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もし自分が今日亡くなったら

皆様、こんにちは

いつも平安ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

終活と聞くと、まだ先の事だと思う方も多いかもしれません。

しかし、葬儀の仕事をしていると「もしもの時に、家族が知らない事」が意外と多いことに気が付きます。

もちろん、亡くなることを今から考えるのは少し怖いかもしれません。

しかし、残されたご家族が困らないようにほんの少しだけ準備しておくことはできます。

 

例えば以下のことです。

・スマートフォンの暗証番号

・加入している保険

・銀行口座や通帳の場所

・クレジットカード

・毎月支払っているサブスク

・SNSのアカウント

・大切な写真やデータの保存場所

・ペットのお世話について

・勤務先や親しい友人の連絡先

・もしもの時にはこうして欲しいという希望など。

 

 

「家族なら全部知っているだろう」と思っていても、実際には知らないことがたくさんあります。

特に現代ではスマートフォンの中に生活に関する情報が集まっています。

写真・連絡先・電子マネー・ネットショッピング・SNSなど以前ならかばんや財布に入っていたものまでスマートフォンの中にある時代です。

 

そしてもう一つ、大切なのが「自分の葬儀について」です。

家族が決めてくれればいい、そう思う方も多いでしょう。

もちろん、それも一つの考え方です。

・好きな音楽を流してほしい

・お気に入りの写真を使ってほしい

・家族だけでゆっくり見送りたい

・昔お世話になった人には知らせて欲しい

など、自分の希望を少しでも伝えでおけば、ご家族が葬儀を考える時の大きな手掛かりになります。

 

葬儀の現場では、ご家族から「本人はどうしてほしかったんだろう」という言葉をよく耳にします。

好きな音楽や色はなんだろう、何か棺に入れほしいものはあったんだろうか、大切にしていた物は何だろう...

そんな時「本人の希望を聞いておけばよかった」と感じる方が実際多くいらっしゃいます。

だからこそ、元気なうちに家族と話しておくことには意味があります。

 

 

まずはご自分が出来る小さな事でも大丈夫です。

大切なのは、「死ぬ準備」ではありません。

自分に何かあった時に大切な人が困らないようにすること。それもまた、家族への思いやりなのではないでしょうか。

「もし自分が今日亡くなったら、家族は何をしらないだろう?」

少しだけ立ち止まって、考えてみませんか。

 

平安会館・文十鳳凰殿では事前相談はじめ、会館見学など終活の準備のお手伝いをさせて頂きます。

困った時はいつでもご連絡ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

坪井


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