投稿者「heiankaikan」のアーカイブ

あたたか。

愛知県西尾市に御座います、文十鳳凰殿 矢田斎場にてお手伝いをさせていただきました。

毎年恒例行事、元旦にひ孫まで勢ぞろいで集まること。今年もそうして、いつも通り大好きなお酒を飲んで嬉しそうにしていた矢先……あまりに突然訪れたお別れにまだ受け入れていないというのが正直なところです。と、長男様。

いつも召し上がっていた日本酒が片時も放さずお供えされておりました。ご弔問の方やご親族様がいつでも末期の水ならぬ ”末期のお酒” としてお口に運んでいただけるように準備させて頂きました。

ご家族様で道の駅を巡られたり、日帰り温泉旅行をされたり…お孫様やひ孫様も一緒に外食をしたりと時間があればみんなであちらこちらへ出かけられては楽しい日々を紡いでいらしたそうで御座います。こちらの沢山のお写真が物語っておいでですね。

おばあ様との最後の記念写真「ちゃんと おばあちゃんの顔はいっとるぅ?」「私もおおばあちゃんと撮ってぇ~。」と皆様一致団結されたご家族様という印象が強く、何を行うにも仲良く行動され随所に本当にいつも一緒だったのだと見受けられ…絆を感じずにはいられませんでした。

 

関東地方にお住まいのご親族様がこのコロナ禍に愛知県までお足を運ぶのは心苦しいけれど…参列したいお気持ちもあられ、わたくし共のご提案としてWEB中継をさせていただきました。

お別れには、お孫様筆頭に心残りなく「大婆ちゃん、飲み過ぎて酔っぱらっちゃうねぇ~。」と、寂しさのなか和気あいあいと、おばあ様に呑んでいただけました。本当にあたたかなご家族様でした。

温かな笑顔はどれも記憶に鮮やかで共に過ごした毎日を思い出と呼ぶにはまだ早すぎます。様々な想いが込み上げますが、この感謝の気持ちだけはしっかりと伝えて見送ります。と。

この二日間、色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。まだまだ寒い日が続いておりますが風邪などひかれませんようどうぞご自愛くださいませ。

【西尾市 岡崎市 豊田市 安城市 碧南市 刈谷市 高浜市】

文十鳳凰殿 矢田斎場  平安会館

担当  内野 久美子

何事も全力で取り組んだ生涯の最後を送ります

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、平安会館 東刈谷斎場 (刈谷市野田町)でのご葬儀を、ご紹介いたします。

現役時代は仕事に明け暮れ、忙しく過ごしていた故人様も、定年後は、その好奇心の旺盛さも手伝って、たくさんの趣味を楽しむ日々を送っていたそうです。

特に熱心にされていた木彫りや陶器の作品をお持ちいただき、メモリアルコーナーをお作りしました。

ご葬儀に来られた、親族の皆様も、その素晴らしい作品の数々をご覧になられ、故人様を偲んでいただきました。

葬儀式は神道。厳粛な葬儀式となりました。

祭主さまの計らいもあり、神前へ捧げるお供えものを、故人様のお作りになられた陶器に載せ、お供えいたしました。

よく働き、よく遊び、実り多い人生だったのではと、奥様からお話を伺い、その人生を表すような数多くの作品とともに、葬儀をお手伝いさせていただきました。

 

平安会館 刈谷市 家族葬

葬儀社への事前相談で何を相談すべき?

葬儀社への事前相談で何を相談すべき?

■生前で葬儀のことを考えること

・人はいつ亡くなるか分からない

人が亡くなるというのはある日突然として訪れます。 どんなに病気が重く余命宣告をされても、老衰で寝たきりになった状態や事故などで意識がなくなった状態でも、いつ亡くなるかは誰にもわかりません。

・事前に葬儀のことを考えておきましょう

亡くなるときのことを話すのはタブーとか、事前に考えることは縁起が悪いと、世間では思われがちです。

また、葬儀社は24時間対応しているらしいという感覚があるため、いざというときも、葬儀社に電話すれば何とかなるだろうと思っていませんか。しかし本当にそうでしょうか?

■突然のことに慌てて後悔することも

24時間いつでも対応してくれるから大丈夫と思っていても、愛知県にも葬儀社は数え切れないほどあります。

今の時代、ネットで検索すればすぐに見つかるから大丈夫という方もいるかもしれません。

ですが、対応している地域も異なれば、用意されているプランや費用なども異なります。

病院で亡くなった場合など、病室から霊安室に移されますが、ほかにも亡くなられる方がいるので、すぐに出ていってほしいと促されることもよく耳にします。

葬儀場の場所や雰囲気、プランや費用などを比較して依頼したいと思っていても、そのような時間が取れない事が多いのです。

その結果、病院が提携している葬儀社の霊柩車が手配されることになり、そのまま、その葬儀社に葬儀まで依頼される方もいらっしゃいます。

焦ってしまったり、悲しみの中で頭がよく回らず、葬儀社が提示するプランのままお願いしてしまう例も、できれば避けたいものです。

その結果、後から考えると、だいぶ高かったなとか、愛知県の相場からしても、もっと安くできたのではないかと後悔することになりかねないのです。

■損をせず満足のいく葬儀が行えるように

たとえば、名古屋では生花を参列者にお持ち帰りしてもらう風習があります。 地域の違いや葬儀社のやり方によって、お花をすべて棺に納めてしまって配るものがなくなったなど、不満が残る葬儀にならないようにすることも大切です。

このような事にならないために、どの葬儀社に依頼するかだけでも、事前に決めておくのがおすすめです。

事前に1社に絞り込めなくても、せめて、数社の候補だけでも揃えておくと、いざというときに、その中から冷静に選ぶことができます。

また故人様の生前に抱いていた葬儀形式の希望があれば、それを事前に言っておくことで実現させることも可能です。

■事前相談に行く目的とは

どの葬儀社を選ぶか、その候補を集めるためにはネット検索やホームページの閲覧は必須ですが、それだけにとどまらず、より詳しいプランを知るために資料請求してみてはどうでしょうか。

ホームページだけではわからない詳しい情報や見積もり例などを確認することができます。

パンフレットを確認して興味が湧いたら、会場の見学や事前相談に行ってみましょう。

式場へのアクセスのしやすさを確認することもできますし、式場の雰囲気やスタッフの対応も見ておいた方が良いからです。

滞りなく納得のいく葬儀を行うにはご親族や参列者が足を運びやすく、迷わず到達できる場所であること。また、雰囲気が良く、スタッフが親身に対応してくれることも欠かせないポイントです。

事前相談を行う目的は生前契約や会員登録などをするためだけでなく、その葬儀社をリサーチし、吟味するためのものでもあるのです。

愛知県でどの葬儀社が良いのか悩んだら、「平安会館」や「文十鳳凰殿」、「家族葬の結家」、「愛知直葬センター」へご相談ください。

ご葬儀の相談以外にも、法要や返礼品、遺品整理、仏壇、お墓に法的な準備や手続き、人生相談など、あらゆる事にお問い合わせも可能ですので、まずはお電話を!

ご相談は365日24時間受け付けておりますので、是非お気軽にご連絡ください!

事前相談フォーム

母は笑顔の似合う頑張り屋でした

私たちがまだ4歳くらいの時、父が他界しました。

それからの母は、朝も昼も夜も働いて私たちを育ててくれました。
私たちが中学生になってからは、正社員になって本格的に働き始めました。
まさにがむしゃらなあの努力がなければ、私たちはどうなっていたでしょう。

母は苦労人でしたが、明るい社交家でした。
自分より十歳も若い方々ともお付き合いがあって、ボウリングにカラオケ、ダンスに食事会と、楽しく過ごしておりました。
努力と笑顔で、周りと自分自身の暮らしを実りあるものにした母は、私たち家族にとって自慢の存在です。

 

すばらしいご提案とご対応に感謝しています

そんな母が他界したのは、2020年12月3日でした。
愛する母をきちんと見送りたいと思いつつ、コロナ禍でどのような形になるのか不安でした。
そんな中で、担当の鳥山さんのご提案とご対応に、どんなに救われたか分かりません。

母はボウリングが好きだったと伝えれば、ボールとピンの画像を祭壇に貼り、カラオケも好きだったと伝えれば、マイクの画像を印刷してくれました。

通夜は家族のみで行い、会葬者の方々にはその前後に来ていただくという手配をしてくださったおかげで、慌ただしさから解放されて心ゆくまで母との思い出を振り返ることができました。

また、お柩には、バラやカーネーションの花を母の年の数だけ入れようということになりました。
参列してくださった方々に一本ずつ入れていただき、母の顔の近くも、体のそばも、色鮮やかな花でいっぱいになりました。あまりに綺麗で、写真まで撮りました。

 

母の最期の望みを叶えてあげることができました

そして、母を霊柩車に乗せた後のことです。
担当の鳥山さんが、母の実家に立ち寄ってくださったのです。

母はずっと一人暮らしをしておりました。病気になってからは少し離れたところにある私の家に身を寄せていたのですが、思い出のつまった実家に「帰りたい」と、くり返し呟いておりました。そのため、一度は実家に連れて行こうと話していたのですが、その矢先に母は他界してしまいました。

霊柩車で実家を訪れた際には、前もって連絡をしていただいたおかげで親戚や近所の方々も来てくださいました。
母は懐かしい場所で懐かしい人たちと最後に会うことができて、きっと喜んでいたはずです。
私たち家族も胸のつかえが取れたことは言うまでもありません。

 

遠い未来には私のこともよろしくお願いいたします

参列してくださった方々には「安子さんらしい葬儀だね」と、たいへん好評でした。

私たち家族も、和気藹々というのでしょうか。
思い出話に花を咲かせながら、たくさん泣いてたくさん笑って、明るい母にぴったりのお別れをすることができました。

文十鳳凰殿 平安会館の方々には、担当の鳥山さんをはじめ、お世話になったという気持ちしかありません。
これまでも親戚の葬儀を何度かお願いしていましたが、今回も頼んで本当によかったと感謝しております。
次といっては何ですが、そのときもまた頼らせていただきたいと思っております。

本当にありがとうございました。

明るい叔母でしたが苦労人でした

叔母は、韓流ドラマとおしゃべりが大好きでした。
明るかったものの、女手一つで育てた息子に先立たれた時の悲しみは、察するにあまりあります。
それから20年ほど一人暮らしを続け、数年前に病に倒れ、入院を余儀なくされました。

心細かったのでしょう。お見舞いに行った私に、叔母は手を合わせて感謝してくれました。
叔母と私は似た者同士というのか、言いたいことを言い合って口論になったこともあります。
しかし、叔母のことはしっかり見送らなければと思っておりました。

そこで選んだ葬儀社が、文十鳳凰殿 平安会館さんです。
私の義父の葬儀をお願いしたことがあり、その時の打ち合わせの仕方も葬儀自体も申し分なかったからです。葬儀が終わった後も、何かとお世話になり、助けていただきました。
それが非常に嬉しかったことは、およそ8年前のことながらはっきりと覚えております。

 

お任せしてやはり正解でした

叔母が他界したのは夜中でした。
しかし、文十鳳凰殿 平安会館の内野さんはすぐに打ち合わせの段取りをして、お寺様に連絡をとり、枕経の手配をしてくださいました。分からないことだらけの私が質問をすれば、的確な返事をくださいました。
おかげで何の心配をすることもなく、まさに「お任せ」という心境で臨むことができました。

葬儀は、叔母が高齢なことやコロナ禍でもあったことを考えて、家族葬で行うことに決めました。
内野さんがご提案くださったプランは、家族葬とはいえ祭壇や花なども立派なものでした。
叔母のことをしっかり見送りたいという私の願いを叶えてくれたと、今も思っております。

 

困ったときに支えてくださる存在に感謝

叔母は息子に先立たれましたが、人生の節目節目で良きご縁に助けられておりました。
病気に倒れた後は、同じ建物の中に住んでいるお友達数名が、一日三度の食事を準備してくださいました。入院してからは、着替えの手配までしてくださり、子供でもそこまでできるだろうかと胸を打たれたものです。

そして、葬儀に際しては、文十鳳凰殿 平安会館の内野さんがあらゆる場面でしっかり支えてくださいました。振り返るにつけ胸に募るのは、あれだけのことをしていただいたという感謝の気持ちです。
最初から最後まで大満足でした。

 

これからもご活躍なさってください

私は、今でも週に一度は叔母のお墓参りをしています。
その時に葬儀への後悔ではなく、ちゃんとやり遂げたという穏やかな気持ちでお墓に向かうことができるのは、ありがたいことです。

私も年を取っていきますので、お墓参りや法要がいつまでできるか分かりません。
しかし、私の妻が頑張ってくれていますし、子供たちもいますから、叔母には葬儀と同じように安心してもらいたいと思っています。

そして、いずれ私自身が世を去るときにも、文十鳳凰殿 平安会館の内野さんのお世話になりたいと考えています。
見送られる私はもちろんですが、万事の手配をすることになる不慣れな家族も、きっと内野さんのことを心強く思うはずだからです。