お葬式・葬儀-平安会館-平安閣グループ

スタッフの絆ブログ

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葬儀のマナーの記事

平安会館 施行課の新田でございます。

先日神道のご葬儀をお手伝いさせていただきました。仏式の祭壇とは少し違います。手前にあるのは神饌物(神様へのお供え物)です。米・水・酒・塩以外にも海のもの、山のもの、根のもの、実のものなどたくさんの神饌物が並びます。

ちなみに神道葬に参列するときに出す仏式の香典にあたるものは「玉串料」です。「御香典」「御霊前」で持ってきてもちゃんと受け取ってもらえます。中身の入れ忘れだけお気を付けくださいね。

祭主・祭員により厳かに執り行われます。雅楽の生演奏がある場合も。

祭主より祭詞が奏上されます。この時故人の経歴などが述べられます。どこで生まれて何年に結婚してどこどこに勤めて子供が何人など・・・何か難しい事を言っているのではないかと思われがちですが、よく聞いてみると「〇〇年に平安会館に就職して定年まで勤めあげ~」などと言っているのが聞いて取れますので聞いてみてください。

今回は老人クラブからご弔辞を頂きました。ここは仏式と一緒です。もちろん弔電も奉読いたします。

神道葬では焼香ではなく玉串を奉奠いたします。ちなみに奉奠とは「つつしんで供える」という意味です。

玉串を受け取るときは右手は上から左手は下から持ちます。時計回りに回して立てます。左手を下げて玉串の根元を時計回りに回して右手を玉串の真下に添えます。そして玉串を台の上に置きます。

玉串奉奠した後に「二礼」「二拍手」「一礼」をいたします。ご葬儀の時は拍手は「忍び手(音を鳴らさない)」で行います。

もう少し細かく説明しますと前に進むときは左足から、下がるときは右足から。拍手は両手を合わせた後右手を少し引いてから拍手します。祭主祭員は礼のとき体を90度折りますが皆様は無理しないでくださいね。ここまで細かいと覚えきれませんので「二礼」「二拍手」「一礼」だけでも覚えておきましょう。形ではなく気持ちです。

司会者が「ご低頭ください」と言いましたら頭を少し下げてください。祭詞奏上の間などは5分近く低頭いただく場合もございます。「お直りください」と言うまで我慢して下げたままでいてくださいね。

喪主様があいさつで故人様(お父様)との家族旅行での思い出をお話しされておりました。

今回は喪主様が個人が特定される内容は遠慮くださいとのことでしたので皆様に普段なじみのない神道葬の参考になるような記事としてまとめさせていただきました。それでもブログに使用することを了承してくださいました喪主様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 新田 康雄

 

お通夜・ご葬儀の様子, 新田 康雄, 葬儀のマナー コメントなし    コメントをする

新年も明けまして4日が過ぎました。今年に入ってからまた一段と冷え込んだような気が致します。私は今ちごの口豊田藤岡さとび斎場におりまして、こう静かなところで空気を吸いますと気持ちがいいものです。猿投山…いいですね……

本題ですが、先日「ちょっとご相談が…」とご来客が。お話を聞いてみると、「家族葬でやるといわれたお家へのお参りはどのようにしたらいいでしょう?」とのことでした。

昨今増えております家族葬。「身内でやるみたいだからお参りには行けないけど、でも本当は参らせていただきたい…」そんな気持ち、よくわかります。そんな時は、直接お葬儀会館に行かずとも、例えばお葬儀が始まる前にお参りだけされたり、逆にお葬儀が終わった後日にお参りされたり等、そっとお声をかけてみるのはいかがでしょうか。

家族葬でお葬儀をされるのには様々な理由があるかと存じます。大切なのは気持ちを汲み、相手方を尊重して差し上げることではないでしょうか。

文十鳳凰殿・平安会館 久保 優里香

久保 優里香, 葬儀のマナー コメントなし    コメントをする

本日は葬儀の豆知識をお伝え致します。葬儀にはお数珠は欠かせませんが、各宗派によって持ち方がある事はご存じでしたでしょうか? 知ってて損はありませんので、少しご紹介をさせて頂きます。

お寺様によってはおしゃることが違うかもしれませんが、一般的な合掌の仕方です。この合掌をしっかりやっておられる方を見ると「この方、知ってますね」と私達は感じます。ただ知らなくてもご安心下さいませ。

文十ではプロフェッショナルな葬祭ディレクターがこんなにもたくさんいます。知識・経験豊富なディレクターがしっかりサポートし、無事に葬送できるように日々お手伝いさせて頂いておりますので、どんな些細な質問でも真摯に受け止め、お答え致します。お電話でも結構でございます。24時間 年中無休ですので、何なりとお申し付け下さいませ。

文十鳳凰殿 平安会館 スタッフ一同より

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