
皆様、いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
さて、表題にもあります“それぞれのカタチ”
ご家族の分だけ、様々なお葬儀があります。一括りにしてはいけない、それぞれの家庭事情も。
亡くなるまでの必死の看病や寄り添いに、疲弊している方もおられます。
また、突然のお別れで呆然とされ、深い悲しみに襲われている方も。
生きていればいつかはやってくるお別れ…。分かってはいても切ないものです。
まして大切な方を亡くされては、体調や態度がおかしくなって当然です。
そこに鞭打つ心無い言葉、いまだに残る昔ながらの風習を見かけ、少し心が萎えてしまいました。
通夜は寝ずに守をする、親族や参列者への接待の強要など・・・。
地域の風習や親族関係での決まり事ならまだしも、協力しない第三者からの意見は、言葉の暴力になりかねません。こうしないといけない、こうするべきだは、協力体制でいる方が発言するべきで、されない方は、あまり押し付けるような発言は避けるべきかと思います。
それぞれの家族のカタチを慮り、尊重できる世の中になるといいなと感じました。
主役は故人様、そこに寄りそう家族の在り方を大切に。
平安会館 碧南中央斎場 奥谷美夏
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