お葬式・葬儀-平安会館-平安閣グループ

スタッフの絆ブログ

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西尾市にある文十鳳凰殿 吉良斎場にてお葬儀のお手伝いをさせていただきました。

93歳にて彼の地へ向かわれた故人様。戦時中は特攻隊員になり、九死に一生を得て、過酷な経験を乗り越えられた先に選ばれた職業は次の世代を担う若者を育てる教師でした。また熱心に指導していたのが剣道で、名誉顧問になるほどです。

お写真を見ながら偲んでいただき、教師として厳格だったようですが、本来は温厚で出会った方との絆を大切にされた愛ある方。家族葬で執り行われましたが、縁ある方々がお別れに来ていただきました。闘病中は苦しさに耐える事もあり、生前食べたかった物を少しばかりではありますがご用意させていただきました。

「皆様方、少し目を閉じて下さい。父との思い出を何か1つ思い浮かべて下さい。それが一番の供養になります・・・」と喪主様。皆様方のお顔を拝見すると口角が上がって笑顔に見えましたので、きっと素敵な想い出を思い出されたのではないでしょうか。

葬儀リハーサル前に喪主様とご一緒にお写真を撮らせていただきました。

「力強く歩み続けた父を讃え、感謝の気持ちで見送ります。」と喪主様

彼の地から変わらぬ眼差しで見守って下さい。と皆様とご一緒に合掌で見送らせていただきました。

 

文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家

担当 小林 孝教 【写真右】

 

お通夜・ご葬儀の様子, 小林 孝教 コメントなし    コメントをする