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見送る背

 

こんにちは。いつもお世話になっております皆様、どんなお正月をお過ごしになられたのでしょうか。まったりが私の常ですが、それぞれの過ごし方、とても気になります。

あっという間に過ぎゆく日々、、、

大切に過ごしていきたいと、強く思います。                                                        本年も、沢山お世話になります。宜しくお願い申し上げます。

 

春ではないですが、この仕事柄、“ 出会いもあれば別れもある ”とは、特に常に感じさせられることかな、と。 日々各ご家族のお別れをお手伝いさせて頂く中で、

大切な故人様を見送られるご家族を、見守り、見送らせて頂く。

その空間に感じる気持ちは様々ですが、皆様の、その背に                                                                    いつも、なにか胸に残る、温かいような淋しいような・・・大切な感情を教えて頂いております。

 

 

その様々な表情をした皆様の「背」を、遠く、また時にそっと近く大切に見守らせて頂ける貴重な場に、これからも寄り添わせて頂けること。

 

そこに感謝の気持ちを、忘れません。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当  福井 萌子

 

 

 

猫と盆栽。

 

 

先日、文十鳳凰殿 西尾中央斎場にてお葬儀のお手伝いをさせていただきました。

 

 

故人様は、猫と盆栽が大好きなおじいちゃん。

写真に映るお顔はとってもにこやか。

しかし故人様、カメラを向けると緊張してしまうのか笑顔のお写真は少なかったそうです。

実は、猫を抱っこしているお写真を使用していたため普段の故人様のような笑顔の遺影写真となりました。

 

また、故人様は盆栽がお好きで、ずっと眺めていても飽きないほど。

「ご飯だよ」と声を掛けても戻ってこないこともあったそう。

そんな故人様自慢の盆栽を会館へ持ってきて頂けましたので、お飾り致しました。

今回は、通夜の日には密集を避けるため、一般の参列の皆様には式の前にご焼香頂けるよう準備致しました。

その際も、皆様盆栽の前で足を止め、想い出話に花を咲かせていらっしゃいました。

 

 

 

そして、お葬儀当日、ご寺院様が入られご開式でございます。

ご導師、お立合い寺院にご焼香頂き、

皆様のご焼香でございます。

 

 

式は滞りなく進み、お別れの時…。

皆様にお棺の中へお花を手向けていただいた後、私からご用意させていただきました軍手とハサミのイラストを喪主様より納めて頂きました。

 

本当は、故人様の愛用なさっていたハサミを入れて頂きたいところでしたが、ハサミはお棺に入れることができませんので紙のイラストのものを…。

 

そして、お別れの後、皆様の手でお棺のおふたを閉じて頂き、

 

ご出棺でございます。

 

 

 

 

お葬儀の後、ご自宅へ伺った際に喪主様より

「イラスト、ありがとうございました。考えも付かなかったです」

 

そんな嬉しいお言葉を頂きました。

 

 

“お棺に入れてあげられなかった…”

そんな心残りが無いよう、私たちはお手伝いさせていただきます。

 

 

お悩みの事がございましたら、是非一度スタッフまでお声がけ下さい。

 

 

 

 

西尾中央斎場にてお世話になりました皆様、あれから一カ月ほど経ちましたが法要の準備等はお済みでしょうか。

何かございましたら、いつでもご連絡下さい。

 

また、アンケートへのご回答誠にありがとうございます。

喪主様のみならず、ご親族の皆様方にも満足して頂けた様で私共も嬉しい限りでございます。

 

それでは喪主様、体調には気を付けて、くれぐれも無理をなさらずに。

いつかまた、どこかで偶然お会いできましたら、次はお祝いをさせてください。

本当にありがとうございました。

 

 

 

西尾市 岡崎市 豊田市 碧南市 安城市 刈谷市 高浜市

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当  伊藤里帆

 

 

 

今後のこと

皆さま、こんにちは。より一層冷え込みが厳しくなり、年末年始は雪も降りましたが、皆さま温かくお過ごしでしょうか。お風邪など召されませんようお気を付け下さいませ。

さて、今回はお葬儀を終えた後、当社で行っているアフターサービスについてご紹介させていただきます。

お葬儀を終えたご家族の方へ、黒色または白色のファイルをお渡しさせていただいております。その中には、このような冊子が入っており、役所での手続き関係の事や、お寺さま関係の事など今後のするべきことが一覧で分かるようになっております。

こちらは、香典返しの後返し用のカタログギフトになっております。ご香典を多くいただいた方に後返しとしてお渡しいただくカタログギフトのご案内です。

また、当会館では法要で会館をお使いいただけますのでそちらのご案内も入れさせいただいております。当会館をご使用にならなくても、お引き物だけでもご準備させていただけますのでお気軽にご相談ください。

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

担当:幸村  美樹

病気と分かってもお店でがんばった母、後のことは任せてくれ!

暮れも押し迫る27日。西尾市にございます文十鳳凰殿 吉良斎場にてお通夜、ご葬儀のお手伝いをさせていただきました。

ご祭壇のご様子です。

長年一緒に歩まれたご主人様より、ご祭壇にお灯し致しますお光の種火をいただき・・・

献灯!!!

式中のご様子です。

喪主様よりご会葬いただきました皆様方へのお礼のご挨拶です。

スライドを見ながら在りし日の故人様を偲んでいただきます。

大好きだったマグロとお饅頭も最後は食べることができなかったと伺いましたのでご用意させていただきました。

彼の地に持って行っていただきましょう。

お名残は尽きぬかと存じますが、お棺をお閉じいただきます。

サガンの儀!

喪主様を先頭に

ご出棺です・・・

故人様のお父様が創められたお店の看板娘を経て看板女将として一生懸命がんばってこられた故人様。病気になってからも体の許す限りお店に出ておられたと伺い、頭が下がります。ご主人様とは本当に仲が良く、喧嘩する姿を見たことがないと喪主様。女将として、妻として、母として精一杯やってこられた故人様。今は四十九日の道のりを頑張っておられる事でしょう。

お通夜、ご葬儀の時はさほど寒くなかったのですが、一気に寒くなりました。風邪などひかれませんよう体調にはお気をつけ下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 清野たかこ

明けましておめでとうございます

 

新年あけましておめでとうございます。

昨年も多くの皆様のお力添えを頂き、厚く、深く、感謝申し上げます。

世界的に新型コロナウイルスが猛威を振るい、世の中が一変し、戸惑い

変化に対応する為の一年になってしまいました。

その中でも当社は、コロナウイルスに気を付けてながら

新たに6会館が誕生致しました。

「平安会館 城南」安城市

「平安会館 サライ 青木」高浜市(リニューアル)

「家族葬の結家 豊田住吉」豊田市

「平安会館 サライ 神明」高浜市(リニューアル)

「家族葬の結家 西尾永吉」西尾市

「平安会館 矢作斎場」岡崎市

と、より多くの皆様、地域の皆様のお役に立てるように精進し

人と人との絆を結び地域の未来に貢献してまいります。

 

本年早速 刈谷市一ツ木町に「家族葬の結家 刈谷一ツ木」が誕生いたします。

ご期待下さい!

どうぞ皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。

 

㈱クロト スタッフ一同

 

 

2021年の幕開けです

あけましておめでとうございます。

新年1日目のブログ担当になり、心新たに清々しい1日のスタートをきっております。

今年は丑年。しかも「辛丑」という60年ぶりの特別な干支だそうです。

『辛 かのと』は、「草が枯れ、新しくなろうとしている状態」

『丑 うし』は、「種から芽が出ようとする状態」

なんだか、これから新しい出発!って感じ!

前向きなメッセージの年で少し安心致しました。

 

昨年はコロナウイルス感染症の暗い話題が冬の終わり頃から始まりました。

私共も、ご縁があるご遺族・ご親族が大切なご家族を安心して見送っていただけるよう

試行錯誤しながら様々な対策を重ねて参りました。

今年は、辛丑の前向きなメッセージのように、また人と関わり合う素晴らしさを

実感できるような世の中に少しでも戻ってくれたらいいなと思いを込め、

スタッフ一同、今日からの1日を日々大切に過ごしていきたいと思います。

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家

井手 和美

 

 

家族が仲良く、それが逝く人の願い…

昨年の年末、雪がちらつく冷え込んだ日中

西尾市 西尾中央斎場 にて営まれたお葬儀の様子です。

師走の一番忙しい時、又コロナ禍の中でいつもよりも

気遣いを多くされたご家族様には大変お疲れ様でございました。

入り口には、故人の好きな「お寿司」そして

「お酒」をお飾りいたしました。

親族が集まり、皆でワイワイと過ごす事がお好きだった故人様

お姿のある親族の集まる 最期の時…

笑顔でお旅立ち頂ければ幸いです。

ご自宅に帰り、故人様の奥様と

2日間大変お疲れ様でございました。

風邪など引かぬように、お気を付け下さいませ。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

文十鳳凰殿 西尾中央斎場

鳥山

2020年 多くのご縁に感謝いたします

2020年

1月の終わる頃から騒がれだしたコロナウイルス

どなたもこの今の時期まで続くとは思ってもなかったのではないでしょうか

やっとワクチンが出来たと思ったら 感染力の強い変異種がでてきて

この先 世界はどうなっていくのでしょうか……

 

そんな1年だったから 家族葬が主流でした

今まででは 家族葬にしたくてもなかなかできない地域の方も

コロナで葬儀の形態がグッと変わりました

ご遺族の方は 家族だけでゆっくりお別れができて良かったと仰られる方が多かったように思います

 

家族葬を行うなら 私が一番大好きな会館

平安会館ソサイエ 縁斎場

 

一線を退かれ 晩年の人生を彩られた作品を

個展会場に仕立て上げ ゆっくりと流れる時間の中 過ごして頂く

気を遣わなければならないお客様もいらっしゃらず

家族でその作品を眺めながら 故人様とのお別れの時間

 

80歳になられるお父様が70歳を過ぎてから始められた切り絵

見事な細かさ そして一つ一つとても丁寧につくられていました

ここはどの色が良いかなと 奥様に話しかけながら作られていたそうです

こちらは 般若心経の切り絵

ロビーへ入ってすぐの所にお飾りしていたら

ご住職が 是非お寺に寄贈して欲しいとお話しされていました

 

 

こちらは104歳のお母様の作品

80歳を過ぎてから どなたに教わるわけでなく着物の帯芯に布を貼り合わせて作った作品 色使いがとても優しくて

ずっと眺めていたくなるような 作品ばかりでした

 

70歳80歳を過ぎてからでも 初めての事に挑戦され

ご自分の人生を彩られたお二人の故人様

 

この仕事をしていなかったら 一生これらの作品を私がみる事もなかったと思うと このご縁に本当に感謝いたします

 

この1年間で私がお手伝いさせて頂きました故人様104名様

ご遺族とのご縁までとすると何100名の方々と関わらせて頂きました

そのお一人お一人にその方の人生があり

その都度 たくさんの事を学ばせて頂きました

本当にありがとうございました

 

来年はコロナも少し落ち着きますように

どうぞ2021年もよろしくお願い致します

 

平安会館 文十鳳凰殿 家族葬の結家 ちごの口グループ サライ

担当 藤原 恵美

 

 

 

 

わが人生に悔いなし

愛知県高浜市にございます、平安会館 サライ 高浜青木斎場にて ご葬儀をお手伝いさせていただきました。

「俺は病気ひとつしない宇宙人だ」

ご自分でそうおっしゃるくらい元気でいらした、故人様。

しかし、70歳のとき、病に倒れ、介護が必要となってしまったそうです。

その一年後、お浄土へと旅立たれた故人様に、ご親族をはじめ、大勢の友人や町内の方がご会葬くださいました。

故人様を語るうえで欠かせなかったのが “阪神タイガース”。

大ファンでいらしたということで、祭壇花は球団カラーである黄色をメインにご用意しました。

棺上の花束も、黄色の花であるのはもちろん、球団マークもお入れしました。

また、ご家族よりお借りしたメガホンも、祭壇へいっしょに飾らせていただきました。

故人様らしいタイガース祭壇に、少しでも出来たでしょうか。

式場ロビーにも、たくさんのお品を飾っていただきました。

タイガース関連の衣類やぬいぐるみはもちろん・・・

ご家族と写った仲睦まじいお写真もございます。

大好きなおじいちゃんへ、お孫さんが写真にメッセージも添えてくださいました。

 

そして、出棺のとき。

流れた曲は、石原裕次郎の “わが人生に悔いなし”。

このタイトルは、故人様のお部屋に貼ってあった言葉だそうです。

たくさんのご友人や愛するご家族に囲まれ、きっと、悔いのない幸せな人生でいらしたのではないでしょうか。

 

ご家族の皆様には、本当にお世話になりまして、ありがとうございました。

皆様よりあたたかく接していただき、短くも心に残る二日間になりました。

どうぞ、ご自愛くださいませ。

 

平安会館 サライ 高浜青木斎場

担当 古澤 杏奈

ほんのささいなお手伝い

十人十色という言葉がある通り、人はそれぞれ、個性も違えば、守る想い出も違います。その故人様、そのご家族様に合ったお手伝いを…そう思いつつ、何が正解なのか、本当に毎日が手探りです。最近お手伝いさせていただいた一部分を、そっとご紹介を…

カメラがお好きでいらした故人様。温度湿度まで管理された無数のカメラは、どれが一番のお気に入りなのか、どう扱ってよいのか、ご家族様では判断がつかないと、想い出エピソードで触れるだけで構わないというお声を頂きました。そんな時、何かできないか…思いついてお作りした、紙製のカメラフォトフレーム。メモリアルコーナーに大事な思い出と共にお飾りした後は、お花のお別れと共に「本物をお入れすることができないので…」と、両側を閉じればカメラになるこちらをご家族様にお渡ししたところ…「ありがとう」そうふうわりと笑って下さった、ご家族様のお顔を、今でも忘れません。「ねえ、皆見てみて」「いいね、入れてあげよう!」賑やかなお花の真ん中に、そっとカメラが添えられました。

ほんのささいなこと。押し付ける訳ではありません。これは、ほんの一部分のご紹介。十人十色、そのお手伝いは千差万別。そっと、確かに選んで頂けるお手伝いを、これからもおそばでご用意してゆきます。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

スタッフ一同