皆様、こんにちは。
いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
厳しい暑さが続く毎日ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
外に出るだけでも汗ばむこの酷暑に気が滅入ってしまうこともありますが、それでも、夏ならではの澄んだ青空や色鮮やかに咲く花々、生き生きとした緑を目にすると、「夏っていいな」という気持ちにもなります。

さて、今回はお花に囲まれた、とても温かなご葬儀のお話をご紹介いたします。
先日お手伝いをさせていただいたのは、お姉様をご兄弟で見送られたご葬儀でした。
故人様は生前、お花がお好きで、「最期はお花でいっぱいにしてほしい」と、ご兄弟へお話されていたそうです。
その想いを叶えたいというご兄弟のお気持ちから、祭壇のお花だけでなく、胡蝶蘭や枕花、お柩上にお飾りする花束など沢山のお飾りしていたお花を全てお柩へお納めしました。
お花を一つ、また一つと手向けていくたびに、お柩の中は色とりどりのお花でいっぱいになり、まるで花畑のようなやさしく華やかな空間となりました。
そして、最後には故人様がお好きだったお酒も皆さんでお口元へ運ばれ、ご兄弟の温かな眼差しに見守られながら、ご出棺の時を迎えられました。
色とりどりのお花に包まれ、ご兄弟の「ありがとう」がたくさん詰まったお見送り。
その光景は、私の心にも深く残るご葬儀となりました。
これからも、ご家族にとって、「このお見送りで良かった」と思っていただける時間を、一緒に紡いでいけたらと思います。
平安会館・文十鳳凰殿
黒柳 侑菜
平安会館・文十鳳凰殿 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!
◇平安会館
◇文十鳳凰殿










