった2日間だったように思います。
穏やかな時間が流れていました。
ご家族の皆様、2日間お世話になり、ありがとうございました。
お体にはお気をつけて、いつまでもお元気でいてくださいね。
文十鳳凰殿 西尾中央斎場
担当 山内徳子
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
文十鳳凰殿・平安会館のブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
新生活が始まった方は目まぐるしく変わる日常に必死になっている頃でしょうか。それとも少し慣れてきて、余裕が出てきた頃でしょうか。
誰しもが通る道です。新しい生活にドキドキしたり、初めての状況に右往左往したり。はたまた自分の力を見せられることに楽しみになる方もいるかと思います。
ただしどんな方でも全員が気を付けなくてはいけないのが、体調管理です。環境の変化には体調の変化が付き纏います。慣れない環境でいつも以上に頑張ってしまうと気が付いたら体調を崩している事が多々あります。
自分の体を第一にお考え下さい。それが結果的に周りの方のためにもなる事をどうか忘れないでください。
くれぐれもお身体をご自愛ください。
文十鳳凰殿・平安会館
岩﨑創
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
庭で季節の花を育てることが趣味であられたお母様
なのでいつも家の前は花がいっぱいで、近所の方にも「綺麗ね~」と言われ、照れながらも嬉しそうでした。そう教えて下さったのは、娘様。「施設に入り、そんな庭ももう草でいっぱいです。私は、とてもできないので…」
「今、咲いているお花はないですか?」と伺うと、そのご主人が「水仙が咲いてるじゃないか」水仙は多年草。良い場所に植わっていれば、難しい手入れをしなくても、同じところに毎年咲いてくれます。
ちょうど花の時期なので。お母様が植えられた水仙がお庭に沢山咲いているとのことでした。
「少し、切ってきていただいて、ご祭壇にお庭の水仙をかざりませんか?明日ご出棺の時に一緒に持たせてあげましょう」
そう提案させていただくと、喜ばれ、持ってきてくださいました。
ご祭壇に咲いた水仙と雪柳

ご自分が大切に育てられ、毎年良い香りを放ってくれた水仙。「お母さん良かったね」
と言いながら頬をつたう一筋の光は、感謝の想いがあふれていました。
あっという間に桜も満開になり、暖かな日差しが心を躍らせる春。
気を抜いて体調を崩さないよう、皆様もどうぞお気をつけください。
平安会館
担当 藤原 恵美
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿
平安会館 ちごの口 豊田猿投駅前斎場にてご葬儀の
お手伝いをさせていただきました。
故人様は友人も多く、元気でいつも笑顔のお母さん。
結婚式場に長く勤め、幸せな空間を作り出すお手伝いを
される仕事は、故人様にとってまさに天職。
人とかかわることが大好きで、退職後も70代後半まで
元気に自転車で出掛け、顔見知りの方と会えば、
話に花を咲かせていたそうです。
通夜式前の式前焼香の時間には、ご友人の皆様中心に
大勢の皆様にご弔問いただきました。
特に懇意されていたであろう皆様は、式前にもご弔問され
時間をおいてからの通夜式にも参列され、大勢の皆様で
お勤めを執り行いました。


故人様の枕元には、ご家族の皆様が用意してくださった
沢山の好物をお供えし、ご友人やご親族の皆様が作られた色紙や千羽鶴も…。
ご家族・ご親族で協力し、無事葬儀が終えられるよう準備をしていただき
ありがとうございます。
お手伝いをさせていただきました3日間大変お世話になりました。
時節柄ご自愛ください。
平安会館 ちごの口 豊田猿投駅前斎場
担当 中野 吏
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿

みなさま!お花見、行きましたか?
ひとが一生涯で経験できる春は多く見積もっても100回程度、
さらに自分の足で、元気な時に経験できる春はもっと少ないでしょう。
ましてや桜の見ごろは数日のうち。
近所でも名所でも桜は見ごろのうちにぜひ見に行きましょう!
あとは季節の野菜、果物も、その季節を迎えた時にしか味わう事が出来ません。
春だけでなく、表情豊かな春夏秋冬を楽しんでいきたいものです。
平安会館 久保優里香
いつも当ブログをご覧いただき、誠に有難うございます。
四月に入り、街中を車で走っていると、桜を目にする機会が多くなりました。
桜は日本の春を象徴する花ですが、とても繊細な花でもあります。少しでも枝を手折ったりしてしまうと、そこから菌が繁殖し、枯れてしまいます。
また、桜は葉をつける前に花が一斉に咲きます。私たちにとっては身近な花なので、当然のように毎年満開の花を見て、葉がなるのを見届けますが、ふと考えると珍しく感じます。
お花見に出かける方も多くなってくる時期でもあります。大切な人と花を愛でるような何気ない瞬間をこれからも大切に過ごしていきたいものです。
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◇平安会館
◇文十鳳凰殿