いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
前回のブログで、故人様にまつわる展示品やお柩に手向ける品物について、書かせていただきました。
今回は、ご家族の愛に満ちた品物をご用意されたご葬家様をご紹介させていただきます。
※お写真掲載はご家族に許可をいただいております。



故人様の趣味は、囲碁や将棋にピアノ。好物はビールにコーヒー、おつまみのスルメイカや、和洋問わず甘いお菓子ということで、縁の品々を飾り付けさせていただきました。
しかし、将棋盤や碁石などは、火葬施設の決まりで、お柩に手向けることは出来ません。
そこで、写真にあるように娘様が火葬可能な素材で手作りされ、故人様へ手向けることが出来ました。ビールやコーヒーも水分は無理と思われ、手作りジョッキにコーヒーカップも!
なんてステキなことでしょう!心がポカポカしました。
さらに、子と孫からのメッセージカードも。生前、故人様がお孫様にたくされたメッセージをプリントして、ボードを作り、桜の花びらのカードを添えて・・・。
宗教者の方にも、ご理解ご協力いただき、お柩の小窓の前に故人様に見えるように飾り付けして、また皆さんにも見ていただきたいと、焼香台に縁の品々を並べました。
こんなことも出来るよ!してあげられるよ!の想いを込めて、掲載することの承諾をいただいた次第です。皆様も参考にされてはいかがでしょうか。
“してあげられた”の想いが残る、記憶に残るお葬儀を・・・
お手伝いさせていただけたことに感謝いたします。
平安会館 真心浄心斎場 奥谷美夏










