皆様、こんにちは
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
家族葬が増えた近年、「家族だけの参列でも焼香の時に皆に向かってお礼をしなければなりませんか」というご質問をいただくことがあります。
今回のブログでは,この「立礼」についてご紹介いたします。
立礼とは、通夜・葬儀にてご参列の皆様がご焼香をされるときに、喪主様やご遺族様が焼香台の横に立ち、お越しいただいたことへの感謝を込めて一礼することです。
言葉を交わすのではなく、一礼でお気持ちを表すのが一般的です。
立礼をされる方は主に喪主様やご遺族様です。
ご家族様の人数や式の形によって、喪主様一人で立たれることもあれば、ご家族皆様で立たれることもあります。

では、立礼は必ず行わなければならないのでしょうか。
結論から申し上げますと、必ずしなければならないということはございません。
家族葬のように、近い親族のみでお見送りされる場合は、一人ひとりと話すことが出来る機会が多いため,立礼を行わないご家族様も増えています。
また、身体的に長く立つのが難しいということもあると思いますので、その場合は座ったまま一礼していただいても問題ありません。
大切なのは形式ではなく、ご参列いただいたことへの感謝の気持ちを伝えていただくことです。
ご家族様にとって無理のない形を選んでいただければと思います。
葬儀について、不安なことがございましたら、いつでもご相談ください。
暑い日が続いておりますので、どうぞお身体を大切にお過ごしください。
平安会館・文十鳳凰殿
鷲頭
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